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ベースブレッドのPFCバランスは?減量に向いてる8つの理由

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースブレッドのPFCバランスはいい?
  • ほかの主食と比べてどうなの?
  • 減量に向いてるか知りたい…

減量をして体脂肪率10%以下の体を手に入れたいけど、「甘いものが食べたくなって、挫折してしまう…」と、筆者と同じ悩みを抱えてる方も多いのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、ベースブレッドは減量中でも食べられるPFCバランスで腹持ちもいいので、減量中の食事に無理なく活用できます。

筆者はこれまで、「減量中に甘いものが欲しくなる→チートデイ→チートデイの頻度が増える→減量失敗」と負のサイクルを繰り返してきました。

しかし、ベースブレッドを減量中に食べると、

  • 甘いものがほしい…
  • チートデイでいっぱい食べたい… 

ということがなくなり、2ヶ月で6.6キロ痩せることができました。

▲ 減量時の体重の推移

ベースブレッドを減量中の食事に活用すれば、”甘いもの欲を満たしながら、挫折することなく継続的な減量”ができる。

この記事では、「筋トレ歴3年・ベースブレッドで6.6キロ痩せた」筆者が、ベースブレッドが減量に向いてる理由をトレーニー目線で解説してます。

「甘いものを我慢するのがストレス…」とお悩みの方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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タップできる目次

ベースブレッドはPFCバランスがよく減量向き

ベースブレッドはpfcバランスがよく減量向き
▲ PFCは味によって変わる
スクロールできます
ベースブレッドカロリー糖質脂質たんぱく質
ミニ食パン233kcal22.2g7.2g13.5g
プレーン205kcal20.7g5.4g13.5g
チョコ255kcal25.9g7.8g13.5g
メープル264kcal27.1g8.2g13.5g
シナモン262kcal26.1g8.5g13.5g
カレー253kcal24.7g10.2g13.5g

ベースブレッドはカロリー・糖質・脂質がひかえめで減量中にぴったりです。

さらに、たんぱく質が1袋13.5gとほうふで、PFCバランスがかなり優秀です。

カロリー:205kcal〜264kcal

ベースブレッドは1袋250kcalほどで、減量中の食事に組み込みやすいです。

▲ 1食(2袋)食べても約500kcal

カロリー制限中も無理なく食べられる。

糖質:20.7〜27.1g

ベースブレッドはパンにしては糖質が低く、1袋27g以下です。

「パンが食べたいけど糖質が気になる…」という方にぴったりの商品だと感じました。

どらさん

糖質制限中の方にもおすすめです。

脂質:5.4〜10.2g

ベースブレッドの脂質は、健康にいいと言われてる「オメガ脂肪酸」が含まれてます。

オメガ脂肪酸のメリット

・代謝の促進や脂肪燃焼を高める
・中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす
・持久力向上や回復を促進する可能性

引用元:健達ネット

減量にいいとされる「オメガ脂肪酸」が豊富なのも嬉しいポイント。

たんぱく質:13.5g

ベースブレッドは、1食で27gのたんぱく質をとることができます。

トレーニングをしてる方は、1回20〜40gのたんぱく質摂取を目標にされてると思います。

「減量中はリアルフードでお腹を満たしたい…」という時も、27gのたんぱく質がとれるベースブレッドは使い勝手がいいと感じました。

ベースブレッドが減量に向いてると感じた8つの理由

実際にベースブレッドを減量中に活用して感じたメリットがこちら。

理由①:カロリー調整がしやすい

ベースブレッド6種類のうち、

  • メープル
  • シナモン
  • ミニ食パン

の3つは、1袋2個入りでカロリー調整がしやすいです。

「250kcalは取りすぎだけど、小腹を満たしたい…」といった時に便利。

理由②:脂質が多すぎず少なすぎない

ベースブレッド1袋の脂質は、約7gと多すぎないのもポイント。

脂質が少なすぎると、

  • テストステロンの低下
  • ビタミンが吸収されにくい

など、筋肉を作るうえでのデメリットもあります。

脂質の摂取量が不足すると、エネルギーが不足して疲れやすくなったり、体の抵抗力が低下したりする可能性があります。 また、脂質とともに吸収される脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)が吸収されにくくなり、ビタミン欠乏になるリスクもあります。

引用元:公益財団法人

減量中は、脂質をどの食品からとるか迷うことが多かったので、良質な脂質が適度にふくまれてるのは嬉しいポイントでした。

理由③:たんぱく質が1食27gと豊富

ベースブレッドは、1食で27gのたんぱく質をとることができます。

減量中は白米やオートミールなどを食べる方もおおいと思いますが、主食だけで十分なたんぱく質を補うのはむずかしいです。

どらさん

ベースブレッドは、たんぱく質を別でとる必要がないので楽でした。

胸肉やサラダチキンに飽きたトレーニーにおすすめ。

理由④:パンなのに腹持ちがいい

ベースブレッドは、パンにしてはかなり腹持ちがよく空腹を感じにくいです。

個人的な体感ですが、プロテイン1杯とベースブレッド1袋(約370kcal)で、3〜4時間はお腹が空きません。

「1袋でも満足」という声が多い

スクロールできます
https://twitter.com/shouichi_/status/1581589109520629761?s=61&t=d7ZbI1j0DBI_gIquNL6OYw
https://twitter.com/tuchinoko_gbf/status/1581936967809257473?s=61&t=d7ZbI1j0DBI_gIquNL6OYw
どらさん

腹持ちがいいので、職場での昼ごはんにもぴったりです。

ベースブレッドの腹持ちは「【100人に調査】ベースブレッドの腹持ちは悪い?何時間でお腹が減る?」で詳しく解説してます。

理由⑤:食物繊維が1食約7gとれる

ベースブレッドは、1食(2袋)で約7gの食物繊維をとることができます。

減量中は食物繊維や油の不足で、便秘に悩む方も多いのではないでしょうか?

筆者はかなりの便秘体質で、減量するたびに便通が悪くなってましたが、ベースブレッドのおかげで便秘を解消できました。

どらさん

便秘にならないおかげで、減量が停滞なく進んでいきました。

ベースブレッドの便秘への効果は「【実体験】長年悩み続けた便秘をベースブレッドで解消できた理由とは…?」で詳しくまとめてます。

理由⑥:ビタミン・ミネラルもとれる

ベースブレッドは、「ビタミン・ミネラル」など33種類の栄養をバランスよくとることができます。

どらさん

1食に必要な基準値を満たすように作られてます。

※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
※BASE BREAD®︎ミニ食パン・プレーン1食2袋の場合

「ビタミン・ミネラル」は筋成長にいい影響を与える研究結果もある。

ビタミンDには、体内のカルシウム吸収を促して骨を増強するとともに、筋肉の合成を促進する作用が示唆される研究結果が報告されています。

引用元:大正製薬

筋肉博士の山本義徳さんの動画でも、「ビタミン・ミネラルの重要性」が詳しく解説されてます。

筋成長に欠かせない「ビタミン・ミネラル」をバランスよくとれるのは、大きなメリットに感じました。

理由⑦:甘いもの欲を満たせる

ベースブレッドには6種類の味があり、「チョコ・メープル・シナモン」は菓子パンのような甘さを感じることができます。

減量中は甘いものを我慢してストレスが溜まりがち…

しかし、ベースブレッドを日常的に食べてると、不思議と甘いものが欲しくなりませんでした。

毎日甘いパンを食べれるので、「甘いものが食べたい…」と思わなくなり、これは面白い発見でした。

どらさん

結果として不用意なチートデイで失敗することがなくなりました。

理由⑧:食べるのを我慢してる感覚がない

ベースブレッドは腹持ちがいいので「食べるのを我慢してる」と感じることなく減量できたのは大きかったです。

筆者はこれまで、

  • 白米
  • もち麦
  • オートミール
  • そば
  • パスタ

など、いろいろな主食で減量してきました。

ベースブレッドはこれまで試したどの主食よりも腹持ちがよく、空腹感が少ない。

我慢してる感覚がないので、ストレスの少ない減量ができ、2ヶ月で6.6キロの置きかえダイエットに成功しました。

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一般的な主食とベースブレッドのPFCを比較

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カロリー糖質脂質たんぱく質
ベースブレッド
(チョコ2袋)
510kcal51.8g15.6g27g
白米
(150g)
534kcal115.6g1.35g9.15g
オートミール
(140g)
532kcal96.74g7.98g19.18g
そば
(450g)
513kcal99.45g3.15g21.6g
パスタ
(350g)
522kcal99.4g3.15g18.2g

ベースブレッドとほかの主食のPFCを比べると、以下の3つの違いがあります。

糖質が低い(ほかの主食の半分)

スクロールできます
カロリー糖質
ベースブレッド
(チョコ2袋)
510kcal51.8g
白米
(150g)
534kcal115.6g
オートミール
(140g)
532kcal96.74g
そば
(450g)
513kcal99.45g
パスタ
(350g)
522kcal99.4g

カロリーを同じにそろえると、ベースブレッドの糖質は”ほかの主食の半分ほど”であることがわかります。

普段からごはんやオートミールを主食に食べてる場合、満足感を下げずに「カロリー・糖質」を減らすことができる。

どらさん

置きかえるだけで糖質を減らせるのは便利でした。

脂質は高い(1食15.6g)

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カロリー脂質
ベースブレッド
(チョコ2袋)
510kcal15.6g
白米
(150g)
534kcal1.35g
オートミール
(140g)
532kcal7.98g
そば
(450g)
513kcal3.15g
パスタ
(350g)
522kcal3.15g

「脂質が高くない?」と感じた方もいるかもしれません。

しかし、減量中でも「1日の摂取エネルギーの20%程度の脂質」をとることが推奨されてます。

どらさん

減量中でも脂質のとりすぎになりません!

「減量向きな理由②」でもお伝えしたように、脂質を減らしすぎると”筋合成への悪影響”があります。

「1食15.6gの脂質は多すぎる…」という場合は、

  • 1袋だけ食べる(7.8g)
  • 1/2袋だけ食べる(3.9g)

など、細かく調整することもできます。

たんぱく質が多い(1食27g)

スクロールできます
カロリーたんぱく質
ベースブレッド
(チョコ2袋)
510kcal27g
白米
(150g)
534kcal9.15g
オートミール
(140g)
532kcal19.18g
そば
(450g)
513kcal21.6g
パスタ
(350g)
522kcal18.2g

ベースブレッドとほかの主食の1番の違いは、たんぱく質量です。

主食だけでは不足しがちなたんぱく質を27gもとれるのは、ベースブレッドだけの強みです。

三大栄養素(糖質・脂質・たんぱく質)と、ビタミン・ミネラルをバランスよくとれる主食は、ベースブレッド以外に存在しません。

これらを1食でとれるので、

  • 栄養バランスに悩まない
  • 自炊の手間がなくなる
  • PFCバランスを考えなくていい

などのメリットがあります。

手間やお金をかけずにバランスのいい食事ができるのが、ベースブレッド最大のメリットだと感じました。

どらさん

手軽さと栄養を両立できるので、減量中に欠かせない存在です。

ベースブレッド活用時の注意点

ベースブレッドを減量に活用する時の注意点

ベースブレッドを減量に活用する際は、以下の3つの注意点があります。

①植物性たんぱく質でアミノ酸スコアが低い

ベースブレッドのたんぱく質は「植物性たんぱく質」で、※アミノ酸スコアは70前後です。
(※ベースフードヘルプセンターからの回答)

ベースブレッド3食だけで生活すると、「動物性たんぱく質」が不足する可能性があります。

個人的な考察ですが、筋肉をつけたい場合は、”プロテインやリアルフードと一緒に食べるのが望ましい”と考えてます。

②アレンジで高カロリーになってしまう

ベースブレッドはアレンジで味を変えられるのがメリットですが、アレンジしすぎて太る危険性もあります。

どらさん

アレンジで高カロリーにならないように注意しましょう!

減量中のアレンジは、「【ダイエット中に食べれる】ベースブレッドの低カロリーなアレンジ5選」を参考にしてみてください。

③味が特別おいしいわけではない

ベースブレッドは、まずくはないけど特別おいしくもないというのが正直な感想です。

味を例えるなら、

「健康食品<ベースブレッド<菓子パン」

といった感じ。

無理なく続けられる味ですが、菓子パンほどのおいしさはないです…

ベースブレッドを食べた感想は「【本音レビュー】ベースブレッドはまずい?月90袋食べるマニアが全種類の味や食感を解説」でまとめてます。

ベースブレッドで減量してる人の声

ベースブレッドで減量してる人の声を調査

ベースブレッドで減量してる人のリアルな声を、Twitterで調査してみました!

指原莉乃さんも食べてる!

6ヶ月で10キロ痩せた

3ヶ月で8キロ痩せた

2ヶ月で3.5キロ痩せた

4週間で3キロ痩せた

ベースブレッドで「痩せた!」という声がたくさん見られました。

その中でも多かったのが「置きかえるだけで痩せた」というコメントです。

トレーニーからダイエッターまで、多くの人に支持されてる。

ベースブレッドの口コミは、「【100件のリアルな口コミ】ベースブレッドの評判を調査した意外な結果…」で詳しくまとめてます。

ベースブレッドはこんな人にぴったり

実際に食べ続けた経験や口コミから、以下のような方におすすめできると感じました。

  • PFCバランスを考えるのがめんどう
  • 甘いものを我慢するのがストレス
  • 少ないカロリーでお腹を満たしたい

ベースブレッドに置きかえることで、PFCバランスの管理が楽になります。

計算するのがめんどうな場合は、”ベースブレッド3食とプロテイン”でも、1日に必要な栄養やたんぱく質をバランスよくとれるので便利です。

また、腹持ちがよくてカロリーひかえめなので、「パンが好きだけど減量中に食べれないのがストレス…」とお悩みの方にぴったりの商品だと感じました!

ストック切れしないようにまとめ買いがおすすめ

減量期間は2〜4ヶ月と、長期間とる場合が多いと思うので、まとめ買いしておくのがおすすめです。

どらさん

「少なめに買って追加購入で損する」という失敗を何度もしてきました…

定期配送は、通常1ヶ月に1回のお届けで、配送のたびに送料500円がかかる。
(お届け期間は自由に調整可能)

ベースブレッドの賞味期限は約1ヶ月と長く、常温でストックしておくことができます。

「近くのコンビニで買い足せばいいや」と思っても、販売されてないコンビニ店舗もあるので、少し多めに買っておくのが安心です。

ベースブレッドのお得な買い方は「ベースブレッドを1番安く買う方法!Amazon・楽天が損な3つの理由」をごらんください。

まとめ:ベースブレッドはPFCバランスと腹持ちで減量をサポートしてくれる

▲ PFCバランスは味によって変わる

ベースブレッドはPFCバランスがいいだけでなく、

  • 33種類の栄養をバランスよくとれる
  • 甘いもの欲を満たせる
  • 腹持ちがよく空腹感が少ない

などのメリットもあります。

どらさん

減量中のストレスを減らしてくれるので重宝してます。

「減量が続かない…」「甘いものを我慢するのがストレス…」とお悩みの方は、ベースブレッドを食事に組み込んで理想の体を目指してみてください。

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