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ベースブレッドに7つのデメリット?メリットに潜むマイナス面を暴露

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースブレッドの味はおいしい?
  • ダイエット効果はある?
  • デメリットがないか不安…

ネットやSNSでとても評判のいいベースブレッドですが、「デメリットはないの?」と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

1年以上食べ続けた結論からお伝えすると、ベースブレッドにはデメリットに感じるところもあります。

どらさん

ネット上のいい口コミばかりを参考にするのは危険です。

この記事では、実際に食べ続けてわかったベースブレッドのデメリット7個を、正直に激白してます。

記事を読めば、ベースブレッドを長期間続けて感じたデメリットを、詳しく知ることができる。

デメリットを知ることで、「自分には合わなかった…」と失敗するリスクを減らせるので、ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人
どらさん@完全食マニア
  • ベースフード歴1年
    (月に90袋食べるマニア)
  • 筋トレ大好きな社会人
    (筋トレ歴3年)
  • ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
タップできる目次

ベースブレッドの7つのデメリットを暴露

ベースブレッドの7つのデメリットを暴露

ベースブレッド1年間食べ続けて、以下の7つのデメリットを感じました。

ベースブレッド
デメリット
  • ①菓子パンほどのおいしさはない
  • ②不足する栄養素がある
  • ③ガッツリしたものが食べたい時には向かない
  • ④おならが出やすくなるケースがある
  • ⑤自炊よりは食費がかかる
  • ⑥同じ味ばかり食べると飽きる
  • ⑦コンビニで買うと高い

それぞれ詳しく解説していきます。

①菓子パンほどのおいしさはない

ベースブレッドはまずくはありませんが、「菓子パンほどのおいしさはない」というのが本音です。

味のおいしさを表すと、

栄養食品<ベースブレッド<菓子パン

といった感じです。

「完全食でこの味を作れるの?」と驚くほどですが、糖質・脂質たっぷりの菓子パンには及びません…

しかし、ローソンのブランパンなどの低糖質パンと比べると、味がしっかりしてるベースブレッドの方が食べやすいと感じました。

食感が固い(とくにプレーン)

ベースブレッドはそのまま食べると「少し固いな…」という印象です。

メープルやチョコはふんわりとしてますが、プレーン・カレーは少し固くてもっさりしてます。

購入者の口コミでは、「固くて食べにくい、顎がつかれる」という声もありました。

温めるとふんわりしておいしい

ベースブレッドは温めると、食感がフワッとしてかなりおいしくなります。

そのまま食べると正直微妙ですが、温め後は菓子パンといい勝負ができるくらいにおいしいと感じます。

どらさん

常温で食べる3倍おいしいです。

とくにチョコ・メープル味は、菓子パンと変わらないくらいに柔らかい。

そのまま食べてイマイチに感じた方は、ぜひ一度温めをお試しください。

ベースブレッドの味は「【本音レビュー】ベースブレッドはまずい?月90袋食べる筆者が味を激白」で詳しくまとめてます。

②不足する栄養素がある

完全栄養食のベースブレッドですが、実は不足する栄養素が2つあります。

どらさん

不足する2つの栄養素がこちらです。

  • 炭水化物
  • ナトリウム(塩分)

栄養素が少ないのはとりすぎ防止のため

この2つの栄養素は、日本人がとりすぎてしまってる栄養素なので、あえて少なめに調整されてます。

ほかの食事でとりすぎないように、少なめに作られている。

炭水化物が少ないのは、ダイエット中の方には嬉しいことです。

しかし筋トレをハードにしているなど、体重を増やしたい人にはデメリットになると感じました。

このように不足する栄養もあるので、ベースブレッドだけのような極端な生活はおすすめできません。

ベースブレッドに足りない栄養素については、以下の記事で詳しく解説しています。

③ガッツリしたものが食べたい時には向かない

ベースブレッドはパンなので、良くも悪くも軽い食べ応えです。

朝ごはんなど軽く済ませたい時にはいいのですが、肉や麺類など、ガッツリしたものが食べたい時には向かないと感じました。

どらさん

夕食には微妙なので、朝食やランチに活用するのがおすすめです。

食べ応えを重視するならベースパスタ

夜ごはんなどガッツリしたものが食べたい時には、ベースパスタがおすすめです。

ベースブレッドは軽食といった感じですが、ベースパスタは食べ応えがあり食事欲を満たせます。

パンよりも麺派の方は、ベースパスタもチェックしてみてください。

④おならが出やすくなるケースがある

ベースブレッドは食物繊維がほうふなので、おならが出やすくなることもあります。

食物繊維のとりすぎで腸の働きが活発になり、おならが出やすくなる。

実際にベースブレッドを1日6袋食べてる時は、明らかにおならの回数が増えました…

さすがにこれは食べ過ぎですが、1〜2袋と少量でもおならが増える場合があります。

ベースブレッドでおならが増えた時の対処法は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

⑤自炊よりは食費がかかる

ベースブレッドは1食(2袋)336円〜と、自炊より食費がかかります。

食費イメージ

※1食1ヶ月
(30食)
ベースブレッド
(プレーン)
336円
(1袋168円)
10,080円
自炊250円7,500円
コンビニ食500円15,000円
外食・ランチ800円24,000円
※初回20%オフ時 2袋の価格

ベースブレッド(プレーン)を毎日2袋食べた場合、月に9,360円かかる。

コンビニ食や外食よりは安く抑えることができます。

しかし、がっつり自炊をしてる人は食費が増えてしまうデメリットがあると感じました。

>>ベースブレッドの継続費用をみてみる

⑥同じ味ばかり食べると飽きる

毎日同じ味ばかり食べると飽きるのも、ベースブレッドのデメリットです。

チョコばかり食べて飽きてきた声

どらさん

同じ味を食べ続けてると、どうしても飽きます…

ちなみに、ベースブレッドの購入をやめた110人へのアンケートでは、「味に飽きたから」という理由でやめる人が1番おおいことが分かりました。

味に飽きた時は、以下の2つの方法がおすすめです。

  • 味をローテーションする
  • アレンジを加えて食べる
どらさん

筆者はこの方法のおかげで、1年以上飽きずに続けられています。

ベースブレッドのアレンジレシピは「「【簡単】ベースブレッド全種類のお手軽アレンジ8選|おやつ&食事系」」を参考にしてください。

⑦コンビニで買うと高い

ベースブレッドはコンビニで買うと約260円と、価格が高いのがデメリットです。

ベースブレッドコンビニ
ミニ食パン237円
プレーン237円
チョコ248円
メープル259円
シナモン259円
カレー270円
1袋の価格(税込)

※2023年5月現在、ミニ食パン・カレーは店舗で販売されていない。

2袋買うと約520円で、コンビニ弁当と同じくらいの価格になってしまいます。

どらさん

手軽に買えるのは嬉しいけど高いのがデメリット…

ベースブレッドを販売中のコンビニ店舗は、以下の記事でまとめてます。

ベースブレッドをお得に買うなら公式サイト

ベースブレッドを1番お得に買う方法は公式サイトからの購入です。

公式サイトは、初回限定で20%オフの価格で購入できます。

購入方法を比較

スクロールできます
※公式サイトコンビニAmazon・楽天
価格168〜208円
(定価210〜260円)
237〜270円242〜273円
キャンペーン初回20%オフ
(2回目以降も10%オフ)
ベースクッキー1袋付き
期間限定キャンペーン
商品の組み合わせ自由に選べる選べるが
在庫状況に左右される
選べない
賞味期限1ヶ月1〜2週間1〜2週間
1袋の価格(税込)※初回20%オフ適用時

公式サイト限定の割引き&キャンペーンで1番お得。

どらさん

定期便ならコンビニ2袋分の価格で3袋買えます。

解約の縛りが一切ないから安心

ベースブレッドの定期便には、解約に関する縛りが一切ありません。

定期便が解約できないという間違った噂もありますが、いつでも自由に解約できます。

  • いつでも自由に解約できる
  • 解約金やペナルティが一切ない
  • 購入回数の縛りがない
どらさん

解約方法も簡単で、スマホから1分で解約できます。

1回目を購入後すぐに解約もできるので、「とりあえず定期便で買って、合わなければ解約」という方法が、1番お得な買い方です。

定期便の仕組みや注意点は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

ベースブレッドにはこれら7つのデメリットがあります。

以上のデメリットも認識した上で購入すると、失敗が少なくなるので参考にしてください。

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1年食べ続けて感じたベースブレッドのメリット

1年食べ続けて感じたベースブレッドのメリット

デメリットのあるベースブレッドですが、たくさんのメリットを感じてるのも事実です。

どらさん

具体的には、以下のメリットを感じました。

それぞれ解説していきます。

①腹持ちがよくてダイエット向き

ベースブレッドはパンだから太ると言われることもありますが、実はダイエット向きな食べ物です。

ダイエット向きな理由

  • 腹持ちがいい
  • カロリー・糖質ひかえめ
どらさん

ダイエット中にぴったりです。

腹持ちがいいからお腹が減らない

ベースブレッドは、とにかく腹持ちがよくて空腹を感じにくいのが特徴です。

個人的な体感では、1袋で2〜3時間は空腹を感じません。

これまではダイエット中に「玄米・オートミール」を食べることが多かったのですが、ベースブレッドはこれらに比べて圧倒的に腹持ちがいいので、ダイエットがかなり楽になりました。

ベースブレッドの腹持ちへの声

スクロールできます

Twitterでも、腹持ちのよさを感じてる声がたくさんありました。

ダイエット中の空腹がつらいとお悩みの方におすすめです。

ベースブレッドの腹持ちは「ベースブレッドは腹持ち悪い?お腹が減るまでの時間はどれくらい?」で詳しく解説してます。

甘いパンなのにカロリー・糖質ひかえめ

ベースブレッドは菓子パンやスイーツに比べてカロリー・糖質ひかえめで、ダイエット中でも気にせず食べることができます。

スイーツとの比較

カロリー糖質
ベースブレッド
(プレーン1袋)
 205kcal 23.9g
大きなメロンパン
(1袋)
 532kcal 83.1g
ホットケーキ
(2枚分)
644kcal101.33g
※ミニスナックゴールド
(1袋)
535kcal56.9g
山﨑パン

ダイエット中でも、罪悪感なくおいしいパンが食べられる。

ダイエットをしてると「どうしても甘いものが食べたい…」と我慢できない時がありますよね…

我慢のしすぎはドカ食いの原因になり、結果的にダイエットが失敗する可能性も高くなります。

これは筆者の体験談ですが、日常的にベースブレッドを食べることで甘いものを食べたい欲がなくなりました。

それにより不要なチートデイを避けることができ、ダイエットに成功しました。

どらさん

甘いパンを食べながら、ストレスなく痩せられたのは嬉しかったです。

ベースブレッドへの置きかえダイエットで6.6キロ痩せた体験談は、以下の記事でまとめてます。

②高1から悩んできた肌荒れが改善

筆者はベースブレッドを食べ始めて、高1から悩んできた肌荒れが改善しました。※

これまでは、化粧水や洗顔フォームなど、いろいろな物を試すも全く効果なし…

しかし、ベースブレッドを食べ始めて肌荒れがかなり改善しました。

どらさん

不足してたビタミン・ミネラルを補えたことで、肌荒れが改善したと思われます。

SNS上の肌荒れが改善した声

スクロールできます

購入者の口コミでも、肌荒れが改善した声はおおい。

ベースブレッドで肌荒れが改善した体験談は、以下の記事を参考にしてください。

※あくまで個人的な感想で効果を保証するものではありません

③食事の時短で毎日が楽になった

ベースブレッドは、袋を開けるだけで食べられる手軽さが嬉しいポイント。

そのおかげで、毎日の食事がとても楽になりました。

これまでは、仕事で疲れ果てた後に、「料理を作って・洗い物をして・翌日の弁当を作って」と忙しく、時間に追われる日々が続いてました…

しかし、毎日の食事をベースブレッドに変えることで、

  • メニューを考えなくていい
  • 材料の買い出し不要
  • 調理や洗い物がない

など、めんどうな家事をする必要がなくなります。

食事の手間が減ることで、「家でのんびりとYouTubeをみる・趣味の筋トレ」に使える時間が増えたのは嬉しかったです。

ベースブレッドを食べ始めてこれらのメリットを感じることができました。

1袋156円かかるものの、お金で買えない健康や時間が手に入るとを考えれば安いと感じて、現在も継続してます。

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Q&A|ベースブレッドへのよくある質問

ベースブレッドのカロリーは?
スクロールできます
ベースブレッドカロリー糖質脂質たんぱく質
ミニ食パン233kcal22.2g7.2g13.5g
レーズン281kcal34.3g7.4g13.5g
プレーン205kcal20.7g5.4g13.5g
チョコ264kcal29.1g9.3g13.5g
メープル264kcal27.1g8.2g13.5g
シナモン262kcal26.1g8.5g13.5g
カレー253kcal24.7g10.2g13.5g
▲ ベースブレッド1袋あたり

ベースブレッドはカロリー・糖質ひかえめで、ダイエット食としても人気です。

>>ベースブレッドで6.6キロ痩せた方法をみてみる

ベースブレッドの味はおいしい?

菓子パンほどのおいしさはありませんが、完全食にしては食べやすく、ストレスなく継続できてます。

購入者100人への調査でも、87%が味に満足と回答しました。

>>ベースブレッドの口コミ・評判をみてみる

1日何個食べればいい?

ベースフードの公式サイトでは、「摂取カロリーや運動量によって調整してください」と記載されてました。

迷った方は、1日1食(2袋)から始めるのがおすすめです。

>>ベースブレッドは1日何個?いつ食べる?

摂取上限は設けておりませんが、ご自身の摂取可能カロリーや運動レベルによってご調整いただきますようお願いいたします。 また、1度に1食分全てをお召し上がりいただく必要はなく、1日のお食事の中で自由に調整していただければと思います。

引用元:ベースフード株式会社
原材料や添加物は安全?

ベースブレッドには、余計な添加物が一切入っていません。

自然由来の原材料もで、こどもや妊婦さんが食べても安心です。

>>ベースブレッドの原材料・添加物をみてみる

まとめ:ベースブレッドにはデメリットもあるがメリットも多い

ベースブレッドにはデメリットもあるがメリットも多い
この記事のまとめ
  • ベースブレッドのデメリット
    • ①菓子パンほどのおいしさはない
    • ②不足する栄養素がある
    • ③ガッツリしたものが食べたい時には向かない
    • ④おならが出やすくなるケースがある
    • ⑤自炊よりは食費がかかる
    • ⑥同じ味ばかり食べると飽きる
    • ⑦コンビニで買うと高い
  • ベースブレッドのメリット
    • ①腹持ちがよくてダイエット向き
    • ②高1から悩んできた肌荒れが改善
    • ③食事の時短で毎日が楽になった

ベースブレッドにはデメリットもあります。

しかし個人的にはメリットの方が大きいと感じて、1年以上継続中です。

「健康は気になるけど、食事に手間はかけたくない…」とお悩みの方におすすめ。

手軽で栄養たっぷりなベースブレッドで、毎日の食事管理を楽にしてみてください。

最後までごらんいただき、ありがとうございました。

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