- ベースブレッドで食費は節約できる?
- コスパがいいってほんと?
- 月にいくらかかるか知りたい…
こんにちは。ベースフードを1年継続中の完全食マニアどらさん(@dora_san_blog)です。
ベースブレッドを試したいけど、「月にどれくらいの食費がかかるの?」と疑問に感じてる人もいるのではないでしょうか?
この記事では、ベースブレッドはコスパがいいのかについて徹底解説しています。
結論からお伝えすると、ベースブレッドは自炊に比べると少し高めです。
しかしコンビニ食や外食に比べると安いので、食費の節約に効果的だと感じました。
筆者は昼ごはんをベースブレッドに変えて、月に7,200円節約できました。
この記事でわかること
記事を読めばベースブレッドの継続費用や、毎月節約できる金額が具体的にわかります。
「食費を少しでも抑えたい…」「毎月の出費が気になる…」とお悩みの方は、ぜひ最後までごらんください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
ベースブレッド1食(2袋)の値段
ベースブレッド1食(2袋)の値段は販売元によって異なりますが、1番安いのは公式サイトです。
自炊より高いものの、コンビニ食や外食に比べると安いです。
それぞれの購入方法を比較
※公式サイト | Amazon・楽天 | コンビニ | |
---|---|---|---|
1袋の価格 | 186〜231円 | 242〜273円 | 237〜270円 |
キャンペーン | (2回目以降も10%オフ) ベースクッキー1袋付き 期間限定キャンペーン | 初回20%オフ||
商品の組み合わせ | 自由に選べる | 選べない | 在庫状況に左右される | 選べるが
賞味期限 | 約 | 1ヶ月約 | 1〜2週間約1〜2週間 |
定期便で買うメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく解説してます。
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ベースブレッドの継続費用はいくら?
ベースブレッドを食べ続けると、「どれくらいの食費がかかるの?」と気になりますよね。
ここでは以下の2つのパターンで、ベースブレッドの食費を計算しました。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1食(2袋)×1ヶ月=約1万1千円
ベースブレッド1食(2袋)を1ヶ月食べたときの費用は、約1万1千円です。
コンビニ食・外食にかかる費用と比べてみました。
価格比較 | ※1食 | 1ヶ月 (30食) |
---|---|---|
ベースブレッド (プレーン) | 372円 | 11,160円 |
コンビニ食 | 500円 | 15,000円 |
外食・ランチ | 800円 | 24,000円 |
3食(6袋)×1ヶ月=約3万3千円
ベースブレッド3食(6袋)を1ヶ月食べる場合の食費は、約3万3千円です。
自炊派の人であれば、月に3万円は高く感じると思います。
しかし自炊がめんどうで外食をしてしまう筆者のようなタイプは、節約につながることもあります。
実際にベースブレッド3食だけで1ヶ月生活したことがあるのですが、余計な出費がなくなるので1万円以上の食費を節約できました。
「つい外食をしてしまう…」という人は、ベースブレッド3食だけの生活もおすすめです。
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ベースブレッドで食費は平均以下に抑えられる
ひとり暮らしの平均的な食費やサラリーマンの昼食代と比べると、ベースブレッド1食の費用は安いことがわかりました。
それぞれ見ていきましょう。
ひとり暮らしの平均的な食費より安い
ベースブレッドは、ひとり暮らしの平均的な食費より安いことがわかりました。
常陽銀行の調査で判明した”ひとり暮らしの平均的な食費”がこちらです。
- 男性:44,466円
- 女性:36,729円
(引用元:常陽銀行)
ベースブレッドで1ヶ月生活した場合と比較すると、ひとり暮らしの平均的な食費は男女ともに約1万円ほど高いことがわかります。
1ヶ月の食費 | |
---|---|
ベースブレッド (プレーン) | 30,240円 |
ひとり暮らし男性の平均 | 44,466円 |
ひとり暮らし女性の平均 | 36,729円 |
自炊の手間を減らしつつ食費を節約できます。
サラリーマンの昼食代より安い
ベースブレッド1食は、サラリーマンの平均的な食費よりも安く抑えることができます。
新生銀行グループが実施した「2020年サラリーマンのお小遣い調査」の結果、”サラリーマンの平均的な昼食代”は584円でした。
(参考:MONEY JOURNAL)
※1食 | 1ヶ月 (30食) | |
---|---|---|
ベースブレッド プレーン | 373円 | 11,160円 |
サラリーマンの 平均的な昼食代 | 584円 | 17,520円 |
ベースブレッドはサラリーマンの平均的な昼食代より200円以上安いことがわかります。
ワンコイン以下で健康的なランチがとれるのは嬉しいですね。
職場でのランチにおすすめ
ベースブレッドは職場でのランチに食べるのもおすすめです。
ランチにおすすめな理由
- 食事の時短で昼休みが増える
- 眠くならず昼からの仕事に集中できる
- 腹持ちがよくて夜までお腹が減らない
昼ごはんにぴったりです。
15cm四方でコンパクトなベースブレッドは、楽に持ち運べるのも嬉しいポイント。
常温保存で1ヶ月の賞味期限があるので、カバンや職場のロッカーにストックもでき便利です。
ベースブレッドを昼ごはんに食べて感じたメリット・デメリットは、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。
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【体験談】ベースブレッドで月に6,840円の食費を節約できた
筆者は職場での昼ごはんをベースブレッドに置き換えることで、月に6,840円の食費を節約できました。
価格比較 | 1食 | 1ヶ月 (30食) |
---|---|---|
ベースブレッド | 約372円 | 11,160円 |
コンビニ食 | 約600円 | 18,000円 |
貯金や遊びに使えるお金が増えました。
毎月6,840円が積み重なれば、1年間で7万円以上の節約になります。
出費が減ることで生活の安定感が増したのは大きな変化でした。
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【コスパはいい?】ベースブレッドの食費への口コミを調査
ベースブレッドの食費に対しての口コミが気になる人もいるのではないでしょうか?
そこで”ベースブレッドの食費への声”を、Twitterで調査してみました。
購入者が感じたリアルな声を掲載してるので、ぜひ参考にしてください。
食費がかかる
毎食のようにベースブレッドを食べてる人は、食費がかかると感じているようです。
1日に何袋も食べると高くつきます。
食費を節約できた
ほとんどが食費を節約できた声で、節約に成功した人がたくさんいました。
- コンビニ食より安い
- 外食に比べて費用を抑えられる
- 昼食を置き換えたら食費が減った
節約のためにベースブレッドを購入してる人もいるようです。
ベースブレッドの口コミ・評判を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ベースブレッドで食費を節約できる人・できない人
最後にベースブレッドで食費を節約できる人・できない人をまとめてみました。
節約できない人
- 1食を400円以下で抑えてる
- 1ヶ月の食費が3万円以下
- 現時点でギリギリまで食費を削ってる
ベースブレッドは自炊に比べると高いので、食費を最低限に抑えたい方には向いてません。
節約できる人
- コンビニ食や外食がおおい
- 1食に400円以上使ってる
- 1ヶ月の食費が3万円以上
これらに当てはまる方は、ベースブレッドで食費を節約できる可能性が高いです。
毎日の食費を見直せば生活がグッと楽になりますよ。
ベースブレッドを1番お得に買う方法は、以下の記事でまとめてます。
まとめ:ベースブレッドはコスパが高くて食費の節約に向いてる
この記事のまとめ
- ベースブレッド1食の値段は安い
- ベースブレッドで食費は平均以下に抑えられる
- 一人暮らしの平均的な食費より安い
- サラリーマンの昼食代より安い
- ベースブレッドの1ヶ月にかかる費用
- 1食(2袋)×1ヶ月=約1万1千円
- 3食(6袋)×1ヶ月=約3万3千円
ベースブレッドは自炊より食費が高いデメリットがあります。
しかしコンビニ食や外食に比べて安いので、筆者は食費を抑えることができました。
栄養や時短性能を考えれば、コスパがいいと感じて継続中です。
「節約したいけど自炊はめんどう…」とお悩みの方は、ベースブレッドで食費を節約しつつ健康的な体を目指してみてください。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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