- ベースブレッドのGI値はいくら?
- ダイエットに活用できる?
- 食べた後に眠くなりにくい?
「ベースブレッドのGI値や実際の効果はどうなの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?
この記事では、ベースブレッドのGI値や、1年以上食べ続けてわかったリアルな効果をお伝えしています。
結論としては、※ベースブレッドのGI値は約45で、低GI食品の中でも低いと言えます。
食べ続けた体感としても、ごはんやパンに比べて腹持ちがよく、ダイエットに向いてると感じました。
※ベースフードヘルプセンターからの回答
空腹を感じにくいのでダイエットが楽になりました。
記事中では、1年以上ベースブレッドを食べ続けて感じたGI値の効果や、購入者のリアルな声も紹介しています。
記事を読めば、ベースブレッドをあなたの食事に取り入れるべきかを判断できるので、ぜひ参考にしてください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
ベースブレッドのGI値は約45で低い
ベースブレッドのGI値を「ベースフードヘルプセンター」に問い合わせると、おおよそのGI値は45であることがわかりました。
GI値とは?【タップで開く】
グリセミック・インデックス値の略で、食品をとった際の糖質の吸収されやすさをあらわした数値です。GI値は、食品をとった際の2時間後までの血糖値から算出され、GI値が高い食品ほど、食後の血糖値が上がりやすい、と言えます。
引用元:日清製粉
ベースブレッドのGI値は約45なので、低GI食品の中でも低いことがわかります。
ベースブレッドのGI値が低い理由は、主原料が小麦全粒粉で作られているからです。
一般的なパンは小麦粉で作られているので、GI値が高い食べ物です。
それに比べて小麦全粒粉はGI値が低いので、ベースブレッドのGI値も低くなっています。
GI値が低いベースブレッドを食べる3つのメリット
「GI値が低いとどんなメリットがあるの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?
ここでは、GI値が低いことによるメリットを3つ紹介してます。
1年以上食べ続けて、以下のメリットを感じました。
GI値が低いことによるメリット
それぞれ詳しく解説させていただきます。
①腹持ちがよく食べすぎを防げる
ベースブレッドは腹持ちがいいので、食べすぎを防げるメリットがあります。
体感では、1袋食べると2〜3時間は空腹を感じません。
なぜGI値が低いと空腹を感じない?
GI値の低い食品が空腹を感じない理由は、ゆっくり消化・吸収されることで脳がエネルギー不足を感じにくいからです。
脳は体がエネルギー不足と判断すると、「何かを食べなさい!」と信号を出し、これが空腹感につながります。
菓子パンやケーキを食べても、「すぐにお腹が減ってしまう…」と感じたことはありませんか?
これは、菓子パンやケーキのGI値が高く、すぐに消化・吸収されることが原因です。
GI値の低いベースブレッドはゆっくり消化・吸収されるので、エネルギー不足を感じるまでに時間がかかります。
結果として、空腹感のない状態で過ごすことができるのです。
空腹を感じにくいのでダイエット中に活躍
ベースブレッドは空腹を感じずらいので、
- 食べすぎを防げる
- 余計な間食を減らせる
などのメリットがあります。
筆者はこれまで、「空腹を我慢できずに食べる→ダイエットに挫折」という失敗を何度もしてきました…
しかし、1日1食をベースブレッドに置きかえることで、2ヶ月で6.6キロのダイエットに成功。
お腹が減らないので我慢してる感覚がなく、ストレスなく痩せられました。
ベースブレッドは、カロリー・糖質ひかえめなのも嬉しいポイント。
1袋の糖質が30g以下に抑えられてるので、糖質制限にも無理なく活用できます。
ダイエット中の空腹がつらいとお悩みの方におすすめです。
②食後に眠くなりにくい
GI値の低いベースブレッドは、食後に眠くなりにくいのも嬉しいポイントです。
あなたは、”昼ごはんを食べると眠くなる”という経験をしたことがありませんか?
実は、食後に眠くなる理由は、血糖値が急激に上がることにあります。
血糖値が上がると眠くなる理由
血糖値が上がるとなぜ眠くなるのでしょうか?
その理由は、脳に供給されるブドウ糖が不足するからです。
食事をたくさんとることによって急激に血糖値が上昇した場合、インスリンが過剰に分泌されます。インスリンは血糖値を下げる役割を持っているため、インスリンの過剰分泌は血糖値の急降下を招きます。そして、血糖値が急低下することで、脳に供給されるブドウ糖が不足し、眠気やだるさがあらわれるのです。
引用元:つばさ在宅クリニック
ごはんやパンはGI値が高く、血糖値の急上昇で眠くなりやすい食べ物です。
それに比べて、GI値が低いベースブレッドは、血糖値がゆるやかに上がるので眠気を感じません。
筆者は朝・昼にベースブレッドを食べることが多いのですが、パンやごはんを食べていたころに比べて、明らかに眠気を感じなくなりました。
ベースフード公式Twitterでも、「低GIで食後の眠気が起きにくい」と記載されていました。
眠くなりがちな昼からの仕事にも集中でき、生産性が上がったのは嬉しかったです。
「ベースブレッドの血糖値がどれくらい上がるか?」については、以下の記事で詳しくまとめてます。
③太りにくい
GI値の低いベースブレッドは、ほかの食品に比べて太りにくいのもメリットです。
実は、GI値が低いと脂肪が増えにくいメリットがあります。
GI値の低い食べ物はなぜ太りにくい?
GI値の低い食べ物が太りにくい理由は、血糖値の急上昇を防げるからです。
血糖値は、糖質をとると上昇→下降し、この時にインスリンというホルモンが分泌されます。
インスリンには、糖を脂肪に変える働きがあります。
これによって、「インスリンが出る→糖を脂肪に変える→中性脂肪が増える」というのが、太るまでの流れです。
GI値の高いごはんやパンを食べると、「早く血糖値を下げなくては!」と脳が判断し、おおくのインスリンンを分泌します。
それに比べて、低GI食品は血糖値がゆるやかに上昇するので、「インスリンの分泌を抑えられる→脂肪になりづらい」というのが、GI値の低い食べ物が太りにくい理由です。
GI値が低いベースブレッドは、ごはんやパンに比べて太りにくい食べ物といえます。
ダイエット中の方だけでなく、「体型をキープしたい」「痩せなくていいけど、太るのはイヤ」という場合にもおすすめです。
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ベースブレッドのGI値への声
ベースブレッドを食べた購入者は、実際にGI値が低い効果を感じてるのでしょうか?
そこで、「ベースブレッドを食べた購入者の声」をTwitterで調査してみると、以下の声を発見しました。
購入者の声
それぞれ見ていきましょう。
食後に眠くならない
「ベースブレッドは食後に眠くなりにくい」と感じてる声を発見しました。
手軽で眠くなりにくいので、仕事中や職場でのランチに活躍しているようです。
体感でもGI値の高いごはんやパンに比べて、明らかに眠くなりにくいです。
眠気を感じにくいので、仕事やトレーニングの前など集中したいときにおすすめできると感じました。
腹持ちがいい
「ベースブレッドは腹持ちがいい」と感じてる人もいました。
GI値の低いベースブレッドは、消化・吸収がゆっくりで腹持ちがいいのも特徴です。
1袋でもお腹に溜まるので、「少ないカロリーでお腹を満たしたい」とお悩みのダイエッターにぴったり。
空腹によるストレスを減らせるので、ダイエット中はとくに重宝してます。
減量に向いてる
「減量に優秀すぎる」と絶賛の声もありました。
減量中でも甘いパンを楽しめるのがベースブレッドの魅力。
完全栄養食ですが、味がおいしいのでストレスなく食べられます。
筆者は筋トレ歴3年のトレーニーで、減量・増量の両方でベースブレッドを活用しています。
1年以上食べ続けた結論としては、減量はもちろんのこと増量中にも活躍してくれます。
腹持ちのいいベースブレッドは食べすぎを防げるので、体脂肪をつけすぎない増量にも向いてると感じました。
GI値の低いベースブレッドはこんな人におすすめ
ベースブレッドは、以下のような悩みをお持ちの人におすすめです。
- ダイエット中の空腹がつらい
- つい食べすぎてしまう
- 眠くなって仕事に集中できない
GI値の低いベースブレッドは、これらの悩みを解決できる可能性があります。
ベースブレッドの便利さを、ぜひ一度体感してみてください。
まとめ:GI値の低さで毎日をサポートしてくれるパン
ベースブレッドのGI値についてのまとめ
- ベースブレッドのGI値は約45で低い
- 腹持ちがよくダイエット中に活躍
- ごはんやパンに比べて眠くなりにくい
GI値の低いベースブレッドは、腹持ちのよさ・眠くなりにくさで毎日をサポートしてくれます。
おいしさ・手軽さ・栄養がそろったベースブレッドで、毎日の食生活をより快適にしてみてください。
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