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ベースブレッドは妊娠糖尿病でも食べられる?食事療法に使える?

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースブレッドは妊娠糖尿病でも食べられる?
  • 食事療法に使える?
  • 食べても大丈夫か心配…

「ベースブレッドは妊娠糖尿病でも食べられるの?」と気になるママさんもいるのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、ベースブレッドは妊娠糖尿病のママさんでも食べられるパンです。



「ほんとに食べても大丈夫なの?」と不安に思われる方もいると思いますが、ベースフードの公式サイトにも、「妊婦さんが食べても問題ない」とはっきり記載されています。

管理栄養士に、妊娠されている方にお召し上がりいただいても問題ないことを確認しておりますので妊婦のかたも安心してお召し上がりいただけます。

引用元:ベースフード株式会社

また、以下の5つの理由から、ベースブレッドは妊娠糖尿病の食事療法に向いてると感じました。

妊娠糖尿病になると、カロリー制限や甘いものが食べられないことから、ストレスを抱えてるママさんもいるのではないでしょうか?

しかし、ベースブレッドは制限されたカロリー内で無理なく甘いパンを楽しむことができます。

この記事では、ベースブレッドが妊娠糖尿病の食事療法に向いてる理由について詳しく解説しています。

実際にベースブレッドを食べた妊娠糖尿病のママさんの声や、おすすめの食べ方も紹介してるので、ぜひ最後までごらんください。

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この記事を書いた人
どらさん@完全食マニア
  • ベースフード歴1年
    (月に90袋食べるマニア)
  • 筋トレ大好きな社会人
    (筋トレ歴3年)
  • ベースブレッドで6.6キロの減量に成功

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タップできる目次

ベースブレッドが妊娠糖尿病の食事療法に向いてる5つの理由

ベースブレッドは以下の5つの理由から、妊娠糖尿病の食事療法に向いてると感じました。

それぞれ詳しく解説させていただきます。

①血糖値が上がりにくい

ベースブレッドが妊娠糖尿病の食事療法に向いてる理由の1つ目は、血糖値が上がりにくい食べ物だからです。

妊娠糖尿病の食事療法では、赤ちゃんに必要以上の栄養が届いてしまうのを防ぐために、血糖値を上げないことが大切とされています。

ベースブレッドはGI値が低くて血糖値が上がりにくい食べ物なので、食事療法に向いてると感じました。

GI値とは?【タップで開く】

グリセミック・インデックス値の略で、食品をとった際の糖質の吸収されやすさをあらわした数値です。GI値は、食品をとった際の2時間後までの血糖値から算出され、GI値が高い食品ほど、食後の血糖値が上がりやすい、と言えます。全粒粉入りのパンは通常の小麦粉のパンと比べて、GI値が低く、食後の血糖値が上がりにくいことがわかってきています。

引用元:日清製粉

妊娠中の血糖コントロール目標値

妊娠中のママさんの血糖コントロール目標値は、以下のとうりです。

スクロールできます
空腹時血糖値95mg/dL未満 ※1
食後血糖値食後1時間値 140mg/dL未満
または
食後2時間値 120mg/dL未満
HbA1c(%)6.0~6.5%未満 ※2
引用元:日本糖尿病学会 編著:糖尿病診療ガイドライン 2019. 南江堂 , p.293, 2019

※1無自覚低血糖例など重症低血糖のリスクが高い症例では、さまざまな時間帯で血糖測定を行うことや、 目標血糖値を緩めることも考慮する。
※2母体の鉄代謝の影響を受ける点に留意する。そのため、血糖自己測定よる血糖管理目標値を優先する。 HbA1c の管理目標値は妊娠週数や低血糖のリスクなどを考慮し、個別に設定する。

妊娠中は赤ちゃんとママさんが安全に出産するために、血糖を可能な限り正常に保つ必要があります。

ベースブレッドの食後血糖値の検証結果

ベースブレッドの食後血糖値の検証では、正常の範囲内を保っていることがわかりました。

どらさん

ベースブレッドの食後血糖値を検証した結果がこちらです。

食後血糖値の検証結果

食後血糖値(血糖値ろきさんの場合)食後血糖値(糖尿病予備軍たかさんの場合)
食前:87
40分後:141
2時間後:89
最高値:142
食前:80
40分後:118
2時間後:108
最高値:118

ベースブレッドの食後血糖値は、ママさんの血糖コントロール目標値に近い数字に収まっていることがわかります。

どらさん

ベースブレッドは血糖値が上がりすぎないので安心です。

ベースブレッドの血糖値上昇については、「ベースブレッドは糖尿病患者でも食べられる?血糖値は上がりにくい?」で詳しく検証しているので参考にしてください。

②カロリー・糖質ひかえめ

ベースブレッドが妊娠糖尿病の食事療法に向いてる2つ目の理由は、カロリー・糖質ひかえめだからです。

スクロールできます
ベースブレッドカロリー糖質脂質たんぱく質
プレーン205kcal20.7g5.4g13.5g
ミニ食パン233kcal22.2g7.2g13.5g
チョコ264kcal29.1g9.3g13.5g
メープル264kcal27.1g8.2g13.5g
シナモン262kcal26.1g8.5g13.5g
カレー253kcal24.7g10.2g13.5g
▲ 1袋あたり

ベースブレッドは一般的なパンに比べてカロリー・糖質ひかえめ。

食事療法中は食べるものが制限されるので、「甘いものが食べられずストレス…」とお悩みのママさんもいるのではないでしょうか?

ベースブレッドは制限されたカロリー内でも、罪悪感なく甘いパンを楽しめるのが嬉しいポイント。

とくにメープル・シナモン味は菓子パン感が強く、甘いもの欲を満たせるのでおすすめです。

カロリー・糖質ひかえめなで無理なく食べられるのも、ベースブレッドが食事療法に向いてる理由の1つです。

③食べ応えがあり腹持ちがいい

ベースブレッドが食事療法に向いてる3つ目の理由は、腹持ちが抜群にいいからです。

食べる量が制限される食事療法では、「お腹が満たされない…」とお悩みのママさんもいるのではないでしょうか?

どらさん

ただでさえつらい妊娠中に空腹を感じるのは、ストレスにもなりますよね…

ベースブレッドは、もちもちとした食感で食べ応えがありお腹にたまります。

体感では、

1袋で2〜3時間
2袋で4〜5時間

は空腹を感じません。

腹持ちのいいベースブレッドは、「空腹がつらい…」とお悩みのママさんにおすすめです。

ベースブレッドの腹持ちについては、以下の記事で詳しくまとめてます。

④体に必要な栄養がバランスよくとれる

ベースブレッドが食事療法に向いてる4つ目の理由は、体に必要な栄養がバランスよくとれるからです。

ベースブレッドに含まれてる栄養素

※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
※BASE BREAD®︎ミニ食パン・プレーン1食2袋の場合

ベースブレッドには、妊娠中にとくに重要になる、「葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12、亜鉛、鉄、カルシウム、マグネシウム」など、体に必要な33種類の栄養素がバランスよくふくまれている。

妊娠糖尿病の食事療法では、赤ちゃんに栄養を届けるために栄養バランスを整えることも大切とされています。

しかし、食べるものが制限されてる中で栄養バランスのことも考えるのは、とても大変ですよね…

ベースブレッドは、これ1つで33種類の栄養素をバランスよくとれるのも嬉しいポイントです。

「ベースブレッドで栄養のとりすぎにならないか心配…」とお悩みの方は、以下の記事もあわせてごらんください。

※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を1食分とした場合

⑤便秘に効果的な食物繊維がほうふ

参考:カロリーSlism

ベースブレッドが食事療法に向いてる5つ目の理由は、便秘に効果的な食物繊維がほうふにふくまれてるからです。

ベースブレッド食物繊維
ミニ食パン3.2g
プレーン3.2g
チョコ4.2g
メープル3.3g
シナモン3.3g
カレー3.6g
▲ 1袋あたり

ベースブレッド1袋には、納豆1パックと同等の食物繊維がふくまれている。

食事療法では食べるものを制限するので、自然と食物繊維が不足しがちです…

食物繊維の不足は便秘の原因になるので、「便秘がつらい…」とお悩みのママさんもいるのではないでしょうか?

ベースブレッドには、便秘に効果的な食物繊維もほうふにふくまれています。

便秘を改善できる可能性があるのも、ベースブレッドが食事療法に向いてる理由の1つです。

ベースブレッドの便秘への効果は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

ベースブレッドが食事療法に向いてる5つの理由まとめ

これらの理由から、ベースブレッドは妊娠糖尿病の食事療法に向いてると感じました。

ベースブレッドは、以下の悩みをお持ちのママさんおすすめです。

  • 血糖値上昇が怖くてパンが食べられない…
  • 甘いものを我慢するのがストレス…
  • 赤ちゃんに栄養が届いてるか心配…

妊娠中はなにかと制限がおおくて食べるものも限られますが、ベースブレッドはそんな中でも無理なく甘いパンを楽しむことができます。

食事も適度に楽しんでストレスのないマタニティライフを送ってみてください。

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ベースブレッドを食べた妊娠糖尿病のママさんの声

ベースフードの会員限定コミュニティ「ベースフードラボ」では、ベースブレッドを食べた妊娠糖尿病のママさんのリアルな声が掲載されていました。 

妊娠後期。
まさか自分が妊娠糖尿病になるとは
思っていませんでした…

1日に2100kcal摂取しなくてはならないし
でも低糖質じゃないとダメ…

悩んだ末にデビューしてみました。
朝食にシナモンのベースブレッドと
昨晩作ったミネストローネ、
シャインマスカットを6粒。
時間をかけてじっくり食べました。

2時間後にいざ血糖値測定…

なんと数値は93!
100を超えなかったことにおどろきました!

これは期待値があがりましたね…
続けていきたいです!

引用元:ベースフードラボ
あめ(@o8mi8o)さんの投稿

妊娠後期に妊娠糖尿病になったママさんの投稿では、「朝食にベースブレッドを食べたけど、血糖値が93までしか上がらなかった!」という声を発見。

こちらのママさんは、「多くのカロリーを摂取する必要があるけど、糖質を取りすぎてはいけない」という制限があることから、糖質ひかえめなベースブレッドを食べ始めたそうです。

どらさん

実際に妊娠糖尿病のママさんの食事として活躍してるのは心強いですね。

食事についての悩みを「ベースフードラボ」で相談できる

ベースフードには、「ベースフードラボ」という会員限定のコミュニティがあります。

ベースフードラボは、

  • 妊娠糖尿病を抱えている方
  • ダイエットに挑戦中の方
  • ガッツリ減量中の方

など様々な人がいて、近い境遇の方による交流が行われています。

また、食事についての不安や悩みがある場合は、ベースフードラボ専属の管理栄養士さんに質問することもできます。

▲ 管理栄養士さんに質問・相談できる
どらさん

個別に食事のアドバイスをもらえるのは画期的です。

ベースフードラボは、定期購入中の方であれば誰でも無料で利用できます。

同じ悩みを持つ人と交流・相談することもできるので、妊娠中の食事について不安なママさんはぜひ活用してみてください。

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妊娠糖尿病のママさんがひかえるべき食べ物

妊娠糖尿病のママさんは、

  • 糖質のおおい食べ物
  • 血糖値の上がりやすい食べ物

をひかえることが望ましいとされています。

どらさん

具体的にはこれらの食べ物です。

妊娠糖尿病の方がひかえるべき食べ物

  • ご飯
  • 食パン
  • 菓子パン
  • 麺類
  • コーンフレーク
  • ホットケーキ
  • ケーキ
  • クッキーなど

菓子パンやケーキは避けるのが無難ですが、どうしても食べたい時がありますよね…

我慢しすぎるのは逆にストレスになり、精神的にもよくありません。

そんな時にベースブレッドを食べることで、血糖値を気にせず甘いパンを楽しむことができます。

菓子パンのように食べられるベースブレッドは、「甘いものが食べたいけど血糖値が気になる…」という時におすすめです。

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妊娠糖尿病の方におすすめなベースブレッドの食べ方

妊娠糖尿病の方は、血糖値の急上昇を防ぐために、”糖質が少なくて栄養豊富な食材”と一緒にベースブレッドを食べるのが理想的です。

ここでは、妊娠糖尿病の方におすすめなベースブレッドの食べ方を3つ紹介しています。

それぞれ詳しく解説してるので、参考にしてください。

①1個ずつ小分けに食べる

おすすめな食べ方の1つ目は、ベースブレッドを1個ずつ小分けに食べる方法です。

ベースブレッド1袋の糖質は約30gですが、1個ずつ小分けに食べることで約15gに抑えることができます。

ミニ食パン・メープル・シナモンは1袋2個入りで、1個ずつ小分けに食べられる。

1個を朝ごはんに・もう1個を間食に食べるといった感じで、糖質量を調整できるので便利です。

ベースブログが行ったアンケートでは、100人中21人が「ベースブレッドを1個ずつ小分けに食べてる」と回答。

どらさん

実際に、1個(1袋の半分)だけ食べてる人はおおいようです。

「1食で30gの糖質をとるのが不安…」という場合は、1個ずつ食べて糖質を調整するのがおすすめです。

ベースブレッドを食べる頻度やタイミングについては、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

②ナッツと食べる

糖尿病の方におすすめのベースブレッドの食べ方 ナッツと食べる

おすすめな食べ方の2つ目は、ナッツと一緒に食べる方法です。

ナッツは低糖質かつ栄養豊富で、血糖値が上がりづらい食品でもあります。

ナッツには、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、動脈硬化や血栓を予防する効果がある不飽和脂肪酸という油が多く含まれています。その他にも、マグネシウムやカルシウム、様々んミネラル類、食物繊維、ビタミンEなど豊富な栄養素が含まれており、糖尿病の合併症予防にもつながります。

引用元:医学ボランティア会JCVN

世界糖尿病会議2013では、「アーモンドやクルミなどのナッツ類に、糖尿病患者の血糖コントロールを改善する効果が示された」と発表されました。

安価で簡単に摂取できるナッツは、日々の食事に加えやすい点でもおすすめです。

どらさん

健康への効果も注目されているので、積極的にとりたい食材です。

③野菜や納豆と食べる

糖尿病の方におすすめのベースブレッドの食べ方 納豆と食べる

おすすめな食べ方の3つ目は、野菜や納豆など食物繊維のおおい物と一緒に食べる方法です。

食事療法では、「血糖値上昇を抑えるために食物繊維をとることが大切」とされています。

食物繊維には、食後の血糖値上昇を抑え、便通を改善させる効果があります。さらに、水に溶ける食物繊維(水溶性食物繊維)には、血中コレステロールの上昇を抑える効果があり、糖尿病の治療にとって重要となります。

引用元:リペアセルクリニック

食物繊維の効果

  • 血糖値の上昇を抑える
  • 血中コレステロールの上昇を抑える
  • 便秘を改善する
どらさん

メリットのおおい食物繊維の摂取も意識してみてください。

Q&A|ベースブレッドへのよくある質問

ベースブレッドを1日何個たべればいい?

1日のカロリー摂取量や栄養バランスから総合的に判断する必要があります。

ベースブレッドを食事療法に取り入れる際は、かかりつけの医師に相談して決めるようにしてください。

ビタミンAのとりすぎにならない?

ベースブレッドにはビタミンAがほうふですが、過剰に食べすぎなければとりすぎになることはありません。

なぜなら、妊娠中のママさんのビタミンAの耐用上限量は 2,700µgRAEですが、ベースブレッド1袋のビタミンAの量は153〜176µgRAEだからです。

詳しくは、「ベースブレッドのビタミンAはいくら?妊娠中でもとりすぎにならない?」でまとめてるので参考にしてください。

まとめ:ベースブレッドは妊娠糖尿病のママさんにおすすめのパン

この記事のまとめ

  • ベースブレッドが妊娠糖尿病の食事療法に向いてる理由
    • 血糖値が上がりにくい
    • カロリー・糖質ひかえめ
    • 食べ応えがあり腹持ちがいい
    • 体に必要な栄養がバランスよくとれる
    • 便秘に効果的な食物繊維がほうふ
  • ベースブレッドを食べた妊娠糖尿病のママさんの声
    • 食後の血糖値が93だった
  • 妊娠糖尿病の方におすすめなベースブレッドの食べ方
    • 1個ずつ小分けに食べる
    • ナッツと食べる
    • 野菜や納豆と食べる

「妊娠糖尿病」と診断されるママは約12%で、 およそ8人に1人がなる決して珍しくない病気です。

「赤ちゃんへの影響が心配…」「妊娠糖尿病がこの先治るのかな?」など、今は不安が尽きないと思いますが、妊娠糖尿病は、妊娠が終了すると自然に軽快することがほとんどと言われてる病気でもあります。

適切な食生活を実践して、母子ともに健康的な毎日を過ごしてください。

元気な赤ちゃんが生まれることを心より願っています。

最後までごらんいただき、ありがとうございました。

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