ベースブログの運営者情報

運営者ページをご覧いただきありがとうございます。ベースブログ運営者のどらさん（@dora_san_blog）です。

「どらさん」という名前は、本名に入っている「竜」という文字から、「ドラゴン」→「どらさん」と名付けました。

また、「ドラえもん」が好きなことも名前の由来に関係しています（笑）

（ちなみに、サイトのメインカラーもドラえもんを意識しての青色です）

ベースブログの運営者情報

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運営者	どらさん@完全食マニア（@dora_san_blog）
サイト名	ベースブログ　（ブログURL：https://give-to-everyone.com/）
運営の目的	おいしさ・手軽さ・栄養のそろったBASE FOOD（ベースフード）の魅力を伝えたい思いで運営中。ベースフードを1年以上利用し続けてる実体験をもとに、「サイトに訪れた方の悩みを解決したい」という思いで日々コンテンツを作成しています。
連絡先	ブログに関するご意見や、お仕事のご依頼は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

ベースブログの運営を始めた理由

筆者がベースブログの運営を始めたのは、※完全栄養食BASE FOOD（ベースフード）の魅力を「もっとたくさんの人に知ってほしい！」と心から感じたからです。

おいしくて・手軽で・栄養満点

そんなベースフードが世の中に広まれば、食に悩む人はきっと少なくなるはず。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

筆者がベースフードを食べ始めたきっかけ

ベースフードを知ったきっかけは、ツイッター広告でした。

筆者はもともと筋トレが大好きで、カロリーやたんぱく質など、栄養には敏感な方です

そこで、「1食で27gのたんぱく質がとれるパン」という広告に「…んっ？」と目をひかれました。

「パンなのにカロリー・糖質ひかえめで、たんぱく質豊富なんて怪しい…。っていうか、完全栄養食ってなに？」

初めて広告を目にした時は、とにかく怪しいと感じていました（笑）

しかし毎日のように流れてくる広告に、「一度試してみるか…」と”ベースブレッド16袋セット”を購入。

これがベースフードとの出会いで、後々この広告にはとても感謝することになります。

初めて食べた感想は「まずくはない…。むしろおいしい。」

怪しみながらも、購入したベースブレッドを食べてみると、「…普通に食べられるな。」というのが率直な感想でした。

完全栄養食という言葉から、「栄養はとれるけど、味はイマイチだろうな…」なんて想像してましたが、「まずくはない…。むしろプレーン以外はおいしい。」と少し衝撃を受けたのを覚えています。

それからは毎日ベースブレッドを食べるようになり、気づけば1週間しないうちに初回の16袋を食べ切り、次回分を注文していました（笑）

「付属のクッキーもおいしいから全種類頼んでみよう」「パスタも気になるな…」と2ヶ月目にしてベースフードを全制覇し、気づけば1年以上（もうすぐ2年）になります。

進化し続けるベースフード

ベースフードを食べ続けて感じてることは、

とにかく商品の改善力がすごい

ここにつきます。

パン・パスタ・クッキーすべての商品が何度も改善されて、どんどんおいしくなっていきました。

とくに、2023年3月のベースブレッドのリニューアルでは、「もはや菓子パンじゃん…」と驚くほどにおいしくなり、これにはびっくりです。

菓子パンやおかしと並ぶくらいにおいしくなるのでは？
いずれは一般食や、学校での給食になる日も遠くないかも…

そんな風に期待させてくれるクオリティと改善力に、勝手にワクワクしています。

ベースフードのレビュー記事一覧

ベースフードを食べ始めて感じた変化

筆者がベースフードを長期間食べて続けている理由は、体への効果や便利さを実感しているからです。

ベースフードを食べ続けて感じたメリット

洗い物や自炊をしなくていい
食費を節約できた
便秘が改善
ダイエットに成功
肌荒れが改善

これらのメリットについて詳しく話すと長くなるので、それぞれの記事を見ていただければと思います。

もともとたんぱく質補給の選択肢として購入したベースフードですが、食べれば食べるほどに、その魅力に大きくハマっていきました。

一般的な主食とベースフードの違い

ベースフードは世界初の完全栄養食として開発されましたが、「一般的な主食となにが違うの？」と気になる人もいのではないでしょうか？

ベースフードを一言で表すと、

おいしさ
手軽さ
栄養
価格

これらすべてを高い水準で実現した主食です。

ごはんや菓子パンは安くて手軽ですが、栄養バランスはよくありません。

また外食やコンビニ食は、手軽さとおいしさに優れていますが、価格が高くて栄養も偏ってしまいます。

しかしベースフードは、

おいしさ
手軽さ
栄養
価格

これらすべてを諦めなくていい選択肢です。

「食のトレードオフをなくす」という思いから誕生

実際にベースフードは、「食のトレードオフをなくす」という理念で作られています。

いそがしい毎日でも、おいしくてからだにいいものを食べたい。そんな想いから、手軽なのに栄養バランスがよい、完全栄養食を開発しました。
引用元：ベースフード開発ストーリー

ベースフードは社長である橋下舜さんの、

「忙しい毎日を送りながら健康的な食事をとるのはむずかしい…。どうすれば誰でもかんたんに栄養バランスのいい食事がとれるのだろう？」

という思いから開発された商品でもあります。

かつてIT企業に勤めていた橋本さんは、連日の残業で忙しい毎日を送っていました。

夕食の選択肢はだいたい同じで、すぐにおなかを満たせるラーメンやコンビニ食。またある日は、懇親会や会食。

そんな生活をつづけていると、健康診断の結果が少しずつ悪くなっていき、「いまの健康状態が深刻なわけではないけれど、この生活をずっとつづけて大丈夫？」と不安になったそうです。

そのときに感じた健康への不安が、「食と健康に関わる社会的な課題を、自ら解決しよう」というアイデアに転換されベースフードを作るきっかけになりました。

橋下さん自身が抱えてきた食への悩みを商品に反映させて、「社会を救いたい」という思いが、とても素敵です。

ベースフードが目指す「栄養のインフラ」という未来に強く共感

ベースフードは、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をミッションに運営されています。

目指すは「栄養のインフラ」。水道、電気、ガス、栄養・・・というように、「栄養バランス」が誰の元にもかんたんに届く社会をつくりたい。

いつものようにパスタを食べるだけで、パンを食べるだけで、ラーメンを食べるだけで、知らぬまにからだがととのっていく。だからもっと好きなものを、もっと自分らしく食べられる。

人生をたのしむ基盤である“健康”が誰の手にも。ベースフードが想像したいのは、そんな未来です。
引用元：ベースフード開発ストーリー

この理念に共感して、「ベースフードを応援したい」「もっとベースフードの便利さが世の中に届いてほしい」と感じました。

当ブログがきっかけでベースフードを手に取り、「買ってよかった」「もっと早く知りたかった」という声をいただく機会も増え、嬉しい限りです。