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【注意】ベースブレッド全6種類のアレルギー物質【1分で結論】

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースブレッドにアレルギーはある?
  • どんなアレルギー物質が入ってるの?
  • 食べても大丈夫か不安…

ベースブレッドを試してみたいけど、「どんなアレルギーがあるの?」とお悩みではありませんか?

どらさん

安心して食べるために、アレルギーについては知っておきたいですよね…

この記事では、ベースブレッド全6種類のアレルギー物質について詳しく解説してます。

記事を読むことで、ベースブレッドの全種類のアレルギーがわかり、安心して食べることができます。

アレルギーをお持ちの方が「どのようにベースブレッドを食べてるのか?」のリアルな声も調査してるので、ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人
どらさん@完全食マニア
  • ベースフード歴1年
    (月に90袋食べるマニア)
  • 筋トレ大好きな社会人
    (筋トレ歴3年)
  • ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
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ベースブレッド全6種類のアレルギ一物質

ベースブレッド全種類のアレルギ一物質

ベースブレッドに含まれてるアレルギーがこちらです。

ベースブレッドアレルギー物質
ミニ食パン小麦・卵・乳成分・大豆
プレーン小麦・卵・乳・大豆
チョコ小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン
メープル小麦・卵・乳・大豆
シナモン小麦・卵・乳・大豆
カレー小麦・卵・乳・大豆・牛肉・豚肉・りんご

ベースブレッドのアレルギー物質をまとめると、以下のようになります。

  • 小麦、卵、乳(乳成分)、大豆は6種類すべてに含まれる
  • チョコレートには「ゼラチン」も入ってる
  • カレーには「牛肉・豚肉・りんご」も入ってる

ベースブレッドの主原料は、小麦粉ではなく「小麦全粒粉」です。

小麦全粒粉とは?

通常の小麦粉は表皮(ブラン)や胚芽をのぞいて製粉しますが、小麦の粒をまるごと挽いたのが「全粒粉」です。表皮まで砕いているので茶褐色で、表皮と胚芽からくる香ばしい風味と、歯ごたえのある食感がポイントです。また、一般的に栄養価が高いといわれる玄米と比べ、食物繊維は約3.7倍、カルシウムは約3倍含まれています。

引用元:日清製粉グループ

小麦全粒粉は、小麦に比べて「食物繊維やビタミン・ミネラル」がほうふで栄養価が高い。

ベースブレッドは、小麦全粒粉や大豆粉など、自然由来の原材料にこだわって作られてます。

どらさん

余計な添加物も入ってないので安心です。

詳しくは、「ベースブレッドが体に悪い噂の真実|原材料や添加物から分かった健康への影響」をごらんください。

ベースブレッドと同じ工場内で作られてる製品

食品工場

ベースブレッドの製造工場では、以下をふくむ食品も生産されてます。

同じ工場内で作られてる製品

・落花生・オレンジ・牛肉・くるみ・ごま・さけ・さば・鶏肉・バナナ・豚肉・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・アーモンド・いか・カシューナッツ

これらの食品は原材料としては使用されていませんが、意図しない混入の可能性もあります。

該当するアレルギーがある方は、こちらにも注意してください。

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小麦が入ってるのでグルテンフリーではない

ベースブレッドは、「小麦が入っておらずグルテンフリー」と勘違いされがちですが、グルテンフリーではありません。

どらさん

グルテンアレルギーをお持ちの方は注意してください。

「グルテンは体に悪い」といったイメージもありグルテンを避ける方もいますが、グルテンフリーは医学的に証明されてない食事法です。

「グルテンを避ける=小麦を避ける」ことになり、ビタミンや食物繊維が不足する可能性もあります。

グルテンフリーのデメリット
  • 栄養バランスの偏り
  • ビタミンBや食物繊維が不足して太る
  • 別の健康被害のリスク

詳しくは「【注意】ベースブレッドはグルテンフリーではない!グルテンを避けたい人には向かないパン?」でまとめてます。

SNSでのベースブレッドのアレルギーへの声

ベースブレッドのアレルギーへの声

Twitterで、ベースブレッドのアレルギーについての声を調査してみました。

アレルギーをお持ちの方のリアルな声を知ることができたので、参考にしてみてください。

大豆アレルギーで食べられない声

ベースブレッドは原材料に大豆粉が使用されてるので、「大豆アレルギーで食べられない…」という声もありました。

大豆アレルギーをお持ちの方は注意してください。

頻度を減らして食べてる声

該当するアレルギーをお持ちの方の声には、「あまり頻繁に食べられない」という声がありました。

ベースブレッドを少ない頻度で取り入れてる方もいるようです。

アレルギーの症状は人によっても違いますが、強い症状が出る場合は避けるようにしましょう。

症状が軽い場合は、少量から始めて、体の反応を見ながら調整するのがおすすめです。

「まずは1個だけ試してみたい」という場合は、コンビニで買うこともできる。

ベースブレッドのアレルギーについてのまとめ

この記事のまとめ

  • 小麦、卵、乳(乳成分)、大豆は6種類すべてに含まれる
  • チョコレートには「ゼラチン」も入ってる
  • カレーには「牛肉・豚肉・りんご」も入ってる

該当するアレルギーをお持ちの場合は、ベースブレッドを少ない頻度で取り入れてる方もいるようです。

アレルギーをお持ちの方は、量や頻度に注意して、ベースブレッドをお試ししてみてください。

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