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【注意】ベースブレッドはプロテインの代わりにならない!見落としがちな罠…

この記事はこんな悩みを解決します
  • ベースブレッドはプロテインの代わりになる?
  • パンのたんぱく質で筋肉が落ちないか不安…

「たんぱく質が27gとれるパン」として人気沸騰中のベースブレッドですが、「プロテインの代わりになるの?」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、ベースブレッドは「植物性たんぱく質」でできてるので、プロテインの代わりにはなりません。

どらさん

たんぱく源をベースブレッドだけに頼るのはおすすめできません。

しかし、ベースブレッドとプロテインを一緒に食べるのは減量中の食事としておすすめできると感じました。

ベースブレッドとプロテインを一緒に食べると
  • 低カロリーでお腹を満たせる
  • 出先で楽に栄養がとれる
  • たんぱく質以外もバランスよく満たせる

この記事では、「筋トレ歴3年・ベースブレッドで6.6キロ痩せた」筆者が

ベースブレッドがプロテインの代わりにならない理由
ベースブレッドの効果的な活用方法

を解説してます。

どらさん

3分でサクッと読めるので、ぜひ参考にしてみてください。

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ベースブレッドがプロテインの代わりにならない理由

ベースブレッドは、「小麦たんぱく」で作られていて※アミノ酸スコアが70前後と低いので、プロテインの代わりにはなりません。

(※ベースフードヘルプセンターからの回答)

アミノ酸スコアってなに?

食品中のたんぱく質を必須アミノ酸の組成から評価する方法が、アミノ酸スコアである。
100 に近いものを「良質なたんぱく質」 という。

引用元:厚生労働省
どらさん

アミノ酸スコアが高いほど、筋たんぱく質の合成に効率よく使われます。

公式サイトでは、「サラダチキンより高たんぱく質」と書かれてますが、たんぱく質は量だけでなく種類も大切です。

引用元:ベースフード公式サイト
アミノ酸スコア
  • ベースブレッド:「70前後」
  • サラダチキン:「100」
どらさん

たんぱく質の種類が書かれてないのは不親切に感じました。

1食27gのたんぱく質がとれますが、プロテインよりも筋肉の合成効率は悪いと考えられるので、プロテインの代わりにはなりません。

筋肉の合成を高めたい場合は、ベースブレッドだけに頼るのはおすすめできません。

プロテインと合わせて食べるのがおすすめ

たんぱく質をベースブレッドだけに頼るのはおすすめできません。

しかし、以下の理由からプロテインと合わせて食べるのはおすすめできると感じました。

理由①たんぱく質の量と質を高められる

プロテインはアミノ酸スコアが100なので、一緒に食べることで筋肉の合成効率を最大まで高めることができます。

プロテインと一緒に食べることで、1食に必要なたんぱく質の量も確保できる。

たんぱく質の量と質を、手軽に満たすことができる。

理由②減量向きなPFCバランス

ベースブレッドとプロテインの組み合わせは、PFCバランスがよく減量に向いてます。

ベースブレッドはカロリー・糖質・脂質ひかえめで、減量中に食べられるのも嬉しいポイント。

3大栄養素をバランスよくとれるのもメリットに感じました。

理由③少ないカロリーでお腹を満たせる

ベースブレッドは腹持ちがいいので、プロテインと組み合わせるだけでもお腹いっぱいになります。

個人的な体感としては、この組み合わせを食べると3〜4時間は空腹を感じません。

どらさん

低カロリーで腹持ちがいいので、減量中にかなり助けられました。

ベースブレッドの腹持ちは「【100人に調査】ベースブレッドの腹持ちは悪い?何時間でお腹が減る?」で詳しく解説してます。

これらの理由から、ベースブレッドとプロテインを組み合わせて食べるのがおすすめです。

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ベースブレッドとプロテインで15キロ減量した人がいる

ベースブレッドとプロテインで、3ヵ月で15kgの減量に成功した方(クマガミさん)がいました!

【クマガミさんの減量期1日の食事】

起床後:プロテイン1杯とベースブレッド1袋
お昼前:ベースブレッド1袋
昼食:ベースブレッド1袋
1回目のおやつ:プロテイン
2回目のおやつ:ベースブレッド1袋
夕食:ベースブレッド1袋
トレーニング前:ベースブレッド1袋
トレーニング後:プロテイン

ベースブレッドとプロテインで減量しても、筋肉を残しながらの減量に成功してるのがわかります。

クマガミさんの声

ベースブレッドは小分けにして食べやすい点、まとめ買いができて買い物にいかなくてよい点、栄養素にブレが出ない点が気に入りました。以前よりも楽にかつ、正確に減量できたと感じましたね。

引用元:ベースフードラボ

クマガミさんはベースブレッドの定期購入を初めて2年経ちます。

ベースブレッドのたんぱく質に頼った生活を長期間続けて、筋肉を成長させてる人もいることがわかりました。

ここまで極端な使用はおすすめできませんが、「1食をベースブレッドとプロテインに置きかえる」のはかなりアリです。

ベースブレッドとプロテインが有効な場面

ベースブレッドとプロテインの組み合わせは、以下のような場面で活躍してくれます。

①職場での昼ごはん

ベースブレッドとプロテインは手軽にお腹を満たせるので、職場での昼ごはんにぴったりです。

コンビニ食やランチより安いので、食費の節約になる。

どらさん

食費を抑えつつ栄養もバランスよくとれます。

②出先でたんぱく質をとりたい時

ベースブレッドは持ち運びが楽なのも嬉しいポイント。

▲ 15センチ四方で小さなカバンにすっぽり入る
  • 残業で帰れない時
  • 休日の外出時

など、出先でサッとバランスの良い食事をとりたい時に便利です。

③トレーニング前の食事

ベースブレッドとプロテインは、たんぱく質だけでなく適度な糖質もとれるので、トレーニング前の栄養補給にぴったりです。

「仕事帰りにそのままトレーニングに行く」という時のエネルギー補給にもぴったりで、トレーニーの食事にぴったり。

日常のいろんな場面で活用できるのは、大きなメリットに感じてます。

どらさん

常温で1ヶ月保存できるのも便利です。

まとめ:プロテインと組み合わせれば減量時に活躍してくれる

ベースブレッドとプロテインを組み合わせてとるのがおすすめ

ベースブレッドのたんぱく質は「小麦たんぱく」なので、アミノ酸スコアの高いプロテインと一緒に食べるのがおすすめです。

プロテインと合わせて食べると…
  1. 低カロリーでお腹を満たせる
  2. 出先で楽に栄養がとれる
  3. たんぱく質以外もバランスよく満たせる

プロテインと組み合わせると、減量中の食事としてかなり使えると感じました。

どらさん

いろんな場面で役立つので便利です。

「減量中の空腹がつらい…」とお悩みの方は、ベースブレッドの腹持ちのよさを体感してみてください。

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