- ベースクッキーはいつ食べるのが正解?
- どんな食べ方があるの?
- 1食に何袋食べればいいかわからない…
体に必要な34種類の栄養素が、バランスよくとれることで人気のベースクッキー。
しかし中には、「どうやって活用すればいいかわからない…」とお悩みの人もいるのではないでしょうか?
いつ食べればいいか迷いますよね…
そこでこの記事では、ベースクッキーを1年継続中の筆者が、おすすめの食べ方やタイミングについて解説しています。
結論としては、ベースクッキーは以下の3つのタイミングで食べるのがおすすめです。
- 忙しい日の朝ごはん
- 仕事中に一息つきたい時
- ダイエット中の間食
記事を読めば、あなたに合ったベースクッキーの活用方法がわかります。
実際にベースクッキーを食べてる人の声や、ベースブレッドとの使い分けも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
ベースクッキーはいつ食べるのがおすすめ?
「ベースクッキーをいつ食べればいいわからない…」とお悩みの人もいると思います。
なのでここでは、1年以上食べ続けておすすめできると感じた3つの食べ方を紹介しています。
それぞれ詳しく解説していきます。
①忙しい日の朝ごはん
手軽に栄養素がとれるベースクッキーは、忙しい日の朝ごはんに向いています。
袋を開けるだけでサッと食べられるので、
- 朝は軽いもので済ませたい
- 調理をするのがめんどくさい
- 朝ごはんを抜きがちだけど健康は気になる
とお悩みの方におすすめです。
ベースクッキーを食べた感想は、以下の記事で詳しくまとめています。
②仕事中に一息つきたい時
ベースクッキーは仕事中に一息つきたい時や、職場でのおやつに食べるのもおすすめです。
袋のサイズは約15cmとコンパクトなので、持ち運びも楽々。
出先で食べるのにも向いていると感じました。
袋のまま食べられるので、手に粉がつかないのも嬉しいポイントです。
デスクやパソコンが汚れる心配もありません。
③ダイエット中の間食
カロリー・糖質ひかえめなベースクッキーは、ダイエット中の間食にぴったりです。
ベースクッキー | カロリー | 糖質 | 脂質 | たんぱく質 |
---|---|---|---|---|
ココア | 160kcal | 15.0g | 6.9g | 7.7g |
抹茶 | 153kcal | 15.2g | 6.5g | 7g |
ココナッツ | 159kcal | 14.5g | 7.4g | 6.9g |
アールグレイ | 159kcal | 15.9g | 6.5g | 7.6g |
さつまいも | 152kcal | 16g | 6.1g | 6.8g |
「ベースクッキー」と「ブルボンのプチシリーズ」を比較すると、以下のとうりです。
比較表 | カロリー | 糖質 | 脂質 | たんぱく質 |
---|---|---|---|---|
ベースクッキー (ココア) | 160kcal | 15.0g | 6.9g | 7.7g |
ブルボンプチ (チョコチップクッキー) | 264 kcal | 31.9g | 13.1g | 3.5g |
ベースクッキーのカロリーは104kcal低く、糖質・脂質も少ないことがわかります。
ダイエット中に無理なく食べられます。
クッキーなのに腹持ちがいい
お菓子なのに腹持ちがいいのも、ベースクッキーの特徴です。
ベースクッキーの腹持ちがいい理由
ベースクッキーは消化・吸収がゆっくりな「小麦全粒粉」で作られているので、空腹を感じにくい。
腹持ちがよく間食を防げるので、ダイエット中に重宝しています。
食事制限中に罪悪感なく食べられるのも、ベースクッキーの魅力です。
ベースクッキーのダイエット効果は、以下の記事で詳しく解説しています。
番外編:④こどものおやつ
ベースクッキーはお菓子感覚で栄養素をしっかりとれるので、野菜嫌いなこどもの食育にもおすすめです。
- 野菜嫌いでお菓子ばかり食べる…
- 栄養が偏ってないか心配…
このようにお悩みのママさんは、ベースクッキーでこどもの栄養不足を解消できる可能性もあります。
実際にベースクッキーをこどもに食べさせてるママさんを発見しました。
自然由来の原材料にこだわって作られているので、安心して食べられるのも嬉しいポイントです。
- 忙しい日の朝ごはん
- 仕事中に一息つきたい時
- ダイエット中の間食
手軽で栄養バランスのいいベースクッキーは、朝ごはんやおやつに向いています。
- 栄養バランスが気になる…
- ダイエット中の空腹がつらい…
ベースクッキーは、これらの悩みをお持ちの方におすすめできると感じました。
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ベースクッキーのおすすめな食べ方3選
「ベースクッキーはどんな食べ方ができるの?」と気になる人もいるのではないでしょうか?
ここではベースクッキーのおすすめな食べ方を、3つ紹介しています。
それぞれみていきましょう。
①ヨーグルトと
おすすめな食べ方の1つ目は、ヨーグルトと一緒に食べる方法です。
ベースクッキーをヨーグルトにトッピング
ベースクッキーとヨーグルトには、便秘に効果的な食物繊維がほうふにふくまれています。
便秘にお悩みの方は、こちらの食べ方を試してみてください。
②フルーツと
ベースクッキーは、フルーツと合わせて食べるのもおすすめです。
フルーツにはビタミン・ミネラルが豊富にふくまれているので、さらに栄養バランスを強化できます。
ベースクッキーとフルーツの組み合わせ
朝ごはんや職場でのランチにぴったりです。
③アイスにトッピング
3つ目のおすすめな食べ方は、アイスへのトッピングです。
ベースクッキーのアイストッピング
少し贅沢したい日のおやつはこれで決まりです。
ベースクッキーのアレンジレシピは、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。
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ベースクッキーの1食分は何袋?
「ベースクッキーの1食分は何袋?」と気になる人もいると思います。
結論としては、ベースクッキーは4袋で1食分です。
しかし無理に4袋食べる必要はなく、1日の食事の中でバランスよく活用するのがおすすめです。
ベースクッキーだけで栄養をとるのはむずかしい
ベースクッキーだけで1日に必要な栄養素をとる場合、12袋食べないといけないので現実的ではありません。
あくまで栄養の補助として活用するのがおすすめです。
ベースクッキーだけに頼るのではなく、ほかの食事もバランスよくとりましょう。
ベースクッキーは1日何個まで?
ベースクッキーの1日の摂取上限は決められていません。
摂取上限は設けておりませんが、ご自身の摂取可能カロリーや運動レベルによってご調整いただきますようお願いいたします。また、1度に1食分全てをお召し上がりいただく必要はなく、1日のお食事の中で自由に調整していただければと思います。
引用元:ベースフード株式会社
食べる量はご自身の活動量によっても変わります。
何袋から食べるか迷ったら、まずは1日1袋から始めてみてください。
摂取上限はないけどマイルールを作っておこう
ベースクッキーに摂取上限はありませんが、「1日○袋まで」などマイルールを作って食べるのがおすすめです。
これは筆者の失敗談なのですが、ベースクッキーはおいしくて便利なので、つい食べすぎてしまうことがありました…
何袋も食べると、
- お金がかかる
- 食べすぎて太る
というデメリットがあります。
「1日2袋まで」など、あらかじめ食べる量を決めておくのがおすすめです。
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ベースクッキーをいつ食べてるのかをアンケート調査
ベースブログでは、「ベースクッキーを食べた感想」を、購入者100人にアンケート調査しました。
【アンケート概要】
期間:2022年5月16日〜6月5日
対象:ベースクッキーを食べたことがある
内容:ベースクッキーの満足度と口コミ
人数:100人
募集場所:Lancers
調査の結果、以下の3つのタイミングでベースクッキーを食べてる人が多いと判明!
ここでは、それぞれのタイミングでベースクッキーを食べてる人の声を紹介してるので、ぜひ参考にしてください。
朝ごはんに食べてる人の声
「手軽に栄養をとれるので、朝ごはんに活用してる」という声が見られました。
ベースクッキーを食べ始めて、便秘への効果を感じた人もいるようです。
おやつ・間食に食べてる人の声
ちょうどいいサイズ感のベースクッキーは、小腹が空いた時に人気でした。
間食にベースクッキーを食べることで、「ドカ食いを防げる」と感じてる人もいるようです。
ダイエット中に食べてる人の声
ベースクッキーをダイエット中に食べてる人の感想には、以下の声が見られました。
- 満腹感が得られる
- 罪悪感なく食べられる
- 栄養バランスがいいので嬉しい
ダイエッターやトレーニーに人気です。
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ベースクッキーとベースブレッドの使い分け【1年食べ続けた結論】
ベースクッキーとベースブレッドの、使い分けが気になる人もいると思います。
ベースクッキーとベースブレッドを1年以上食べ続けた結論としては、以下のように使い分けるのがおすすめです。
比較表 | ベースクッキー | ベースブレッド |
---|---|---|
おすすめな場面 | ・朝ごはん ・少し小腹が空いた時 | ・朝・昼ごはん ・間食やおやつ |
ベースクッキーはお菓子なので、昼ごはんには物足りません。
一方でベースブレッドは食べ応えがあり、昼ごはんとしても問題なく活用できます。
食べ方に迷ったら参考にしてください。
ベースブレッドを食べるタイミングについては、以下の記事で詳しくまとめています。
ベースクッキーをいつ食べるか・食べ方についてのまとめ
この記事のまとめ
- ベースクッキーはいつ食べるのがおすすめ?
- 忙しい日の朝ごはん
- 仕事中に一息つきたい時
- ダイエット中の間食
- ベースクッキーのおすすめな食べ方
- ヨーグルトと
- フルーツと
- アイスにトッピング
- ベースクッキーの1食分は何袋?
- ベースクッキーの1食分は4袋
- 無理に4袋食べる必要はない
- あくまで栄養の補助として利用するのがおすすめ
- ベースクッキーは1日何個まで?
- 摂取上限は決まっていない
- 「1日○袋まで」とルールを作って食べるのがおすすめ
- ベースクッキーとベースブレッドの使い分け
- ベースクッキー
→おやつとして活用 - ベースブレッド
→ごはんとして活用
- ベースクッキー
ベースクッキーは手軽で栄養たっぷりなことから、朝食やおやつに人気です。
またカロリー・糖質ひかえめで、ダイエッターにも支持されていました。
おいしくて手軽なベースクッキーで、健康的な体を目指してみてください。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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