- ベースブレッドにアレルギーはある?
- どんなアレルギー物質が入ってるの?
- 食べても大丈夫か不安…
ベースブレッドを試してみたいけど、「どんなアレルギーがあるの?」とお悩みではありませんか?

安心して食べるために、アレルギーについては知っておきたいですよね…
この記事では、ベースブレッド全6種類のアレルギー物質について詳しく解説してます。
記事を読むことで、ベースブレッドの全種類のアレルギーがわかり、安心して食べることができます。
アレルギーをお持ちの方が「どのようにベースブレッドを食べてるのか?」のリアルな声も調査してるので、ぜひ参考にしてください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
ベースブレッド全6種類のアレルギ一物質

ベースブレッドに含まれてるアレルギーがこちらです。
ベースブレッド | アレルギー物質 |
---|---|
ミニ食パン | 小麦・卵・乳成分・大豆 |
プレーン | 小麦・卵・乳・大豆 |
チョコ | 小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン |
メープル | 小麦・卵・乳・大豆 |
シナモン | 小麦・卵・乳・大豆 |
カレー | 小麦・卵・乳・大豆・牛肉・豚肉・りんご |
ベースブレッドのアレルギー物質をまとめると、以下のようになります。
- 小麦、卵、乳(乳成分)、大豆は6種類すべてに含まれる
- チョコレートには「ゼラチン」も入ってる
- カレーには「牛肉・豚肉・りんご」も入ってる
ベースブレッドの主原料は、小麦粉ではなく「小麦全粒粉」です。
ベースブレッドは、小麦全粒粉や大豆粉など、自然由来の原材料にこだわって作られてます。

余計な添加物も入ってないので安心です。
詳しくは、「ベースブレッドが体に悪い噂の真実|原材料や添加物から分かった健康への影響」をごらんください。

ベースブレッドと同じ工場内で作られてる製品

ベースブレッドの製造工場では、以下をふくむ食品も生産されてます。
・落花生・オレンジ・牛肉・くるみ・ごま・さけ・さば・鶏肉・バナナ・豚肉・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・アーモンド・いか・カシューナッツ
該当するアレルギーがある方は、こちらにも注意してください。
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小麦が入ってるのでグルテンフリーではない

ベースブレッドは、「小麦が入っておらずグルテンフリー」と勘違いされがちですが、グルテンフリーではありません。

グルテンアレルギーをお持ちの方は注意してください。
「グルテンは体に悪い」といったイメージもありグルテンを避ける方もいますが、グルテンフリーは医学的に証明されてない食事法です。
「グルテンを避ける=小麦を避ける」ことになり、ビタミンや食物繊維が不足する可能性もあります。
- 栄養バランスの偏り
- ビタミンBや食物繊維が不足して太る
- 別の健康被害のリスク
詳しくは「【注意】ベースブレッドはグルテンフリーではない!グルテンを避けたい人には向かないパン?」でまとめてます。
SNSでのベースブレッドのアレルギーへの声

Twitterで、ベースブレッドのアレルギーについての声を調査してみました。
アレルギーをお持ちの方のリアルな声を知ることができたので、参考にしてみてください。
大豆アレルギーで食べられない声
ベースブレッドは原材料に大豆粉が使用されてるので、「大豆アレルギーで食べられない…」という声もありました。
大豆アレルギーをお持ちの方は注意してください。
頻度を減らして食べてる声
該当するアレルギーをお持ちの方の声には、「あまり頻繁に食べられない」という声がありました。
ベースブレッドを少ない頻度で取り入れてる方もいるようです。
アレルギーの症状は人によっても違いますが、強い症状が出る場合は避けるようにしましょう。
症状が軽い場合は、少量から始めて、体の反応を見ながら調整するのがおすすめです。

ベースブレッドのアレルギーについてのまとめ
この記事のまとめ
- 小麦、卵、乳(乳成分)、大豆は6種類すべてに含まれる
- チョコレートには「ゼラチン」も入ってる
- カレーには「牛肉・豚肉・りんご」も入ってる
該当するアレルギーをお持ちの場合は、ベースブレッドを少ない頻度で取り入れてる方もいるようです。
アレルギーをお持ちの方は、量や頻度に注意して、ベースブレッドをお試ししてみてください。
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