- ベースブレッドは妊娠中に食べられる?
- 胎児への悪影響はない?
- デメリットがないか心配…
「ベースブレッドは妊娠中・授乳中に食べても大丈夫?」と不安に感じてるママさんもいるのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、ベースブレッドは管理栄養士によって安全が確認されてるので、妊娠中・授乳中のママさんも安心して食べられます。
妊婦さんへの悪影響はないので安心です。
記事を読めば、妊娠中にベースブレッドを食べるメリット・デメリットが明確にわかり、購入すべきかを判断できます。
ベースブレッドを妊娠中に食べる時の疑問や、実際に食べた妊婦さんの声も紹介してるので、ぜひ参考にしてください。
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【結論】ベースブレッドは妊娠中でも問題なく食べられる
ベースブレッドは、妊娠中に食べてもいいことを管理栄養士さんに確認済みで、妊婦さんでも問題なく食べられます。
管理栄養士に、妊娠されている方にお召し上がりいただいても問題ないことを確認しておりますので妊婦のかたも安心してお召し上がりいただけます。
引用元:ベースフード株式会社
また、Twitterで「ベースパスタを妊娠中に食べても良いか」の質問に対しても、「食べても問題ない」と回答しています。
妊娠中は、「食べたものが赤ちゃんに悪い影響を起こしたらどうしよう…」と不安になりますよね。
ベースブレッドは「完全栄養食」という聞きなれない言葉から怪しいイメージもありますが、妊婦さんが食べても害はないので安心です。
妊娠中に気になる6つの不安を解消
妊娠中は栄養や原材料など、食べるもの1つ選ぶのも不安になりますよね…
そこで、妊娠中のママさんがベースブレッドを食べる時に抱く不安・疑問について詳しく解説してます。
妊娠中の6つの不安を解消
ベースブレッドを安心して食べるためにも、ぜひ確認してみてください。
①栄養豊富で胎児への栄養もバッチリ
ベースブレッドには、33種類の栄養素がバランスよく入ってるので、母子共にしっかりと栄養をとることができます。
妊娠中は食事を作るのもつらいので、簡単な食べ物で済ませたくなりますよね…
しかし妊娠中の栄養不足は、胎児の発育に影響を与える可能性があるので危険です。
元気な赤ちゃんを産むためにも、栄養をバランスよくとることが大切です。
ベースブレッドは体に必要なすべての栄養素をまとめてとれるので、栄養の偏りを防ぐことができます。
食事を作るのがつらい時も手軽に食べられるので、栄養不足による不安を減らせるのは嬉しいポイントです。
②葉酸サプリとの併用もOKだが摂取上限に注意
ベースブレッドは葉酸サプリと併用することもできますが、1日の上限量を超えないように注意する必要があります。
妊娠中の葉酸の摂取上限は900μg
公益財団法人が運営する健康長寿ネットでは、妊娠中の1日の葉酸摂取量が900μgを超えるべきではないとされています。
男女ともに18~29歳で900㎍、30~64歳で1000㎍、65歳以上で900㎍の耐容上限量が設定されています
引用元:健康長寿ネット
葉酸のサプリは4錠で400μgがおおいので、ベースブレッドと併用する場合、サプリを減らすなどの調整が必要です。
ベースブレッドをサプリと併用する際は、摂取上限の900μgを超えないように注意する。
妊娠中の葉酸の推奨量
妊活中および妊娠初期は、胎児の神経管閉鎖障害の予防のために、「普段の食事から240μg+サプリメントから400μg」の葉酸を摂取することが、厚生労働省より推奨されてます。※
推奨量 | |
---|---|
妊娠・妊娠初期 | 食事から240μg+サプリメントから400μg |
妊娠中期〜後期 | 480μg |
授乳中 | 340μg |
妊娠中(中期〜後期)は、葉酸の分解や排泄が促進されるという報告があり、推奨量は1日480μgです。
※参考文献:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2020年版)
ベースブレッド1袋の葉酸量
ベースブレッド | 1袋の葉酸量 |
---|---|
ミニ食パン・プレーン・メープル・シナモン | 108μg |
チョコ | 93μg |
カレー | 78μg |
ベースブレッド1袋には、78μg〜108μgの葉酸が含まれてます。
一般的な食事で不足しがちな葉酸ですが、ベースブレッドを2袋食べると、必要量の半分近い葉酸が摂取できます。
袋を開けるだけで手軽に食べられるので、料理を作るのが面倒なときでも楽に葉酸を摂取できるのは嬉しいポイントです。
③原材料や添加物が安全
ベースブレッドは自然由来の原材料で作られていて、余計な添加物が使われてないので安心です。
スナック菓子や菓子パンは添加物や塩分がおおく、妊娠中に食べるのはよくないとされてます。
ベースブレッドは余計な添加物が一切使われてないので、妊娠中でも安心して食べられます。
妊娠中の甘いもの欲を満たしたいときにおすすめです。
ベースブレッドの原材料や添加物については、以下の記事で詳しく解説しています。
④ビタミンAのとりすぎにならない
ビタミンAをとりすぎると、胎児の先天奇形が増えることから「とりすぎにならないか心配…」と不安になりますよね。
結論としては、ベースブレッドを16袋以上食べない限り、ビタミンAのとりすぎになることはありません。
なぜなら、妊娠中のビタミンAの上限量は2,700μgですが、ベースブレッド1袋のビタミンAは176μgだからです。
ベースブレッドだけを食べる場合、16袋食べても上限量をこえません。
妊娠中のビタミンAの上限量は 2,700μg
厚生労働省による、妊娠中のビタミンAの上限量は、2,700μgとされてます。
妊婦の場合は、ビタミンA過剰摂取による胎児奇形の報告 23,26)を基に、健康障害非発現量を 4,500 μgRAE/日、不確実性因子を 1.5 とすると、付加量も含めた耐容上限量は 3,000 μgRAE/日とな るが、成人と同じ 2,700 μgRAE/日を参考とすることが望ましい。
引用元:厚生労働省
妊娠中にビタミンAを過剰摂取すると、胎児の形態的な異常が増加すると言われています。
胎児の健康へのリスクを減らすためにも、ビタミンAが上限量の2,700μgを超えないようにする必要があります。
ベースブレッド1袋のビタミンAは153〜176μg
ベースブレッド1袋ののビタミンAは、153〜176μgです。
ベースブレッド | 1袋のビタミンA |
---|---|
ミニ食パン | 176μg |
プレーン | 176μg |
チョコ | 153μg |
メープル | 171μg |
シナモン | 171μg |
カレー | 158μg |
耐用上限量の2,700μgを超えるには、ベースブレッドを16袋食べる必要があるので、とりすぎになる心配はありません。
ベースブレッドとほかの食べ物を併用する場合は、ビタミンAの上限量(2,700μg)を超えないように注意してください。
ベースブレッドを1日に1〜2袋食べる場合、ビタミンAのとりすぎになることはないので安心です。
妊娠中のビタミンAについては、「ベースブレッドのビタミンAはいくら?妊娠中でもとりすぎにならない?」で詳しくまとめてるので参考にしてください。
⑤アルコールの体への影響はなく安全
ベースブレッドの裏面に「アルコールを使用しています」と記載がありますが、妊婦さんへの悪影響はありません。
ベースブレッドのアルコールの正体は「品質保持材」で、濃度約1~2%弱のエタノールが含まれてます。
品質保持材は市販のお菓子にも同封されていて、人体への影響はない安全なものです。
このようなエタノール蒸散材を使用した菓子類では一般的に同じぐらいの量が含まれており、妊婦さんや、また乳幼児の害となることはございませんのでご安心下さいませ。
引用元:ベースフード株式会社
ベースフードのホームページにも、「エタノールが妊婦さんや乳幼児の害になることはない」とはっきり記載されてました。
開封時にアルコールが香る事もありますが、体への害はないので安心です。
アルコールへの詳しい解説は「ベースブレッドのアルコール臭を消す3つの方法|安全性や運転へのリスクは?」をごらんください。
⑥味がおいしいのでストレスなく食べられる
個人的な感想ですが、ベースブレッドは味がおいしいので無理なく食べることができてます。
菓子パンほどのおいしさはありませんが、「完全食でこの味を作れるの?」と驚くほどに味や食感がいいです。
購入者の声
いざ食べてみると「意外とおいしい」と感じる方は多いようです。
味の種類やアレンジが豊富で、飽きずに続けることができます。
ベースブレッドの味は「【本音レビュー】ベースブレッドはまずい?月90袋食べる筆者が味を激白」で詳しくまとめてます。
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つわりの時期にもベースブレッドが活躍
つわり中は、「思ったように食べられない・逆に食べすぎてしまう」など、食事選びがむずかしい時期です。
栄養不足による胎児の健康や、食べすぎによる体重増加も心配ですよね…
ベースブレッドは、そんなつわり中の不安を軽減してくれる可能性があります。
それぞれ解説します。
吐きづわり中の栄養補給に
ベースブレッドは、吐きづわり中の栄養補給に活躍する可能性があります。
つわりの代表的な症状に、吐きづわりがあります。
吐きづわり中は、何を食べても吐いてしまって、栄養不足になることも…
栄養が足りてないと、自分の体や胎児の健康状態が不安になりますよね。
しかし、ベースブレッドは1食でたくさんの栄養がとれるので、「胎児に栄養が届いてるかな?」という不安を解消できます。
効率よく栄養がとれるベースブレッドは、吐きづわり中の栄養補給におすすめです。
食べづわり中の空腹対策に
ベースブレッドは腹持ちがいいので、食べづわり中の空腹による気持ち悪さを抑えてくれる可能性があります。
食べづわりは、空腹になると気持ち悪いけど、食べすぎると太るという、とてもつらい状況ですよね…
しかし、ベースブレッドは腹持ちがよく、空腹を感じにくいです。
個人的な体感では、1袋で2〜3時間お腹が減りません。
腹持ちがいいベースブレッドは、
- 空腹による気持ち悪さを抑える
- 食べすぎによる体重増加を防ぐ
など、食べづわり中のつらさを軽減できる可能性があります。
つわり中にベースブレッドに救われた声
体調が悪くて「食べたくても食べられない…」というつわり中も、手軽に栄養がとれるベースブレッドが活躍してるようです。
食べづわり中は、ベースクッキーもおすすめ。
ベースクッキーは、ベースフード社から発売されてる完全栄養食のクッキーで、低カロリーかつ栄養豊富なお菓子です。
1枚ずつ小分けに食べられるので、食べづわり中に向いてると感じました。
ベースクッキーを食べた感想は、以下の記事で詳しく解説してます。
つわり中に食べられない可能性もある
つわり中に食べられるものは個人差もあり、ベースブレッドが合わない可能性もあります。
ベースフードのコミュニティ(ベースフードラボ)で、「つわり中にベースフードを食べられなかった」という妊婦さんの投稿を発見しました。
今妊婦です。お医者さんに聞くと大丈夫だと言われましたが、妊娠初期、特につわりの時は私はベースフードを食べられませんでした。
引用元:BASE FOOD Labo
お医者さんに聞くと、「食べても大丈夫と言われた」とのこと。
しかし、つわりに中に食べられるものは個人差も大きいので、味や匂いが合わない可能性もあります。
食べられるかは不安な場合は、コンビニ等で1袋試して、食べられそうなら定期購入するのがおすすめです。
コンビニでの販売情報は「【最新版】ベースブレッドはどこのコンビニで買える?販売店舗を徹底調査」で詳しくまとめてます。
ベースブレッドが妊娠中におすすめな3つの理由
ベースブレッドには、妊娠中の食事におすすめな3つの理由があります。
①調理・洗い物要らずで毎日の食事が楽
ベースブレッドは調理・洗い物不要なので、毎日の食事が楽になります。
妊娠中は料理を作るどころか、「歩くのでさえつらい…」と感じる時もありますよね…
そんな時にベースブレッドがあれば、
- めんどうな買い出し
- 調理や洗い物
などをする必要がなくなります。
妊娠中は胎児のためにも体を休めて、安静に過ごすことが大切です。
食事の手間がなくなると、心や体への負担も減らせるので、妊娠中におすすめできると感じました。
②便秘に効果的な食物繊維がほうふ
ベースブレッド1食(2袋)には、玄米の約4倍の食物繊維がふくまれていて、便秘改善への効果も期待できます。
妊娠中はホルモンバランスの変化や、つわりによる水分・栄養不足により、便秘に悩む妊婦さんがおおい。
ベースブレッドには、便秘の予防・改善に効果的と言われる食物繊維がほうふに入ってます。
便秘が改善した声
Twitterでも、ベースブレッドの食物繊維が便秘改善に役立った声がたくさんありました。
ただでさえ辛い妊娠中に、便秘にまで苦しむのは大変ですよね…
妊娠中に起こりがちな便秘への予防策としても、ベースブレッドはおすすめできると感じました。
③食べすぎを防げるので太りにくい
ベースブレッドは腹持ちがいいので、妊娠中の食べ過ぎ防止に役立ちます。
個人的な体感になりますが、
1袋:2〜3時間
2袋:4〜5時間
は空腹を感じません。
妊娠中に太りすぎると、
- 難産や帝王切開の可能性
- 妊娠糖尿病
- 産後に元の体型に戻りにくい
など、たくさんのデメリットがあります。
妊娠中は食欲が止まらなくなり、10〜20kg太るケースも珍しくありません。
腹持ちのいいベースブレッドは、妊娠中の太りすぎ防止にも役立つと感じました。
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ベースブレッドは妊娠糖尿病の予防や治療に向いてる
妊娠糖尿病は、「約8人に1人の妊婦さんがなる」といわれており、誰にでもその可能性がある病気です。
妊娠糖尿病は、母子ともに悪影響を及ぼす可能性があります。
妊娠糖尿病には、「予防法・治療法」があり、どちらにもベースブレッドが向いてると感じました。
それぞれの理由について詳しく解説してるので、参考にしてください。
予防向きな理由
ベースブレッドが妊娠糖尿病の予防におすすめな理由は、食生活を整えてくれるからです。
妊娠糖尿病を防ぐには、食生活の見直しが大切と言われてる。
予防する上で大切なのがこちら。
- 一度に食べ過ぎない
- ゆっくり噛んで食べる
- 高たんぱく低カロリーを心掛ける
ベースブレッドは、食べ応えがあり腹持ちがいいので、食べすぎ防止に役立ちます。
また、高たんぱく・カロリーひかえめな点でも、妊娠糖尿病の予防食に向いてると言えます。
- 食べすぎ
- カロリーのとりすぎ
による、妊娠糖尿病のリスクを減らすことができる。
カロリーひかえめで腹持ちがいいので、予防食にぴったりです。
治療向きな理由
ベースブレッドが妊娠糖尿病の治療向きと感じた理由は、血糖値が上がりにくいからです。
妊娠糖尿病の治療には、「食事療法」があり、血糖値を上げないことが大切とされてる。
- 摂取カロリーを抑える
- 栄養バランスを整える
- 血糖値の急上昇を抑える
ベースブレッドは血糖値が上がりにくいので、血糖値の急上昇を抑えることができます。
血糖値の高い状態が続くと、お腹の赤ちゃんも高血糖状態になり、
- 巨大児による難産
- 生まれた後の急激な低血糖
などの可能性もあります。
血糖値が上がりにくいベースブレッドは、妊娠糖尿病の食事療法にも向いてると言えます。
ベースブレッドが妊娠糖尿病の食事療法に向いてる理由については、以下の記事で詳しくまとめてるので参考にしてください。
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ベースブレッドは授乳中や産後にもおすすめ
「ベースブレッドは産後や授乳中にも食べられるの?」と不安に思う方もいるではないでしょうか?
結論としては、以下の3つの理由から、授乳中や産後にもおすすめです。
授乳中も問題なく食べられる
「ベースブレッドは授乳中に食べられますか?」とヘルプセンターに問い合わせると、「問題なく食べられる」と回答いただきました。
授乳中のママさんも安心して食べられます。
授乳の片手間に食べられるので便利
ベースブレッドは、授乳の片手間にサッと食べられるので便利です。
出先で授乳するときは、食べられるものが限られて困ることもありますよね…
ベースブレッドは、袋を開けるだけで食べられるので、出先での食事に困りません。
授乳中の妊婦さんの声
赤ちゃんにつきっきりでご飯を食べる暇がない時も、サッと1分で食べられるので便利です。
産後ママの回復・質のいい母乳の栄養源になる
ベースブレッドは栄養豊富で、産後の栄養源としても活躍します。
産後はママさんの回復や、質のいい母乳を作るためにも、栄養バランスがとても大切です。
- たんぱく質
- 鉄分
- カルシウム
- 葉酸
母子共に健康的に過ごすためにも、栄養バランスを整えることは大切です。
栄養がしっかりとれるベースブレッドは、産後にもおすすめできると感じました。
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ベースブレッドの口コミ・評判が気になる方は、以下の記事を参考にしてください。
ベースブレッドを子供に食べさせる際の注意点
ベースブレッドは小さな子供でも食べられますが、年齢によって注意すべき点があります。
食べさせる際は、以下の3つの注意点を守ってご活用ください。
子供に食べさせる際の注意点
①シナモン味は食べさせてはいけない
ベースブレッドシナモン味にははちみつが使われてるので、幼児に食べさせるのはひかえてください。
1歳未満の赤ちゃんがはちみつを食べると、ボツリヌス症にかかることがあります。
1 歳未満の赤ちゃんがハチミツを食べることによって乳児ボツリヌス症にかかることがあります。 ボツリヌス菌は熱に強いので、通常の加熱や調理では死にません。1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。
引用元:厚生労働省
ボツリヌス症は、ほとんどの場合、適切な治療により治癒しますが、まれに亡くなることもあります。
はちみつが使われてるシナモン味は、幼児に与えないよう注意してください。
②0歳〜1歳までは食べさせるのをひかえる
0歳〜1歳までは消化機能が未発達なので、食べさせるのはひかえてください。
0歳~1歳までは、まだ消化機能が未発達な時期です。全粒粉やもち米を含み、食物繊維量も多いBASE FOOD®︎は消化がむずかしいので、食べさせるのは控えてください。
引用元:ベースフード株式会社
食物繊維の多いベースブレッドは、赤ちゃんが消化しきれない可能性もあります。
③1歳以降は量を調節して食べさせる
1歳以降の子供に食べさせる際は、以下の注意点を守って、量やかたさを調整してください。
注意点 | |
---|---|
1歳~1歳半頃 | 離乳食の完了期といわれる1歳~1歳半頃には、やわらかく煮込んだものをスプーン1杯ずつ、様子をみながら食べさせてください。量は1/3程度が目安です。 |
1歳半~3歳頃 | しっかりと噛めるようになる1歳半~3歳頃には、通常よりやわらかくゆでたものを、咀嚼を教えながら1/3~半量程度食べさせてください。おとなと同じかたさを食べられるのは、3歳以降となります。 |
ただしお子様によっては個人差もあります。
上記を目安に、便の状態などをみながら少しずつ食べさせてください。
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ベースブレッドを食べた妊婦さんの声
ベースブレッドを食べた妊婦さんが「実際にどう感じてるのか?」は、とても気になりますよね。
そこで、ベースブレッドを食べた妊婦さんのリアルな声を調査してみました。
妊婦さんのリアルな声
体重が増えなくて助かってる
ベースブレッドのおかげで「体重が増えずに助かってる」という声がありました。
甘いもの欲が爆発してお菓子を食べすぎてしまうのは、妊娠中によくある話です。
お菓子はお腹が満たされないので、無限に食べてしまいがち…
甘いもの欲を満たしつつお腹いっぱいになるベースブレッドは、妊娠中のママさんの強い味方になってるようです。
産後ダイエットに成功した
ベースブレッドを食べて、産前の体重まで戻すことに成功したママさんを発見しました。
出産の反動で10キロ近く体重が増えて、「戻すのが大変…」とお悩みのママさんはおおい。
ベースブレッドは、カロリー・糖質ひかえめでダイエットに向いてるので、産後太り解消にも役立ちます。
妊娠中だけでなく産後にも活躍していました。
まとめ:ベースブレッドは手軽さと栄養で妊娠中・授乳中のママをサポート
妊娠中のベースブレッドについてのまとめ
- 妊娠中・授乳中に安心して食べられる
- 手軽さ・栄養でつわり中に活躍
- 食べすぎや産後太り防止に役立つ
ベースブレッドは発売されて日が浅いこともあり、「食べても大丈夫かな?」と不安になりますよね…
しかし妊娠中に食べるメリットが多く、たくさんの妊婦さんに支持されてる商品です。
妊娠中だけでなく、授乳中や産後にも活躍してくれるベースブレッドで、毎日の食事を便利にしてみてください。
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