ベースブレッドの怪しい嘘がやばい？胡散臭い噂の真相を暴露

累計販売数が1億袋を突破。定期購入者数も17万にこえた完全栄養食のベースブレッド。※

しかし、完全栄養食という聞きなれない言葉に「なんだか怪しいな…」と、不安に感じてる人もいるのではないでしょうか？

この記事では、ベースブレッドが怪しいと感じる噂の真相をすべて解決してます。

1年間食べ続けた結論としては、ベースブレッドの噂には嘘がおおく、実際には怪しい商品ではないことがわかりました。

記事を読めば、ベースブレッドの噂の真実や、どんなメリット・デメリットがあるのかを明確に知ることができます。

ベースブレッドを1年間食べ続けた実体験をもとに解説しているので、ぜひ参考にしてください。

※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

ベースブレッドの怪しい嘘の真実は？12個の噂をすべて解決

ベースブレッドにはいろんな噂がありすぎて、「どれが正しいかわからない…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか？

そこでベースブレッドに関する12の噂の真実を、徹底調査しました。

ベースブレッドの12の噂	真実	理由
①パンだから体に悪い	嘘	原材料や添加物が安全
②パンだから太りやすい	嘘	カロリー・糖質ひかえめ
③1食（2袋）で必要な栄養がすべてとれる	嘘	正しくは3食（6袋）で1日に必要な栄養がとれる
④ベースブレッドだけ食べてれば安心	嘘	炭水化物と塩分が不足する
⑤固くて味がまずい	半分ほんと	少し固いがまずくはない （温めると柔らかくなる）
⑥肌荒れしやすい	人による	肌荒れの原因が人によるから
⑦おならが増える	人による	食物繊維のとりすぎがおならの原因になる可能性はある （食べる量を減らせば解決）
⑧子供や妊婦さんは食べられない	嘘	子供や妊婦さんが食べても安心
⑨広告や案件が胡散臭い	ほんと	目を引くための広告が胡散臭く見えてる
⑩設立したばかりの会社で怪しい	嘘	上場企業で社会的信用が高いと言える
⑪コンビニで買えない	半分ほんと	買えるコンビニ・買えないコンビニがある
⑫定期便が解約できない	嘘	いつでも自由に解約できる

ベースブレッドの怪しい噂がほんとうなのか？を判断できるので、ぜひ参考にしてください。

①パンだから体に悪い→嘘

ベースブレッドは「パンだから体に悪い」という噂がありますが、これは嘘です。

実際には、自然由来の原材料で作られていて、余計な添加物が入ってない。

ベースブレッドの真実

自然由来の原材料で安心

一般的なパンは、小麦粉で作られているため「体に悪そう…」というイメージがありますよね。

ベースブレッドは小麦粉ではなく、「小麦全粒粉」を主原料に作られてます。

小麦全粒粉は、小麦粉に比べて

などの理由から、体にいい食べ物として人気が高まってます。

ほかにも「大豆粉やチアシード」など、自然な原材料にこだわって作られてる。

余計な添加物が使われていない

ベースブレッドが安心できる理由として、余計な添加物が使われてないことが挙げられます。

パンに限らず販売されてる商品のほとんどには、多くの添加物が使われてます。

しかし、ベースブレッドの添加物は少なく、余計な添加物が使われてません。

添加物の比較

	ベースブレッド（プレーン）	ランチパック たまご	※金しゃりおにぎり 炙り辛子明太子	※ミックスサンド	日清カップヌードル
添加物	酒精、調味料(無機塩)	増粘剤（加工デンプン、増粘多糖類）、酢酸Na、グリシン、乳化剤、調味料（アミノ酸）、ｐH調整剤、イーストフード、カロテノイド色素、V.C、（原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む）	調味料（アミノ酸）、pH調整剤、グリシン、酸化防止剤（V・C） 　ナイアシン、ソルビトール、発色剤（亜硝酸Na）炭酸Mℊ	乳化剤、V.C、調味料(アミノ酸等）、酸味料、グリシン、酢酸Na、糊料（アルギン酸エステル、加工澱粉、増粘多糖類、アルギン酸Na）、加工澱粉、香辛料、カロチノイド色素、クチナシ色素、発色剤（亜硝酸Na）、酵素	加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、炭酸Ｃａ、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、乳化剤、酸化防止剤（ビタミンＥ）、香辛料抽出物、くん液、香料、ビタミンＢ２、ビタミンＢ１、酸味料、（一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
添加物の数	2	9	8	13	15

ベースブレッドの原材料や添加物を調べると、体にいいもので作られてることがわかりました。

②パンだから太りやすい→嘘

ベースブレッドは「パンだから太りやすい」という噂がありますが、これも嘘です。

実際は、カロリー・糖質ひかえめで、ダイエット食としても人気が高い。

ベースブレッドの真実

パンなのにカロリー・糖質ひかえめ

ベースブレッドは、一般的なパンに比べて、カロリー・糖質ひかえめです。

ベースブレッド	カロリー	糖質	脂質	たんぱく質
プレーン	205kcal	20.7g	5.4g	13.5g
ミニ食パン	233kcal	22.2g	7.2g	13.5g
チョコ	264kcal	29.1g	9.3g	13.5g
メープル	264kcal	27.1g	8.2g	13.5g
シナモン	262kcal	26.1g	8.5g	13.5g
カレー	253kcal	24.7g	10.2g	13.5g

菓子パンとの比較

	カロリー	糖質	脂質	たんぱく質
ベースブレッド プレーン味 （1袋）	205kcal	23.9g	5.4g	13.5g
ランチパック ピーナッツ味 （1袋）	360kcal	45.8g	15.6g	9g
ナイススティック （１本）	453kcal	50g	24.6g	7.9g
大きなメロンパン （1袋）	532kcal	83.1g	17.1g	11.4g

ベースブレッドは、ほかのパンに比べて糖質が約半分と少なく、糖質制限中でも食べられるのが嬉しいポイント。

菓子パンはカロリーが高くて太りやすい食べ物です。

しかし、ベースブレッドはカロリー・糖質ひかえめで、太りにくいパンと言えます。

腹持ちがよくダイエット向き

ベースブレッドは腹持ちがよく空腹を感じにくいので、ダイエットに向いてます。

パンは腹持ちが悪いので、”食べすぎて太る”というのもよくある話です。

しかし、ベースブレッドはパンと思えないほどに腹持ちがいいので、食べすぎてしまうことがありません。

個人的な体感になりますが、

1袋：2〜3時間
2袋：4〜5時間

はお腹が減りません。

購入者100人へのアンケートでも、83％が「1袋で2〜3時間以上お腹が減らない」と回答。

ベースブレッドを活用したダイエット方法は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

③1食（2袋）で必要な栄養素がすべてとれる→嘘

ベースブレッド1食（2袋）で必要な栄養を完璧にとれる噂は、正しくない情報で嘘です。

実際には、

1食：1日に必要な栄養素の1/3※
3食：1日に必要なすべての栄養素

というのが正解。

ベースブレッドの真実

※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

1食（2袋）で1日に必要な栄養素の1/3がとれる

ベースブレッドは1食（2袋）で、1日に必要な栄養素の1/3がとれるパンです。

公式サイトには、「1食に必要な栄養素がすべてとれる」と書かれていて、これが誤解のもとになっていると思われます。

ベースブレッド1食（2袋）で、1食分に必要な栄養素の1/3をとることは可能です。※

しかし1食（2袋）で、1日に必要なすべての栄養がとれるわけではありません。

※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

1日の栄養素を満たすには3食（6袋）必要

ベースブレッドだけで1日に必要な栄養素をとる場合は、3食（6袋）食べる必要があります。

表記がややこしいので、「1食（2袋）食べればOK」と誤解されることもありますが、正しくは「1食（2袋）で1日の1/3の栄養素がとれる」となります。※

※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

④ベースブレッドだけ食べてれば安心→嘘

ベースブレッドだけ食べてれば安心という噂も嘘です。

ベースブレッドだけでは、不足する栄養素が2つある。

ベースブレッドの真実

炭水化物と塩分が不足する

もしベースブレッド3食だけで生活する場合、炭水化物と塩分（ナトリウム）が不足します。

炭水化物と塩分（ナトリウム）が基準値を満たしてない。

この2つの栄養素は、日本人がとりすぎてる栄養素です。

なので、とりすぎ防止のために、あえて少なめに作られてます。

ベースブレッドだけでは炭水化物と塩分が不足するので、必ずしも安心とは言い切れない。

ベースブレッドの栄養素については、「ベースブレッドに足りない2つの栄養素｜成分表からみる栄養バランス」でまとめてるので参考にしてください。

栄養の補助として食べるのがおすすめ

「ベースブレッドだけで生活できるの？」という質問がよくあります。

結論からお伝えすると、ベースブレッドだけでも生活はできますが、個人的にはおすすめしません。

なぜなら、ベースブレッドしか食べることができず、食事の楽しみが減ってしまうからです。

あくまで、不足した栄養を補うためのサプリメントのように活用するのがおすすめです。

ベースブレッドだけで生活して感じたメリット・デメリットは、以下の記事でまとめてます。

⑤固くて味がまずい→半分ほんと

ベースブレッドが固くてまずい噂は、嘘でもあり、本当でもあります。

味がまずいと感じたことはありませんが、そのまま食べると少し固いのは事実です。

ベースブレッドの真実

そのまま食べると確かに固い

ベースブレッドの食感は、そのまま食べると少し固く感じます。

一般的なパンに比べて少し固い。

しかし電子レンジで温めることで、ふわっとした食感に変わり、一気に食べやすくなります。

メープルとチョコは、温めると菓子パンにも負けないほどおいしくなる。

味はストレスなく食べ続けられるおいしさ

ベースブレッドを1年食べ続けた感想としては、まずいと感じたことはなく、ストレスなく食べ続けられてます。

糖質・脂質たっぷりな菓子パンほどのおいしさは、正直ありません。

しかし、完全食とは思えないおいしさで、「メープル・シナモン・チョコ」は、甘さをしっかりと感じることができます。

ベースブレッドは味や食感が毎月のように改善されていて、どんどん食べやすくなってるのも嬉しいポイント。

2022年11月に「チョコ味」がリニューアル。

Twitterでも「リニューアルで味がおいしくなった！」という声がたくさんありました。

ベースブレッドの味への声

購入者100人の味への満足度は87％と高い

ベースブレッドの味への満足度を調査すると、購入者の87％が満足と回答しました。※

※ベースブログによる独自のアンケート調査↓

【アンケート概要】

期間：2022年5月16日〜6月5日 
対象：ベースブレッドを食べたことがある
内容：ベースブレッドの満足度 
人数：100人
募集場所：Lancers

アンケート結果

味への口コミ

なかには、味に飽きるという声も見られました…

ベースブレッドの購入をやめる理由には「味に飽きたから」という回答が1番おおい。

しかし、「思ったよりおいしくて食べやすい」など、ポジティブな意見がおおく、ほとんどの購入者は味に満足してるようです。

ベースブレッドの口コミ・評判は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

⑥肌荒れしやすい→人による

ベースブレッドを食べると肌荒れしやすい噂は、「人それぞれ違う」というのが正直なところです。

肌荒れの原因は食事だけではないので、一概に判断することができません…

しかし、ベースブレッドそのものは、肌荒れに効果的な成分がおおく、筆者は肌荒れを改善できました。

ベースブレッドの真実

肌荒れに効果的な成分がたくさん入ってる

ベースブレッドは、肌荒れに効果的と言われる以下の成分が入ってます。

※ベースブレッドチョコ2袋と玄米1膳で比較

SNSを調査すると、ベースブレッドを食べ始めて肌荒れが改善した声も見られました。

肌荒れが改善した声

これらの口コミから、ベースブレッドにふくまれてる「食物繊維やビタミン」が肌荒れ改善に貢献してる可能性は高いと言えます。

筆者は高1から悩んだ肌荒れが改善

筆者はベースブレッドを食べ始めて、高1から悩んできた肌荒れを改善できました。※

これまでは、化粧水や洗顔フォームなど、いろいろな物を試すも全く効果なし…

しかし、ベースブレッドを食べ始めて肌荒れがかなり改善しました。

※個人的な体験談で効果を保証するものではありません

⑦おならが増える→人による

ベースブレッドでおならが増える噂も「人による」というのが結論です。

しかし、ベースブレッドの食物繊維によっておならが増える可能性はあります。

ベースブレッドの食物繊維がおならの原因になることもあるが、食べる量を減らせば解決する。

ベースブレッドの真実

食物繊維のとりすぎでおならが増えることがある

ベースブレッドには、玄米の約4倍のほうふな食物繊維がふくまれてるので、おならが増えることがあります。

	食物繊維
ベースブレッド （チョコ2袋）	8.4g
玄米 （1膳）	2.24g

食物繊維をとりすぎると腸内環境が活発になり、結果としておならが増える。

SNSでも、ベースブレッドを食べ始めておならが増えた声がありました。

おならが増えた声

ベースブレッドの食物繊維が、おならの原因になる可能性もある。

おならが増えた時は、食べる量を減らせば解決

おならが増えた時は、食物繊維の量を減らすことで解決します。

筆者は、ベースブレッドを2袋から1袋に減らすと、おならの回数が減りました。

これからベースブレッドを食べ始める場合は、少量から少しずつ増やしていくのがおすすめです。

⑧子供や妊婦さんは食べられない→嘘

この噂は嘘で、子供や妊婦さんでも問題なく食べることができます。

ただし、子供に食べさせる際は注意すべき点がある。

ベースブレッドの真実

子供でも食べられるが注意点あり

基本的には子供でも食べられますが、以下の注意点があります。

子供が食べる際の注意点

BASE BREAD®︎シナモンは、はちみつを利用していますので幼児へ食べさせるのは控えてください。
0歳～1歳までは、まだ消化機能が未発達な時期です。全粒粉やもち米を含み、食物繊維量も多いBASE FOOD®︎は消化がむずかしいので、食べさせるのは控えてください。

引用元：ベースフード株式会社

ベースブレッドシナモン味には、はちみつが入っているので、幼児へ食べさせるのはひかえてください。

また、0歳〜1歳までは、消化機能が未発達な時期なので、消化しきれない可能性もあり危険です。

この2点に注意して、便や体調などを確認しながら、少しずつ食べさせてください。

妊婦さんが食べても安心

ベースブレッドにはエタノールが含まれてますが、妊婦さんが食べても害はありません。

ベースブレッドには品質保持材が入っていて、濃度約1~2%弱のエタノールが含まれてる。

この品質保持材は、市販のお菓子などにも使われているもので、人体への影響はない安全なものです。

このようなエタノール蒸散材を使用した菓子類では一般的に同じぐらいの量が含まれており、妊婦さんや、また乳幼児の害となることはございませんのでご安心下さいませ。

引用元：ベースフード株式会社

ベースフードのホームページにも、「エタノールが妊婦さんや乳幼児の害になることはない」とはっきり記載されてました。

ベースブレッドは、子供や妊婦さんが食べても体への害はないので安心です。

⑨広告や案件が胡散臭い→ほんと

ベースブレッドは「広告や案件が胡散臭い…」という声があり、これは本当です。

胡散臭い広告や、インフルエンサーによる案件もある。

ベースブレッドの真実

広告が怪しいのはユーザーの目を引くため

ベースブレッドの広告は胡散臭いことで有名ですが、これはユーザーの目を引くための戦略です。

怪しさ全開の広告に「胡散臭い…」と感じますよね。

しかし、このように目を引くことで、商品に興味を持ってもらおうという意図があります。

胡散臭い広告は、ベースフードのPR戦略。

案件による紹介もある

ベースブレッドは、インフルエンサーを使ったPRや案件も行っています。

インフルエンサーとは、SNSのフォロワーが多くて影響力のある人。

Twitterやインスタグラムのフォロワーが多い人には、商品を提供して紹介してもらうこともあるようです。

このような手法をステマ（ステルスマーケティング）と言います。

ステマによっていい口コミばかりが多いことも、怪しい噂の原因です。

⑩設立したばかりの会社で怪しい→嘘

ベースフードは設立したばかりの会社で「怪しい…」という声もありますが、これは嘘です。

怪しいイメージもありますが、会社情報を調べると、まともな会社であることがわかりました。

ベースブレッドの真実

設立7年目のまともな会社

ベースフードが人気になったのはここ数年ですが、会社自体は2016年に作られてます。

販売当初は、聞きなれない完全栄養食という言葉から、「怪しいサプリのようなもの？」と噂されてました。

しかし、現在（2022年12月）は定期購入者数が15万人を突破し、成長し続けてます。

これだけ多くの人に支持されてるのは、商品や会社が信頼されてることの裏返しでもあります。

製造工場が国内の大手企業で安心

ベースブレッドの製造工場は、食品業界で有名な「伊藤製パン」「フジパン」などで作られてます。

ベースブレッドの製造工場
伊藤製パン株式会社 株式会社オイシス フジパン株式会社 株式会社東北フジパン

国産かつ大手企業で作られてるので、品質や安全面も安心です。

2022年11月に新規上場を果たした

ベースフード株式会社は、2022年11月に上場を果たし、上場企業になりました。

上場とは？

証券取引所で株式を売買できるようになることを「上場する」といいます。

企業が上場するためには、株式の取引をしても良い信頼のおける会社であると証券会社に認めてもらう必要があり、厳しい審査基準をクリアしなければなりません。

つまり上場企業は、高いハードルを乗り越えた社会的信用の高い企業であるといえます。

上場を果たしたベースフード株式会社は、胡散臭いどころか信用度の高い企業と言えます。

⑪コンビニで買えない→半分ほんと

ベースブレッドがコンビニで買えないという噂は、本当でもあり嘘でもあります。

販売されてるコンビニ店舗は増えてるけど、取り扱いのない店舗もある。

ベースブレッドの真実

全国の大手コンビニで販売中

ベースブレッドは、全国の大手コンビニで販売されてます。

関東を中心に販売されていて、ファミリーマートでの取り扱いが1番おおい。

まとめ買いして「おいしくなかったらどうしよう…」と不安な方は、コンビニで1袋だけ試すのもおすすめです。

販売されてない店舗もある

ベースブレッドは、どこの店舗でも販売されているわけではなく、取り扱いのない店舗も存在します。

SNS上の声

田舎や地方のコンビニでは、販売されてない店舗もある。

⑫定期便が解約できない→嘘

ベースブレッドの定期便が解約できない噂は嘘です。

定期便の解約はいつでも自由で、違約金や購入回数の縛りも一切ない。※

ベースブレッドの真実

いつでも解約できるから安心

ベースブレッドの定期便は、いつでも自由に解約できるので安心です。※

電話をする必要もなく、スマホから1分で解約できるので便利。

めんどうな縛りが一切ない

ベースブレッドは、定期便の解約に関する縛りが一切ないのも嬉しいポイント。※

定期便には、「最低○回は買わなければいけない」「解約すると違約金○円」など、購入回数の縛りがあることもあり、不安になりますよね…

しかし、ベースブレッドには、解約に関する縛りが一切ありません。※

定期便で買うメリット・デメリットについては、以下の記事でまとめてます。

※1回目お届け以降。配送予定日の5日前まで手続き可能。

お届け日の変更＆先送りもできる

ベースブレッドの定期便は、お届け日の変更も簡単にできます。

「今月は必要ないな…」という時は、スキップ機能で配送を先送りできる。

配送日を1日単位で変更することもでき、使い勝手がいいのも嬉しいポイント。

定期便が最安値＆キャンペーンで1番お得

ベースブレッドは、定期便での購入が1番お得です。

ほかの購入方法と比較

	※公式サイト	Amazon	楽天	コンビニ
価格	186〜231円	242〜273円	242〜273円	237〜270円
キャンペーン	初回20％オフ （2回目以降も10％オフ） ベースクッキー1袋付き 期間限定キャンペーン
商品の組み合わせ	自由に選べる	選べない	選べない	選べるが 在庫状況に左右される
賞味期限	1ヶ月	1〜2週間	1〜2週間	1〜2週間

定期便限定の”割引き・キャンペーン”がある。

Amazon・楽天でも販売されてますが、公式サイトの定期便が1番安くてお得です。

まとめ：ベースブレッドの怪しい噂には嘘がおおい

ベースブレッドには怪しい噂もありますが、そのほとんどが嘘であることがわかりました。

ベースブレッドの12の噂	真実	理由
①パンだから体に悪い	嘘	原材料や添加物が安全
②パンだから太りやすい	嘘	カロリー・糖質ひかえめ
③1食（2袋）で必要な栄養がすべてとれる	嘘	正しくは3食（6袋）で1日に必要な栄養がとれる
④ベースブレッドだけ食べてれば安心	嘘	炭水化物と塩分が不足する
⑤固くて味がまずい	半分ほんと	少し固いがまずくはない （温めると柔らかくなる）
⑥肌荒れしやすい	人による	肌荒れの原因が人によるから
⑦おならが増える	人による	食物繊維のとりすぎがおならの原因になる可能性はある （食べる量を減らせば解決）
⑧子供や妊婦さんは食べられない	嘘	子供や妊婦さんが食べても安心
⑨広告や案件が胡散臭い	ほんと	目を引くための広告が胡散臭く見えてる
⑩設立したばかりの会社で怪しい	嘘	上場企業で社会的信用が高いと言える
⑪コンビニで買えない	半分ほんと	買えるコンビニ・買えないコンビニがある
⑫定期便が解約できない	嘘	いつでも自由に解約できる

実際に1年以上ベースブレッドを継続して、

など、色々な面で日常をサポートしてくれてる、便利なパンだと感じました。

「おいしさ・手軽さ・栄養」のすべてを諦めないベースブレッドで、毎日の暮らしを豊かにしてみてください。

※個人的な感想で効果を保証するものではありません