- ベースパスタ冷凍ボロネーゼはおいしい?
- 味や食感が気になる…
- 常温のベースパスタとの違いはなに?
2023年2月8日に新発売された「ベースパスタ冷凍ボロネーゼ」
「試してみたいけど、おいしくなかったら嫌だな…」と、味が気になる人もいるのではないでしょうか?
この記事では、ベースフード歴1年の筆者が、ベースパスタ冷凍ボロネーゼを食べた感想を本音でレビューしています。
さっそく結論からお伝えすると、「完全栄養食を感じさせない麺と、お肉ゴロゴロの濃厚なソースでおいしい」というのが率直な感想です。
これまでのベースパスタよりおいしさ・手軽さが向上して、さらに食べやすく進化していました。
完全栄養食がここまで来たか、と驚くほどの完成度です。
この記事で分かること
記事を読めば、ベースパスタ冷凍ボロネーゼのメリット・デメリットを詳しく知ることができます。
「味や食感が気になる…」「買うか迷ってる…」という方は、ぜひ参考にしてください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
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ベースパスタ冷凍ボロネーゼの特徴を紹介
まずは、「ベースパスタ冷凍ボロネーゼ」の基本情報を紹介させていただきます。
基本情報
名称 | ベースパスタボロネーゼ(冷凍) |
販売元 | ベースフード株式会社 |
発売日 | 2023年2月8日(水) |
価格 | ※初回購入:671円 |
内容量 | 340g(1食) |
主原料 | 小麦全粒粉 |
賞味期限 | 製造から約3ヶ月 |
保存方法 | 冷凍(−18°C以下) |
カロリー | 522kcal |
たんぱく質 | 36.7g |
糖質 | 46.6g |
脂質 | 19.3g |
特徴をまとめると以下のようなパスタです。
- 冷凍タイプのパスタ
- レンジでチンするだけで手軽
- 1食で36.7gのたんぱく質がとれる
- レストランのような本格的な味わい
- ゴロゴロとしたお肉をたっぷり使用
【新作】ベースパスタ冷凍ボロネーゼをレビュー
ここではベースパスタ冷凍ボロネーゼを、本音でレビューしています。
先に感想をお伝えすると、味は文句なしのおいしさで、「完全栄養食でこの味を再現できるのはすごい…」と驚くほどです。
しかし、価格が高い・冷凍保存といったデメリットもあります。
注文から食べ終わるまでを詳しくレビューしているので、参考にしてください。
レビューの概要
気になるところから読んでみてください。
1袋の価格が高い…
ベースパスタ冷凍ボロネーゼの価格は、1袋671円〜です。
1袋の価格 | |
---|---|
初回購入 (20%オフ) | 671円 |
6袋からの注文にしか対応していないので、送料の900円をふくめると4,524円かかります。
最低購入金額が約5千円とかなりお高め…
ベースフードシリーズの中でも高めの価格設定で、「少し手が出しにくい…」といった印象です。
まずは味を確かめたいということで、6袋を注文しました。
配送はヤマト運輸のクール便
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは、ヤマト運輸のクール便で届きます。
注文時にお届けの日付と時間帯を選択できるので、受け取りやすいのは嬉しいポイントです。
通常のベースパスタは常温なので置き配にも対応してますが、冷凍タイプはクール便なので置き配を選択できません。
ダンボールは総重量3キロほどで、片手でも軽く持てるサイズ感です。
ちなみに、ダンボールのサイズは注文数によって変わります。
注文数 | ダンボールのサイズ |
---|---|
6袋 | 縦:32センチ 横:20センチ 高さ:15センチ |
8袋 | 縦:32センチ 横:20センチ 高さ:19センチ |
10袋 | 縦:32センチ 横:20センチ 高さ:23センチ |
いざ開封
ダンボールを開けると、綺麗に2段に詰められています。
ベースフードはどの商品もパッケージがおしゃれ。
デザインにこだわって作られてるのが、個人的に好きなところです。
開封後はすぐに冷凍する必要があるので、冷凍庫への入れ忘れに注意してください。
冷凍庫が圧迫されるので注文量に注意…
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは外箱のサイズが大きいので、冷凍庫が圧迫されるデメリットがあります。
我が家の冷凍庫はいっぱいだったので、少し整理しないと入りませんでした…
届く前に冷凍庫の空きを作っておくのがおすすめです。
冷凍庫の小さい家庭では、注文量に注意してください。
外箱のサイズ
縦:20センチ
横:26センチ
高さ:4センチ
ベースフードの公式サイトでは、冷凍室のサイズによる注文数の目安が記載されていました。
何袋買うか迷った場合は、こちらの基準を参考にしてみてください。
レンジでチンするだけで手軽
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは、レンジでチンするだけで食べられるのが嬉しいポイント。
トレーが入っていて、そのままチンできるので便利です。
温めは外箱のままですが、写真のように”切りこみ線”を入れる必要があります。
温め時間は以下のとうりです。
温め時間
600w:約5分30秒
500w:約7分
温める際は、「オート(自動)機能は使わないでください」と注意書きがありました。
常温のベースパスタ(旧作)はソースと麺を茹でる手間があり、これがめんどうでした…
しかし、冷凍タイプのベースパスタ(新作)は、レンジだけで完結するので楽。
調理の手間がかからないのは嬉しかったです。
完全栄養食を感じさせない麺の完成度
温め終えたベースパスタボロネーゼを、よくかき混ぜていざ実食。
一口食べた率直な感想は「…これほんとに完全栄養食?」と驚くほどの完成度です。
常温のベースパスタ(旧作)の麺には、もさっとした完全栄養食特有のクセがありました。
しかし、冷凍タイプ(新作)の麺はクセがなく食べやすいです。
市販のパスタと変わらない自然な食べ応えの麺で、シンプルにおいしいと感じました。
本格派の濃厚ソースがたっぷり
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは、麺だけでなくソースも文句なしの仕上がり。
ボロネーゼの濃厚な味と、香味野菜のコクのある香りでやみつきになります。
麺との相性もよく、ツルツルと食べ進められました。
ちなみに、ボロネーゼソースは味の素との共同開発で作られました。
味の素の技術と、ベースフードのこだわりが凝縮されたソースは、ぜひ一度体験してほしい味です。
お肉のゴロゴロ感がずっと続く
ボロネーゼソースには、牛肉・豚肉がたっぷり使われていて、口に運ぶ度にジューシーな味わいが楽しめます。
開発者インタビューでは、「レストランで出てくるような、お肉がゴロゴロしていて煮こみ感のあるソースを目指して作った」と記載されていました。
まさにレストラン級の味わいで、家にいながらこの味を楽しめるのは嬉しいポイント。
仕事で疲れた夜や、少し贅沢したい日に手軽に楽しめる本格派のパスタです。
ボリューム満点で食べ応え抜群
内容量は340gとボリューム満点で、しっかりとお腹を満たすことができます。
食べ応え抜群で、1袋で満腹になりました。
340gはオーマイから発売されてるビッグサイズと同じ量で、冷凍パスタにしては大容量です。
大容量ですが、カロリー・糖質ひかえめなのも嬉しいポイント。
ベースパスタ冷凍ボロネーゼ | |
---|---|
カロリー | 522kcal |
たんぱく質 | 36.7g |
糖質 | 46.6g |
脂質 | 19.3g |
ダイエット中にも活躍してくれると感じました。
洗い物がないから楽
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは、トレーのまま食べられて洗い物がないのも嬉しいポイント。
- チンするだけで食べられる
- 洗い物をしなくていい
手間がかからずとにかく楽なので、仕事で疲れた日の夜ごはんにぴったりだと感じました。
自炊すると、お皿や鍋を洗う必要がありめんどうですよね…
家事をなるべくしたくない筆者にとって、洗い物がなくなるのは大きなメリットでした。
総合評価
ベースパスタ冷凍ボロネーゼ | |
---|---|
価格 | |
おいしさ | |
満腹感 | |
手軽さ | |
おすすめ度 |
結論としては、おいしさ・手軽さに関しては文句なしです。
「完全栄養食がついにここまできたか…」というのが率直な感想。
ベースパスタのコンセプトである、「おいしさ・手軽さ・栄養」がさらに進化した素晴らしい完成度でした。
しかし、「1袋608円〜は高すぎない?」というのが正直なところ。
常温のベースパスタ(旧作)が2袋買えることを考えれば、冷凍(新作)を選ぶかは悩みます…
>>冷凍と常温のベースパスタの比較をみてみる
(記事後半にジャンプします。)
価格が高いので頻繁には買えないけど、少し贅沢したい日の夜ごはんに利用したいと感じました。
おいしさ・手軽さは文句なしなので、価格に納得できる人にはおすすめの商品です。
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ベースパスタ冷凍(新作)・常温(旧作)を徹底比較
新発売のベースパスタ冷凍ボロネーゼですが、「常温のベースパスタとの違いはなに?」と気になる人もいるのではないでしょうか?
ここでは、ベースパスタ冷凍(新作)・常温(旧作)の違いを徹底比較しています。
「どちらを買うか迷う…」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
ベースパスタ冷凍・常温を徹底比較
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温)※1 | |
---|---|---|
※価格 | 671円 | 372円 |
種類 | 1種類 | 2種類 (アジアン・フェットチーネ) |
賞味期限 | 製造から約3ヶ月 | お届けから約1ヶ月 |
カロリー | 522kcal | 394kcal |
たんぱく質 | 36.7g | 30.1g |
糖質 | 46.6g | 43.5g |
脂質 | 19.3g | 9.1g |
おいしさ | ||
満腹感 | ||
手軽さ | ||
アレンジしやすさ | ||
おすすめ度 |
※1アジアンの値
価格は常温が安い
1袋の価格を比べると、常温の方が安いです。
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温) | |
---|---|---|
1袋の価格 | 671円 | 麺のみ:372円 |
常温は、パスタソースを別で買う必要があるので、ソース代が別でかかります。
しかし、ソース込みでも冷凍より安いので、費用を抑えられるのが常温のメリットです。
送料が安いのも常温
常温は冷凍に比べて、送料も安く抑えられます。
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温) | |
---|---|---|
送料 | 900円 | 500円 |
注文ごとに送料900円がかかるのはデメリットです。
カロリー・糖質・脂質はほぼ同じ
カロリー・糖質・脂質は、ソース込みで考えるとほぼ同じです。
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温)※ | |
---|---|---|
カロリー | 522kcal | 麺のみ:394kcal ソース込み:503kcal |
たんぱく質 | 36.7g | 麺のみ:30.1g ソース込み:31g |
糖質 | 46.6g | 麺のみ:43.5g ソース込み:51.8g |
脂質 | 19.3g | 麺のみ:9.1g ソース込み:18.2g |
どちらも1袋約500kcalで、ダイエット中に食べられるのが嬉しいポイント。
ダイエットやカロリー制限中に食べる場合、どちらを選んでも大きな差はありません。
おいしさで選ぶなら冷凍
味に関しては、麺・ソースともに冷凍のほうがおいしいと感じました。
おいしさの比較
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温) | |
---|---|---|
麺 | ||
ソース |
常温のベースパスタは麺にクセがありますが、冷凍は完全栄養食を感じさせない仕上がりで食べやすいです。
市販のパスタと変わらない食べ応えで、味にしっかりと満足できます。
手軽さで選ぶなら冷凍
手間をかけずに食べられるのは冷凍です。
冷凍 | 常温 |
---|---|
レンジでチンするだけ 洗い物不要 | ソースを温める必要がある 麺を茹でる手間がかかる 洗い物がでる |
冷凍タイプは、料理の手間を最低限に抑えられるので楽です。
それに比べて常温は、調理や洗い物がある点がデメリットに感じました。
日持ちするのは冷凍
賞味期限が長いのは冷凍です。
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温) | |
---|---|---|
賞味期限 | 製造から約3ヶ月 | お届けから約1ヶ月 |
賞味期限は、冷凍が製造から3ヶ月なのに対して、常温のベースパスタはお届けから約1ヶ月です。
冷凍タイプは3ヶ月日持ちするので、安心感があります。
アレンジするなら常温
アレンジして食べたい場合は、常温がおすすめです。
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温) | |
---|---|---|
アレンジしやすさ |
冷凍は調理しなくていい反面、アレンジには向きません。
常温タイプは、
- ざるそばにする
- ペペロンチーノにする
- パスタソースを選べる
など、幅広いアレンジができます。
アレンジして食べたい場合は、常温がおすすめできると感じました。
冷凍(新作)・常温(旧作)の比較まとめ
ベースパスタボロネーゼ(冷凍) | ベースパスタ(常温)※1 | |
---|---|---|
※価格 | 671円 | 372円 |
種類 | 1種類 | 2種類 (アジアン・フェットチーネ) |
賞味期限 | 製造から約3ヶ月 | お届けから約1ヶ月 |
カロリー | 522kcal | 394kcal |
たんぱく質 | 36.7g | 30.1g |
糖質 | 46.6g | 43.5g |
脂質 | 19.3g | 9.1g |
おいしさ | ||
満腹感 | ||
手軽さ | ||
アレンジしやすさ | ||
おすすめ度 |
※1アジアンの値
それぞれがおすすめな人をまとめました。
ベースパスタ冷凍(新作)がおすすめな人
- 味にこだわりたい
- 調理するのがめんどくさい
- 日持ちするものがいい
ベースパスタ常温(旧作)がおすすめな人
- なるべく食費を抑えたい
- 調理するのが苦ではない
- アレンジを楽しみたい
この基準で選ぶと失敗のない買い物ができるので、「どちらを選ぶか迷う…」とお悩みの方は参考にしてください。
>>ベースパスタの購入方法をみてみる
(記事後半にジャンプします)
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常温のベースパスタ(旧作)を食べた感想は、以下の記事で詳しくまとめてます。
ベースパスタ冷凍ボロネーゼを1番安く買えるのは公式サイト
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは、公式サイトでの購入が最安値で1番お得です。
送料・税込の価格を比較
1袋の価格 | 6袋の価格 (送料・税込) | |
---|---|---|
※公式サイト | 671円 | 合計:4,526円 |
Amazon | 997円 | 5,980円 |
楽天 | 997円 | 5,980円 |
公式サイトは初回購入が20%オフになるので、Amazon・楽天より安く購入できます。
Amazon・楽天で買うと1袋あたりが割高になる。
送料・税込でも公式サイトが最安値です。
コンビニでは販売されていない
ベースパスタ(冷凍・常温)は、コンビニでは販売されていません。
公式オンラインショップ、Amazon、楽天でご購入いただけます。小売店でのお取り扱いはございません。
引用元:ベースフード株式会社
公式サイト限定キャンペーンでお得
ベースパスタを公式サイトで買うと、限定キャンペーンが適用されるのでお得です。
過去に開催されたキャンペーン | |
---|---|
※公式サイト | 送料無料 Amazonギフト券500円分 任天堂Switchプレゼント ベースクッキー1袋付 PayPayポイント300円分 |
Amazon | なし |
楽天 | なし |
過去には、Amazonギフト券や任天堂Switchのプレゼントなど、様々なキャンペーンが開催されました。
タイミングがよければ送料無料になり、より初期費用を抑えて購入できる可能性も!
最安値で1番お得
公式サイトの継続コースは、いわゆる定期便のような仕組みです。
定期便と聞くと、「何か縛りがあるんじゃないの?」と不安になりますが、解約のタイミングは自由で、1回目を購入後すぐに解約もできます。
契約に関する縛りが一切なく、違約金やペナルティもないので安心してお試しできるのは嬉しいポイントです。
解約方法も簡単で、スマホから1分で解約できます。
定期便で買うメリット・デメリットについて知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
ベースパスタ冷凍ボロネーゼの基本情報を確認
ベースパスタ冷凍ボロネーゼの基本情報がこちらです。
基本情報
名称 | ベースパスタボロネーゼ(冷凍) |
販売元 | ベースフード株式会社 |
価格 | ※初回購入:671円 |
内容量 | 340g(1食) |
主原料 | 小麦全粒粉 |
賞味期限 | 製造から約3ヶ月 |
保存方法 | 冷凍(−18°C以下) |
カロリー | 522kcal |
たんぱく質 | 36.7g |
糖質 | 46.6g |
脂質 | 19.3g |
アレルギー (28品目対象) | 卵・小麦・乳成分・大豆・鶏肉・牛肉・豚肉・りんご・ゼラチン |
製造場所 | 青森県八戸市大字市川町字下揚45-1 (製造会社:八戸協和水産株式会社) |
ベースパスタ冷凍ボロネーゼの注文方法【画像付きで解説】
ここでは、ベースパスタ冷凍ボロネーゼの注文方法を解説しています。
手順通りに進めれば、迷わずスムーズに注文できます。
ベースフードを初めて利用する場合
Amazon payで買う場合
フォームを入力する場合
これで注文完了です。お疲れ様でした。
すでに定期購入を継続してる場合
これで注文完了です。お疲れ様でした。
まとめ:おいしさ・手軽さアップで進化したベースパスタ
ベースパスタ冷凍ボロネーゼのまとめ
- 本格派のソースとクセのない麺でおいしい
- ボリューム満点で食べ応え抜群
- チンするだけ&洗い物不要で楽
ベースパスタ冷凍ボロネーゼは、おいしさ・手軽さ重視の人におすすめな栄養たっぷりのパスタです。
これまでのベースパスタに比べて、
- おいしいので満足感が高い
- 温めるだけでとにかく手軽
など、さらに進化して便利になりました。
おいしさ・手軽さ・栄養を諦めないベースパスタで、毎日の食事を楽にしてみてください。
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ベースパスタリンク集
・ベースパスタの口コミ・評判
・ベースパスタ全種類のレビュー
・ベースパスタ冷凍ボロネーゼのレビュー
・ベースパスタの原材料・添加物
・ベースパスタで4.3キロ痩せた方法
・ベースパスタの作り方
・ベースパスタのアレンジレシピ
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