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ベースクッキーはダイエットに使える?カロリーや効果的な食べ方を徹底解説

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースクッキーはダイエットに向いてる?
  • カロリーや糖質は高い?
  • ダイエットに効果的な食べ方が知りたい…

こんにちは。完全食マニアのどらさん(dora_san_blog)です。

SNSでもダイエッターに人気のベースクッキーですが、「ダイエット中に食べても大丈夫なの?」と疑問に感じてる人もいるのではないでしょうか?

この記事では、ベースクッキーを1年以上食べ続けてる筆者が、ダイエット効果やメリット・デメリットを正直にお伝えしています。

結論としては、カロリー・糖質ひかえめで腹持ちがいいベースクッキーは、ダイエット中のおやつや間食にぴったりです。

「ダイエット中でもお菓子が食べたい…」とお悩みの方におすすめ。

どらさん

ストレスのない減量をサポートしてくれます。

この記事でわかること

ベースクッキーを食べれば、ダイエット中でも罪悪感なく甘いお菓子を楽しむことができます。

「ダイエット中にお菓子が食べたい…」「甘いものを我慢するのがストレス…」とお悩みの方は、ぜひ最後までごらんください。

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この記事を書いた人
どらさん@完全食マニア
  • ベースフード歴1年
    (月に90袋食べるマニア)
  • 筋トレ大好きな社会人
    (筋トレ歴3年)
  • ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
タップできる目次

ベースクッキーがダイエットに向いてる3つの理由

ベースクッキーがダイエットに向いてる3つの理由

「クッキーなのにダイエットにどうしてダイエット向きなの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?

ここではベースクッキーを1年以上食べ続けている筆者が、ダイエットに向いてると感じた3つの理由をお伝えしています。

ベースクッキーがダイエットに向いてる理由

それぞれ詳しく解説していきます。

①カロリー・糖質・脂質ひかえめ

ベースクッキーがダイエットに向いてる理由の1つ目は、カロリー・糖質・脂質がひかえめだからです。

スクロールできます
ベースクッキーカロリー糖質脂質たんぱく質
ココア160kcal15.0g6.9g7.7g
抹茶153kcal15.2g6.5g7g
ココナッツ159kcal14.5g7.4g6.9g
アールグレイ159kcal15.9g6.5g7.6g
さつまいも152kcal16g6.1g6.8g
▲ 1袋あたり

「ベースクッキー」と「ブルボンのプチシリーズ」を比較してみました。

スクロールできます
カロリー糖質脂質たんぱく質
ベースクッキー
ココア)
160kcal15.0g6.9g7.7g
ブルボンプチ
(チョコチップクッキー)
264 kcal31.9g13.1g3.5g
▲ 1袋あたり

ブルボンプチの「チョコチップクッキー」は1袋(52g)あたり264 kcalなのに対して、ベースクッキーの「ココア」は1袋(35g)あたり160kcal。

ベースクッキーのカロリーは104kcal低く、糖質・脂質も少ないことがわかります。

一般的なクッキーに比べてカロリー・糖質・脂質ひかえめ。

お菓子は高カロリーなので、基本的にダイエット中は我慢しなければいけませんよね…

ベースクッキーは1袋150kcal前後なので、ダイエット中でも無理なく食べられるのが嬉しいポイントです。

②クッキーなのに腹持ちがいい

ダイエットに向いてる理由の2つ目は、腹持ちがいいからです。

ベースクッキーは、ゆっくり消化・吸収される「小麦全粒粉」で作られているので空腹を感じにくい。

▲ 100円玉との比較
▲ 入数は約15枚

500円玉サイズのクッキーが15枚前後入っているので、小腹が空いたときにぴったり。

どらさん

おやつにちょうど良いボリュームです。

③ダイエット中に不足しがちな栄養がとれる

ダイエット中に不足しがちな栄養がとれるのも、ベースクッキーがダイエットに向いてる理由の1つです。

ベースクッキーには、体に必要な34種類の栄養がたっぷりふくまれています。

※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合※BASE BREAD®︎ココア1食4袋の場合

ビタミン・ミネラルや食物繊維など、体に大切な栄養がバランスよくとれる。

ダイエット中は栄養が不足しがちなので、

  • 便秘がつらい
  • 肌が荒れる
  • 体がだるい

とお悩みの人もいるのではないでしょうか?

ベースクッキーはダイエット中に不足しがちな栄養をしっかりとれるので、健康的にダイエットができるのも嬉しいポイントです。

ベースクッキーがダイエットに向いてる理由まとめ

これらの理由から、ベースクッキーはダイエットに向いてると感じました。

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ベースクッキーをダイエット中に食べるデメリット

ベースクッキーをダイエット中に食べるデメリット

ダイエット向きなベースクッキーですが、実際に活用してデメリットに感じたところもありました。

ここでは食べ続けて感じたベースクッキーのデメリットを、正直にお伝えしています。

ベースクッキーのデメリット

それぞれ詳しく解説していきます。

【デメリット①】市販のクッキーよりも価格が高い

ベースクッキーは1袋160円〜で、市販のクッキーより少し高いです。

比較表1袋の価格
(税込)
ベースクッキー160円
ブルボンプチ86円

1袋の価格を比較すると、ベースクッキーはブルボンプチよりも高い。

栄養バランスや腹持ちのよさを考えれば、1袋160円はむしろコスパがいいと感じてます。

しかしダイエットをしておらず、ただのおやつとして食べるなら、ベースクッキーは高いと感じました。

【デメリット②】食事としては活用できない

食事として食べるには物足りないのも、ベースクッキーのデメリットです。

どらさん

クッキーなので食事をしてる感覚はありません…

あくまで、おやつや間食として利用したい人向けの商品だと感じました。

ダイエット中に感じたベースクッキーのメリット

ダイエット中に感じたベースクッキーのメリット

デメリットもあるベースクッキーですが、それ以上にメリットを感じてるのも事実です。

ここでは食べ続けて感じたベースクッキーのメリットをお伝えしています。

ベースクッキーのメリット

それぞれ詳しくみていきましょう。

【メリット①】腹持ちがよく空腹を感じにくい

ダイエット中に感じたメリットの1つ目は、腹持ちがよくて空腹を感じにくいことです。

ベースクッキーは、ゆっくり消化・吸収される「小麦全粒粉」で作られているので、一般的なお菓子よりも空腹を感じにくい。

お菓子やパンはすぐにお腹が空くので、ダイエット中はどうしても我慢する必要がありますよね…

それに比べて、ベースクッキーは長時間お腹にたまります。

どらさん

体感としては、1袋食べると2〜3時間はお腹が減りません。

お菓子のわりに腹持ちがよく、空腹を感じにくいのはベースクッキーのメリットです。

【メリット②】便秘が改善した

ベースクッキーを食べ始めて便秘が改善したのも、メリットの1つです。

ベースクッキーには、便秘に効果的と言われてる食物繊維が豊富にふくまれている。

ベースクッキー食物繊維
ココア3.4g
アールグレイ3.2g
ココナッツ3.1g
抹茶3.0g
さつまいも3.0g
納豆
(1パック)
3.35g
参考サイト:Slism
どらさん

納豆1パックと同じくらいの食物繊維がとれます。

ダイエット中は食物繊維が不足しがちなので、「便秘がつらい…」とお悩みの人もいるのではないでしょうか?

筆者はダイエットのたびに便秘に苦しんでいましたが、ベースクッキーを食べ始めて腸内環境が改善。

毎日のスッキリをサポートしてくれるので、便秘に悩まなくなったのは大きなメリットでした。

【メリット③】甘いもの欲を満たせる

甘いもの欲を満たせるのも、ダイエット中にベースクッキーを食べるメリットです。

抹茶・アールグレイの2種類は甘さひかえめですが、それ以外の味はしっかりとした甘さを感じられます。

ベースクッキー甘さ
ココア
アールグレイ
ココナッツ
抹茶
さつまいも
ブルボンプチ
(ココア)
どらさん

市販のクッキーと変わらないくらいの甘さです。

ダイエット中に甘いものを我慢するのは、筆者にとってとてもストレスでした…

しかしベースクッキーを日常的に食べてると、甘いものへの欲求が減少。

おかげでストレスの少ないダイエットができるようになりました。

ベースクッキーの口コミ・レビューが知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ダイエット中にベースクッキーを食べて感じた、メリット・デメリットをまとめました。

メリットデメリット
腹持ちがよく空腹を感じにくい
便秘が改善した
甘いもの欲を満たせる
市販のクッキーよりも高い
食事としては活用できない

市販のお菓子より高いのは、ベースクッキーのデメリットです。

しかしダイエット中のストレスが減ったのは、大きなメリットに感じています。

どらさん

ダイエット中は毎回20〜30袋まとめ買いするほどに、今ではなくてはならない存在です。

  • ダイエット中の空腹がつらい
  • 甘いものを我慢するのがストレス

これらの悩みをお持ちの方に、ベースクッキーはおすすめできると感じました。

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ベースクッキーをダイエット中に食べた人の口コミ

「ベースクッキーで痩せた人はいるの?」「ほんとに効果あるの?」と疑問に感じてる人もいると思います。

そこでベースブログでは、「ベースクッキーでダイエットした感想」を購入者100人にアンケート調査しました。

【アンケート概要】

期間:2022年5月16日〜6月5日
対象:ベースクッキーを食べたことがある
内容:ベースクッキーの満足度と口コミ
人数:100人
募集場所:Lancers

購入者が感じた良い口コミイマイチな口コミの両方を紹介してるので、ぜひ参考にしてください。

イマイチな口コミ

ダイエット目的や栄養を考えて食べる分にはいいのですが、普通のクッキーと思って買うのはおすすめできません。食べていると口の中の水分を根こそぎ持って行かれるので、飲み物を準備する必要がありました。

30代男性 

忙しい時の朝食代わりにしています。毎日食べているわけではないのでダイエット効果はわからないのですが、朝食べると昼まで腹持ちが良く、午前中に空腹を我慢することがなくなりました。

30代女性 

ダイエット中の甘いものを食べたい欲求を満たすために、カロリー低めのベースクッキーを選択することはありだと思う。ただ値段は少々高めなので、もう少し安ければいいのになと感じた。

0代男性 

小腹を満たしながら栄養を摂取できるので、罪悪感なく食べれるのが最大のメリットだと思います。欲を言えばもう1回り大きくするか、枚数を増やしてほしいと思います。

40代女性 

カロリー控えめの商品なので安心して食べることができます。ただ思っているよりもおいしいので、食べてしまいがちになります。ダイエットを意識しているのに、本末転倒になることがありました。

50代女性 

イマイチな口コミにおおかった声
  • 効果を感じなかった
  • 価格が高い
  • もう少し量を増やしてほしい
どらさん

不満の声もありました。

良い口コミ

食べ切りサイズがいい仕事しており、かための食感なので良く噛むことで満腹中枢が刺激される。少しの量でも満腹感を得られるのでダイエット効果を感じられた。

40代男性 

ダイエット中でも罪悪感なくおやつが食べられるのが本当にうれしいです。甘すぎず、大人でも満足できる味だと思います。種類も5種類と豊富なので、いくつかストックしておいて「今日は何にしようかな」と選ぶ楽しみもあります。

20代女性 

歯応えが良くてサクサク感が強いので、腹持ちがよく食べ応えを感じられました。満足感を高めながらダイエットを目指すには有効かなとは感じます。

30代女性 

ベースクッキーを間食にしてからは、スナック菓子を間食に食べていた頃に比べて太らなくなりました。カロリーが150kcal程度に抑えられているので、高カロリーのお菓子の置き換えとしては最適です。

30代男性 

ダイエット中にどうしても間食したい時に食べていました。少量でもザクザクとした食感のおかげで満足感がありますし、意外と腹持ちが良いです。食物繊維が含まれているおかげでダイエット中も便秘になりません。気軽に栄養を補えるので、ダイエット中のおやつとしてすごくいいなと思いました。

40代女性 

良い口コミにおおかった声
  • ダイエットに成功した
  • 腹持ちがよくお腹が減らない
  • 便秘が改善した
  • 太らなくなった
  • 低カロリーで罪悪感なく食べられる

全体のおよそ7割が良い口コミで、ダイエット効果を感じてる人はおおいようです。

どらさん

ほとんどの購入者がベースクッキーに満足していました。

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ダイエット中におすすめなベースクッキーの食べ方

ダイエット中におすすめなベースクッキーの食べ方

「ベースクッキーをどうやって活用すればいいの?」と疑問に感じる人もいるのではないでしょうか?

ここではダイエット中におすすめなベースクッキーの食べ方を、3つ紹介しています。

ダイエット中におすすめな食べ方

それぞれ詳しくみていきましょう。

①朝ごはんにベースクッキーを活用する

ダイエット中におすすめな食べ方の1つ目は、朝ごはんに食べる方法です。

カロリー参考:カロリーSlism

朝はパンやごはんを食べる人がおおいと思いますが、意外とカロリーが高くなりがち…

しかしベースクッキーはカロリーひかえめなので、摂取カロリーを大幅に抑えることができます。

袋開けるだけでサクッと食べられるベースクッキーは、忙しい日の朝ごはんにぴったり。

「朝ごはんを食べる時間がない…」「つい朝ごはんを抜きがち…」とお悩みの人におすすめです。

②高カロリーなおやつをベースクッキーに置き換える

ベースクッキーはカロリー・糖質・脂質が少ないので、高カロリーなおやつを置き換えるのも効果的です。

おやつを完全に断ち切るのは、相当意志が強くないとむずかしいもの…

そこで、「甘いものが食べたくなったら、代わりにベースクッキーを食べる」というルールを作っておくのがおすすめです。

どらさん

おやつを我慢することなくダイエットできます。

筆者はこの方法で、ストレスを減らしつつダイエットを進めることができました。

「おやつは食べたいけどカロリーは気になる…」という時におすすめの方法なので、ぜひお試しください。

③間食にベースクッキーを食べてその後のごはんを減らす

間食にベースクッキーを食べてその後のごはんを減らすのも、ダイエット中におすすめな食べ方です。

お腹が空いた状態で夜ごはんを食べると、ついつい食べすぎてしまうことがありますよね…

そんなときは間食にベースクッキーを活用すると、ドカ食いを防止できます。

ベースブログが行ったアンケート調査でも、「間食に活用して食事量を減らすことに成功した」という声がありました。

ベースクッキー購入者の声

意外と腹持ちが良いので晩ごはんくらいにも扱えます。一食の量を減らして腹を持たせることで、余計に食べることがなくなり、太ることを防止できました。

30代男性 

食後はどうしても間食をしてしまう習慣があり、なんとか脱却したくてベースクッキーを選びました。食前に食べれば、食事量を少なくできますし、なんとなく便通も良くなったように感じます。

40代女性 

夕食の前に食べるおやつとして職場に持ち寄っているのですが、1個のサイズが小ぶりでも、腹持ちが良くて満足感が得られやすいです。夕食でのドカ食いを防げぐことができ、体重維持に役立っています。

30代女性 

どらさん

間食に活用して、食事量を調整してみてください。

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【太る?】ベースクッキーでダイエットする時の注意点

ベースクッキーは食べ方を間違えると太る可能性もあります。

ダイエット効果を減少させないために、以下の2つの注意点を抑えておきましょう。

ダイエット時の注意点

それぞれ解説します。

【注意点①】食べすぎない

カロリー・糖質ひかえめなベースクッキーですが、食べすぎると太る原因になります。

どらさん

どんな食べ物も食べすぎるとダイエット効果は期待できません…

「1日2袋まで」など、ルールを決めてダイエットに取り組んでみてください。

【注意点②】アレンジを加えすぎない

アレンジの加えすぎも、ダイエットする時に気をつけたいポイントです。

高カロリーなアレンジの例

スクロールできます

ベースクッキーはそのままでも甘いので、アレンジなしでも十分満足できます。

ダイエット中はアレンジしすぎないように注意してください。

ベースクッキーのアレンジレシピは、以下の記事でまとめてます。

ダイエットに活用するならベースブレッドもおすすめ

ベースブレッド

ダイエットに活用するなら「ベースブレッド」もおすすめです。

ベースブレッドとは?

ベースクッキーの販売元である「ベースフード株式会社」が販売してる、完全栄養食のパン。

▲ ベースブレッド
どらさん

ベースクッキーとベースブレッドの違いを比較してみました。

ベースブレッドベースクッキー
ベースクッキー
ベースブレッド
ベースブレッド
カロリー152〜160kcal205〜264kcal
糖質14.5〜16g20.7〜29.1g
脂質6.1〜7.4g5.4〜10.2g
たんぱく質6.8〜7.7g13.5g
腹持ち
※価格160円186円〜231円
※初回20%オフ適用時

どちらも食べ続けた感想としては、メインの食事としてベースブレッド、おやつや間食としてベースクッキーを使い分けるのがおすすめです。

どらさん

ベースクッキーよりも腹持ちがよくて食事欲を満たせます。

ベースブレッドについて気になる方は、以下の記事もあわせてごらんください。

ベースクッキーの値段は1袋160円〜

ベースクッキーの価格は販売元によって異なりますが、1番お得に買えるのは公式サイトで、1袋160円〜です。

ここでは以下の4つの購入方法ごとに、ベースクッキーの価格を比較しています。

  • ベースフード公式サイト
  • Amazon
  • 楽天
  • コンビニ

「損せずに買えるのはどこ?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

Amazonやコンビニで買うと高い

ベースクッキーはAmazonやコンビニでも買えますが、公式サイトよりも価格が高いのがデメリットです。

スクロールできます
ベースクッキーの価格1袋14袋
(送料・税込)
※公式サイト160円 3,188円→2,740円  
コンビニ194円2,716円
Amazon213円2,978円
楽天191円2,680円
※初回20%オフ適用時

Amazon・楽天やコンビニで買うと割高になる。

ベースフードのホームページにも記載されてるように、ベースクッキーは送料・税込でも、公式サイトが最安値で1番お得です。

アマゾンや楽天でも販売されていますが、どこで買うのが一番お得ですか?

「継続コース」(4週間ごと / 初回20%OFF・2回目以降10%OFF)でのご購入も、「1回のみお届け」でのご購入も、公式サイトからが送料を含め最もお得でございます。

引用元:ベースフード株式会社

公式サイトが最安値で1番お得

公式サイトは価格が安いだけでなく、以下のメリットもあります。

公式サイトで買うメリット
  • 初回20%オフで最安値
  • 2回目以降もずっと10%オフ
  • 限定キャンペーンが適用される
  • 賞味期限が長い
  • 全5種類をお試しできる

それぞれの購入方法を比較

スクロールできます
比較表※公式サイトAmazon楽天コンビニ
価格160円 
(税込)
213円
(送料・税込)
191円
(送料・税込)
194円
(税込)
キャンペーン初回20%オフ
(2回目以降も10%オフ)
ベースクッキー1袋付き
期間限定キャンペーン
商品の組み合わせ自由に選べる選べない選べない在庫状況に左右される
(※抹茶・ココナッツ・さつまいもは販売されてない)
賞味期限2〜4ヶ月1ヶ月1ヶ月2ヶ月
※初回20%オフ適用時

公式サイト限定のキャンペーンや賞味期限が長いなどのメリットもある。

どらさん

損したくない方は公式サイトから試してみてください。

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最安値で1番お得

公式サイトはいわゆる定期便のような仕組みですが、解約の縛りは一切ありません。

定期便と聞くと、「何か縛りがあるんじゃないの?」と不安になりますよね。

しかし解約のタイミングは自由で、1回目を購入後すぐに解約もできます。

契約に関する縛りが一切なく、違約金やペナルティもないので安心してお試しできるのは嬉しいポイントです。

どらさん

解約方法も簡単で、スマホから1分で解約できます。

※1回目お届け以降。配送予定日の5日前まで手続き可能。

定期便で買うメリット・デメリットについて知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

公式サイトで買う方法は2パターン

ベースクッキーを公式サイトから購入する場合、以下の2つの買い方があります。

それぞれ解説します。

①スタートセット

ベースクッキーとベースブレッドの両方を試したい人には、「スタートセット」がおすすめです。

スタートセットとは?

「ベースクッキー」と「ベースブレッド」のセット商品。

>>スタートセットの購入方法をみてみる
(別記事にジャンプします。)

②ベースクッキーだけを買う方法

ベースクッキーだけをガッツリ試したい人には、こちらの購入方法がおすすめです。

>>ベースクッキーだけを買う方法をみてみる
(別記事にジャンプします。)

Q&A|ベースクッキーをダイエットに活用する時のよくある質問

ベースクッキーのカロリーは?

ベースクッキーのカロリーは以下のとうりです。

スクロールできます
ベースクッキーカロリー糖質脂質たんぱく質
ココア160kcal15.0g6.9g7.7g
抹茶153kcal15.2g6.5g7g
ココナッツ159kcal14.5g7.4g6.9g
アールグレイ159kcal15.9g6.5g7.6g
さつまいも152kcal16g6.1g6.8g
▲ 1袋あたり
ベースクッキーは1日何個まで食べてもいい?

摂取上限は設けておりませんが、ご自身の摂取可能カロリーや運動レベルによってご調整いただきますようお願いいたします。また、1度に1食分全てをお召し上がりいただく必要はなく、1日のお食事の中で自由に調整していただければと思います。

引用元:ベースフード株式会社
どらさん

ダイエットに活用する場合、1日1〜2袋を間食に活用するのがおすすめです。

ベースクッキーを食べる頻度やタイミングについては、以下の記事でまとめています。

ベースクッキーの腹持ちはいい?

ベースクッキーは、消化・吸収がゆっくりな「小麦全粒粉」で作られているので、一般的なクッキーよりもお腹にたまります。

体感では、1袋食べると2〜3時間は空腹を感じません。

まとめ:ベースクッキーはダイエットにぴったりのおやつ

この記事のまとめ

  • ベースクッキーがダイエット向きな3つの理由
    • カロリー・糖質・脂質ひかえめ
    • クッキーなのに腹持ちがいい
    • ダイエット中に不足しがちな栄養がたっぷり
  • ベースクッキーをダイエット中に食べるデメリット
    • 市販のクッキーより価格が高い
    • 食事としては活用できない
  • ダイエット中に感じたベースクッキーのメリット
    • 腹持ちがよくて空腹を感じにくい
    • 摂取カロリーを減らすことができた
    • 甘いもの欲を満たせる
  • ダイエット中におすすめなベースクッキーの食べ方
    • 朝ごはんに活用する
    • 高カロリーなおやつを置き換える
    • 間食に食べてその後のごはんを減らす
  • ベースクッキーでダイエットする時の注意点
    • 食べすぎない
    • アレンジを加えすぎない

ベースクッキーを食べた感想としては、「ダイエット中にぴったりのおやつ」というのが結論です。

1袋136円〜で市販のクッキーより高いのは、ベースクッキーのデメリットです。

しかし腹持ちや栄養面など、ダイエットをサポートしてくれると考えれば安いと感じて、1年以上継続中しています。

どらさん

ストレスの少ないダイエットができるようになりました。

  • ダイエット中に罪悪感なくお菓子が食べたい…
  • 甘いものを我慢するのがストレス…

これらの悩みをお持ちの方は、ベースクッキーで無理のない体づくりをスタートしてみてください。

最後までごらんいただき、ありがとうございました。

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