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どっちがおすすめ?ベースブレッドとカロリーメイトを12項目で徹底比較

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースブレッドとカロリーメイトの違いは?
  • 効率よく栄養がとれるのどっち?
  • コスパがいいのは?

手軽に栄養がとれる食べ物として人気なベースブレッドですが、「カロリーメイトと何が違うの?」と疑問に思いますよね。

この記事では、”ベースブレッドとカロリーメイトを12項目で徹底比較”してます。

さっそく結論からお話しすると、「栄養バランスのよさ・腹持ちのよさ」で選ぶならベースブレッド。

「手軽さ・賞味期限の長さ」で選ぶならカロリーメイトがおすすめです。

実際にどちらも食べ続けた感想としては、ベースブレッドの方が幅広い場面で活躍してくれると感じました。

記事を読めば、それぞれの明確な違いがわかり、自分にあった健康食を選べるようになります。

ベースブレッドとカロリーメイトの12項目での比較や、それぞれが有効な場面も詳しく解説してるので、参考にしてください。

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この記事を書いた人
どらさん@完全食マニア
  • ベースフード歴1年
    (月に90袋食べるマニア)
  • 筋トレ大好きな社会人
    (筋トレ歴3年)
  • ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
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ベースブレッドとカロリーメイトを12項目で徹底比較

ベースブレッドとカロリーメイトを12項目で徹底比較

ベースブレッドとカロリーメイトの違いを調べるために、以下の12項目を比較してみました。※

それぞれの明確な違いがわかるので、選ぶ際の参考にしてください。

比較項目結論
栄養バランスベースブレッドが優秀
カロリー・糖質どちらも変わらない
脂質脂質が低いのはベースブレッド
たんぱく質たんぱく質が多いのはベースブレッド
味はどちらも良い点・悪い点がある
価格安いのはカロリーメイト
腹持ち腹持ちがいいのはベースブレッド
眠くなりにくさ眠くなりにくさはほぼ同じ
食べ終わるまでの時間カロリーメイトの方がサッと食べられる
安全性ベースブレッドの方が添加物が少ない
飽きにくさベースブレッドの方がアレンジで飽きにくい
賞味期限賞味期限が長いのはカロリーメイト

※ベースブレッド(プレーン)2袋と、カロリーメイト(フルーツ)1箱で比較してます。

①栄養バランスはベースブレッド

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

栄養バランスは、種類・量ともに、ベースブレッドが優れています。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
栄養素の種類33種類22種類
栄養素の量1日の1/3栄養素によってバラツキがある
それぞれの栄養素の詳しい比較をみる【タップで開く】
栄養素ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
カロリー410kcal400kcal
たんぱく質27g8.2g
脂質10.8g22.2g
糖質41.4g41.4g
食物繊維6.4g2g
亜鉛3.2mg
カリウム938mg123mg(分析値)
カルシウム228mg200mg
クロム3.4μg
セレン19.2μg
2.8mg2mg
0.4mg
マグネシウム136mg50mg
マンガン2.8mg
モリブデン964μg
ヨウ素50.8μg
リン346mg80mg
ナイアシン17mg6.5mg
パントテン酸2.2mg2.4mg
ビオチン17.8μg
ビタミンA352μg385μg
ビタミンB10.8mg0.6mg
ビタミンB20.6mg0.7mg
ビタミンB60.8mg0.65mg
ビタミンB120.8μg1.2μg
ビタミンC38mg50mg
ビタミンD2.4μg2.8μg
ビタミンE2.8mg3.2mg
ビタミンK53μg
葉酸216μg120μg

カロリーメイトはビタミンが豊富ですが、不足してる栄養素も多くあります。

しかし、ベースブレッドはすべての栄養素をバランスよくとれるのが嬉しいポイントです。

どらさん

ビタミン・ミネラルが不足しないので安心感があります。

栄養素については「ベースブレッドに足りない2つの栄養素|成分表からみる栄養バランス」でまとめてます。

②カロリー・糖質は変わらない

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

カロリー・糖質は、どちらもほとんど同じです。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
カロリー410kcal400kcal
糖質41.4g41.4g

どちらもカロリー・糖質ひかえめで、糖質制限中でも食べられるのは嬉しいポイントです。

詳しくは「ベースブレッドが糖質制限向きな3つの理由|手順や注意点も解説」で解説してます。

③脂質が低いのはベースブレッド

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

脂質が低いのはベースブレッドです。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
カロリー410kcal400kcal
脂質10.8g22.2g

カロリーメイトは脂質が高く、とりすぎになる可能性がある。

どらさん

脂質のとりすぎは太る原因に…

ローファットダイエット(脂質制限)には、脂質の少ないベースブレッドが向いてると感じました。

④たんぱく質が多いのはベースブレッド

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

たんぱく質量は、ベースブレッドが4倍近くおおいです。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
カロリー410kcal400kcal
たんぱく質27g8.2g

カロリーメイトでは十分なたんぱく質がとれない。

たんぱく質が不足すると、以下の原因になります。

  • 筋肉量の減少
  • 免疫低下による不調
  • 肌や髪のトラブル

たんぱく質が1食27gとれるベースブレッドは、筋トレやボディメイク中の人にも人気。

⑤味はどちらも良い・悪い点がある

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

味はどちらもおいしいと感じましたが、カロリーメイトの方が甘さがあります。

ベースブレッドカロリーメイト
甘さあまさひかえめ十分あまい
食感もちもちサクサク

カロリーメイトは甘さをしっかり感じますが、パサパサとしていて、口の中の水分が奪われます。

どらさん

飲み物がないと食べられません…

ベースブレッドはもちもち食感で食べ応えがありますが、食感は少し固めです。

しかし、温めれば食感がフワッとして食べやすくなります。

味に関しては、どちらも良い・悪い点があるので、「食べた人の好みによる」というのが本音です。

ベースブレッドはまずいと言われることもありますが、個人的にはおいしいので、1年以上無理なく食べ続けられています。

ベースブレッドの味は「【本音レビュー】ベースブレッドはまずい?月90袋食べる筆者が味を激白」で詳しくまとめてます。

⑥価格が安いのはカロリーメイト

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

価格は、カロリーメイトの方が100円ほど安いです。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
価格372円216円
※どちらも公式サイトから購入時の値段(ベースブレッドは初回20%オフ時)

価格の安さでは、カロリーメイトが勝ります。

しかしベースブレッドはネット注文で、店舗まで買いに行く必要がないのはメリットです。

なくなる度に買いに行く時間や労力がかかる点は、カロリーメイトのデメリットと言えます。

⑦腹持ちがいいのはベースブレッド

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

腹持ちのよさは、ベースブレッドの圧勝でした。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
腹持ちかなりいい普通
食べ応え食べ応えあり軽い

カロリーメイトは、食事というよりお菓子感が強く、食べた感が少ないです。

腹持ちもイマイチで、2〜3時間でお腹が減ります。

ベースブレッドは食べ応えがあり、腹持ちもとてもいいです。

腹持ちの体感としては、1食(2袋)で4〜5時間はお腹が減りません。

ベースブレッド購入者100人へのアンケートでも、74%が腹持ちがいいと回答。

ベースブレッドの腹持ちは「ベースブレッドは腹持ち悪い?お腹が減るまでの時間はどれくらい?」で詳しく解説してます。

⑧眠くなりにくさはほぼ同じ

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

食後の眠くなりにくさは、どちらも同じくらいだと感じました。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
眠くなりにくさ眠くなりにくい眠くなりにくい

ベースブレッドは「パンなので眠くなりやすい」というイメージもありますが、実は眠くなりにくい食べ物です。

ベースブレッドが眠くなりにくい理由

ベースブレッドはGI値が低いため、食後の血糖値上昇による眠気を感じにくい。

GI値とは?【タップで開く】

グリセミック・インデックス値の略で、食品をとった際の糖質の吸収されやすさをあらわした数値です。GI値は、食品をとった際の2時間後までの血糖値から算出され、GI値が高い食品ほど、食後の血糖値が上がりやすい、と言えます。全粒粉入りのパンは通常の小麦粉のパンと比べて、GI値が低く、食後の血糖値が上がりにくいことがわかってきています。

引用元:日清製粉

「昼ごはんを食べると急に眠くなる」という経験は誰しもあると思います。

あれは、白米などGI値の高い炭水化物による血糖値の上昇が原因です。

食品とGI値の関係を表した図解

ベースブレッドはGI値が約45と低いので、血糖値の急上昇が起こらない。

眠くなりにくいベースブレッドは、職場での昼ごはんやおやつにもおすすめです。

⑨手軽さはカロリーメイト

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

どちらも手軽ですが、カロリーメイトの方が短い時間で食べることができます。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
食べ終わるまでの時間5分3分
※あくまで個人の体感です

ベースブレッドはよく噛む必要があるので、カロリーメイトに比べると少し時間がかかります。

しかし、どちらも袋から取り出すだけで、コンビニ弁当や自炊に比べて手軽なのはメリットに感じました。

⑩安全性はベースブレッド

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

原材料や添加物を比べると、ベースブレッドの方が安全性が高いと感じました。

スクロールできます
ベースブレッド
(プレーン)
カロリーメイト
(フルーツ)
原材料小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母小麦粉(国内製造)、マーガリン、砂糖、卵、レモンピール加工品、アーモンド、グレープフルーツパウダー、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、でん粉、食塩
添加物酒精、調味料(無機塩)カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、ナリンジン、カロチノイド色素

カロリーメイトには「マーガリン・砂糖」が使用されてますが、ベースブレッドの原材料は自然由来のものがほとんどです。

ベースブレッドには余計な添加物が入ってないので、小さなお子さんや妊婦さんが食べられる点でも安心です。

ベースブレッドが体に悪いのか?を調査した結果は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。

⑪飽きにくさはベースブレッド

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

飽きにくさは、アレンジ豊富なベースブレッドが優秀だと感じました。

ベースブレッドカロリーメイト
味の種類6種類5種類
アレンジアレンジ自在アレンジできない
飽きにくさ

カロリーメイトは、どれも食感が同じで飽きやすいと感じました。

ベースブレッドは、以下の理由から飽きずに食べ続けることができます。

  • 味によって食感が違う
  • アレンジで味を変えられる
どらさん

スイーツ・食事系など、いろんな食べ方ができます。

アレンジについては「【簡単】ベースブレッド全種類のお手軽アレンジ8選|おやつ&食事系」で材料や作り方も解説してます。

⑫賞味期限が長いのはカロリーメイト

ベースブレッドとカロリーメイトの比較

賞味期限はカロリーメイトの方が長く、保存性が高いです。

ベースブレッドカロリーメイト
賞味期限※約1ヶ月1年
※公式サイトから購入の場合

一般的なパンが2〜3日しか持たないことを考えれば、ベースブレッドの賞味期限も長いと言えます。

長いものだと1ヶ月半ほど日持ちするので、余裕を持って食べることができる。

カロリーメイトは1年日持ちするので、賞味期限を気にしなくて良いのは嬉しいポイントです。

保存食として使用できるのもメリットに感じました。

総合評価

ベースブレッドとカロリーメイトの比較
比較項目まとめベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ)
栄養バランスバランスがいいバラツキがある
カロリー・糖質410kcal/ 41.4g 400kcal/41.4g
脂質 10.8g22.2g
たんぱく質27g8.2g
あまさひかえめ十分あまい
価格372円216円
腹持ち腹持ちがかなりいい普通
眠くなりにくさ眠くなりにくい眠くなりにくい
食べ終わるまでの時間5分3分
安全性自然由来の原材料砂糖・マーガリン使用
飽きにくさアレンジで飽きにくい飽きやすい
賞味期限1ヶ月1年

結論としては、「栄養バランス・腹持ちのよさ」で選ぶならベースブレッド。

「手軽さ・賞味期限の長さ」で選ぶならカロリーメイトがおすすめできると感じました。

単純に価格だけを見ると、カロリーメイトの方が安いです。

腹持ちや栄養バランスを考えれば、ベースブレッドはコスパが高いと感じて購入し続けてます。

どらさん

飽きずに食べ続けられるのも嬉しいポイントです。

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カロリーメイトが有効な場面

カロリーメイトが有効な場面

ベースブレッドとカロリーメイトの違いはなんとなくわかったけど、「どっちを選ぶか迷う…」とお悩みの方もいると思います。

そこで、実際に食べ続けて、「この場面では○○の方がいい!」と感じた、それぞれが有効な場面を紹介させていただきます。

どらさん

ご自身の生活に当てはめて、参考にしてみてください。

仕事が忙しくて休憩がとれない時

仕事が忙しすぎて「休憩時間がほとんどない…」という場面では、カロリーメイトが便利です。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
食べ終わるまでの時間5分3分
※あくまで個人の体感です

そこまで大きな差はありませんが、カロリーメイトの方が短い時間で食べられます。

「1秒でも早く仕事にもどらないと…」という時は、カロリーメイトが役立つと感じました。

災害時の保存食

賞味期限が1年と長いカロリーメイトは、保存食として活用できます。

ベースブレッドカロリーメイト
賞味期限※約1ヶ月1年
※公式サイトから購入の場合

地震や台風で家から出られない時の対策として、ストックしておくと安心できると感じました。

ベースブレッドが有効な場面

ベースブレッドが有効な場面

ベースブレッドは、以下のような場面で活躍してくれると感じました。

ダイエット中の置きかえや間食

ベースブレッドは腹持ちのよさが抜群で、ダイエット中にとても活躍してくれます。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
腹持ちかなりいい普通
食べ応え食べ応えあり軽い

ベースブレッド1袋でも2〜3時間お腹が減らないので、間食やおやつとしても使える。

実際に食べ続ける中で、カロリーメイトではお腹を満たせず「仕事中の空腹がつらい…」と感じることがありました。

しかし、ベースブレッドは腹持ちがよくお腹が減らないので、ストレスなくダイエットできたのが嬉しかったです。

低カロリーでお腹を満たせるベースブレッドは、ダイエット中におすすめ。

ベースブレッドで6.6キロ痩せた方法は「【2ヶ月で−6.6キロ】運動なしで痩せた!ベースブレッドのダイエット方法を解説」でまとめてます。

運動や筋トレ前の食事

ベースブレッドはカロリーメイトよりも、たんぱく質が豊富で、運動前の栄養補給におすすめです。

ベースブレッド
(プレーン2袋)
カロリーメイト
(フルーツ1箱)
たんぱく質27g8.2g

仕事帰りにそのままトレーニングに行く時に、たんぱく質や糖質をバランスよくとれるベースブレッドは、使い勝手がいいと感じました。

1食27gのたんぱく質がとれるので、筋トレ中の方にもぴったりです。

自炊がめんどうな時

ベースブレッドは、「自炊がめんどくさい…」という時にとても便利です。

毎日の食事をベースブレッドに変えると、以下の理由から食事にかかる手間や時間を減らすことができます。

  • メニューを考えなくていい
  • 材料の買い出しがなくなる
  • 調理や洗い物がない

仕事で疲れた後に「夜ごはんを作る・洗い物をする・翌日の弁当を作る」というのは、とても面倒ですよね…

ベースブレッドに変えることで、毎日の食事が楽になったのは最高でした。

どらさん

おかげで、趣味や仕事に使える時間が増えました。

それぞれの有効な場面まとめ

ベースブレッド
カロリーメイト
  • ダイエット中の置きかえや間食
  • 運動や筋トレ前の食事
  • 自炊がめんどうな時
  • 仕事が忙しくて休憩がとれない時
  • 災害時の保存食

このように、ベースブレッドはダイエット中や、運動前後の食事として使えるのも魅力です。

実際に筆者も、ダイエットや筋トレに向いてるという理由で、カロリーメイトでなくベースブレッドを選んでます。

カロリーメイトより幅広い場面で使えるのが、ベースブレッドのメリット。

ベースブレッドの口コミ・評判は、以下の記事で詳しくまとめてます。

結論:ベースブレッドの方が幅広い場面で使える

ベースブレッドの方が、カロリーメイトよりも幅広い場面で使える

両者を比較した結論としては、ベースブレッドの方がより幅広い場面で活用できると感じました。

ベースブレッドのメリット
  • 腹持ちがよくダイエット中に活躍
  • 1食27gのたんぱく質で筋トレ向き
  • 自炊の手間から解放される

1食の価格だけで見ればカロリーメイトが安いものの、ベースブレッドには価格以上の価値があると感じて食べ続けてます。

栄養だけでなく、腹持ちやたんぱく質量も優秀なベースブレッドで、毎日の食事をより便利にしてみてください。

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