- ベースブレッドにはどんな食べ合わせがある?
- おすすめの付け合わせや飲み物が知りたい…
- 手軽に食べられる組み合わせを教えて!
こんにちは。ベースブレッドを月90袋食べる、完全食マニアのどらさん(@dora_san_blog)です。
体に必要な33種類の栄養素がまとめてとれる、完全栄養食のベースブレッド。※
朝ごはんやランチに活用してみたいけど、「どんな食べ合わせができるの?」と疑問に感じる人もいるのではないでしょうか?
この記事では、ベースブレッドを1年継続中の筆者が、ベースブレッドのおすすめな食べ合わせを、シーン別に紹介しています。
結論としては、ベースブレッドはいろんな食材との相性がよく、用途に応じてさまざまな食べ方ができます。
記事を読めば、ベースブレッドの食べ合わせがわかり、より幅広い場面で活用できます。
「どんな食べ方ができるの?」と気になる方は、ぜひ最後までごらんください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
※1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
ベースブレッドの食べ合わせを4つのシーン別に紹介
「ベースブレッドは、どんな食べ合わせができるの?」と気になる人もいるのではないでしょうか?
ここではベースブレッドのおすすめな食べ合わせを、以下の4つのシーン別に紹介しています。
それぞれ詳しく解説します。
朝ごはん
朝ごはんにおすすめなベースブレッドの食べ合わせが、こちらです。
- ジャム
- チーズ
- バナナ
- ヨーグルト
- ベーコン
- ゆでたまご
- 納豆
朝におすすめな食べ合わせ
ベースブレッドは2袋で1食分です。
しかし腹持ちがいいので、「朝から2袋も食べられない…」と感じて、1袋だけ食べてる人がたくさんいました。
1袋でもかなりお腹にたまります。
ベースブレッドを朝ごはんに食べるか迷ってる方は、以下の記事を参考にしてください。
昼ごはん
昼ごはんにおすすめなベースブレッドの食べ合わせが、こちらです。
- フルーツ
- サラダ
- サンドイッチ
- カップスープ
- スティックチーズ
昼におすすめな食べ合わせ
以下のように食べれば、職場でのランチとしても活躍してくれます。
- サンドイッチにして弁当代わりにする
- フルーツやサラダと食べ合わせる
- カップスープにつけて食べる
持ち運びに便利で、出先でも楽に食べられますよ。
ベースブレッドを昼ごはんに活用したい方は、以下の記事もあわせてごらんください。
夜ごはん
夜ごはんにおすすめなベースブレッドの食べ合わせが、こちらです。
- ハンバーグ
- むね・もも肉
- サバ缶
- カレー・シチュー
- コーンスープ
夜におすすめな食べ合わせ
夜ごはんにベースブレッドだけでは、物足りない時があります。
しかし肉やスープと食べ合わせることで、食事欲をしっかり満たせるが嬉しいポイントです。
夜ごはんを作るのがめんどうな時は、コンビニやスーパーの惣菜と食べ合わせるもおすすめです。
調理・洗い物要らずで楽なので、仕事で疲れた日の夜ごはんに活用してみてください。
甘いものが食べたい時
甘いものが食べたい時におすすめなベースブレッドの食べ合わせが、こちらです。
- ジャム
- はちみつ
- あんバター
- アイスクリーム
- フルーツ
- 生クリーム
甘いものが食べたい時におすすめな食べ合わせ
休日のおやつにぴったりで、家でカフェ気分を味わえるのも気に入っています。
このようにベースブレッドは、シーンに合わせていろいろな食べ方ができます。
バリエーションがほうふで、飽きずに食べられるのも魅力です。
ベースブレッドを食べる量やタイミングにお悩みの方は、以下の記事を参考にしてください。
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ベースブレッドとコンビニ食のおすすめの組み合わせ
「ベースブレッドに合うコンビニ食が知りたい…」と、感じてる人もいるのではないでしょうか?
ここではベースブレッドに合うコンビニ食を、カロリー別に紹介しています。
それぞれ詳しく解説してるので、参考にしてください。
低カロリーな組み合わせ
ダイエット中でも食べらる、低カロリーなコンビニ食との組み合わせは、以下の3つです。
1つずつ解説します。
①サラダチキン
サラダチキンは1袋100kcalほどで、ダイエット中に不足しがちなたんぱく質もほうふ。
ベースブレッドに挟んで、サラダチキンバーガーにするのもおすすめです。
②焼き鳥
焼き鳥も意外と低カロリーな食べ物です。
タレには糖質が多いので、ダイエット中は塩を選ぶのがおすすめです。
③サラダ
サラダは低カロリーかつ、栄養素もほうふな食べ物です。
満腹感も得やすいので、ダイエットに積極的に利用してみてください。
ベースブレッドの低カロリーな食べ方は、以下の記事で詳しくまとめています。
カロリーを気にしない組み合わせ
カロリーを気にせずに食事を楽しみたい場合は、以下の3つの組み合わせがおすすめです。
それぞれ解説します。
①たまごサラダ
たまごマヨとベースブレッドは相性抜群で、やみつきになる一品です。
袋を開けてベースブレッドに挟むだけなので、職場でのランチにも利用できます。
②ビーフシチュー
ビーフシチューにつけながら食べるのも、おすすめの食べ方です。
③ハンバーグ
ベースブレッドにお肉を挟むと、簡単にハンバーガーを作ることができます。
具材を変えることで味にバリエーションをつけられるので、その日の気分で食べ分けられるのも嬉しいポイントです。
このようにベースブレッドは、コンビニ食との相性もよく、色々な組み合わせを楽しめます。
手軽なコンビニ食との相性がいいのも、ベースブレッドの魅力です。
ベースブレッドを販売中のコンビニ店舗は、以下の記事でまとめています。
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ベースブレッドにおすすめの飲み物3選
「ベースブレッドに合う飲み物が知りたい…」と気になる人もいると思います。
1年以上食べ続けた結論としては、以下の3つの飲み物と相性がいいと感じました。
1つずつ順番に解説します。
①コーヒー
ベースブレッドに合う飲み物の1つ目は、コーヒーです。
コーヒーとベースブレッドは、
- 朝ごはん
- ランチ
- 仕事中に一息つきたい時
など、さまざまな場面に向いています。
個人的にコーヒーに1番合うと感じてるのは、チョコレート味です。
チョコレート味は甘さひかえめで、ベースブレッドの中でも1番人気。
くどすぎない甘さで飽きずに食べられる、筆者イチオシの味です。
②野菜ジュース
ベースブレッドにおすすめな飲み物の2つ目は、野菜ジュースです。
野菜ジュースを組み合わせることで、さらに栄養を補強できます。
③プロテイン
おすすめな飲み物の3つ目は、プロテインです。
特におすすめなのがチョコやミルクティーなど、甘い味のプロテインです。
プロテインとベースブレッドを組み合わせれば、30g以上のたんぱく質を摂取できます。
また3〜4時間は空腹を感じないくらいに腹持ちがいいので、ダイエット中におすすめです。
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ベースブレッドの食べ合わせにおすすめな味はミニ食パン・プレーン
ベースブレッド を食べ合わせる時は、ミニ食パン・プレーンの2種類を選ぶのがおすすめです。
- 色々な食事に合わせやすい
- ほかの味よりもカロリー・糖質が低い
味付けのされていないミニ食パン・プレーンは、ほかの食事に合わせやすいのが特徴です。
またカロリー・糖質が低く、食べ合わせによるカロリーのとりすぎを防ぐこともできます。
ベースブレッド | カロリー | 糖質 | 脂質 | たんぱく質 |
---|---|---|---|---|
ミニ食パン | 233kcal | 22.2g | 7.2g | 13.5g |
プレーン | 205kcal | 20.7g | 5.4g | 13.5g |
チョコ | 264kcal | 29.1g | 9.3g | 13.5g |
メープル | 264kcal | 27.1g | 8.2g | 13.5g |
シナモン | 262kcal | 26.1g | 8.5g | 13.5g |
カレー | 253kcal | 24.7g | 10.2g | 13.5g |
食べ合わせを目的に買う場合は、ミニ食パン・プレーンの2種類を選んでみてください。
ベースブレッドを食べ合わせるときの2つの注意点
ベースブレッドを食べ合わせる時の注意点は、以下の2つです。
それぞれ詳しく解説します。
【注意点①】不足する栄養素を補う
1つ目の注意点は、ベースブレッドに不足する栄養素を補うように食べ合わせることです。
実はベースブレッドには、不足する4つの栄養素があります。
- カロリー
- 炭水化物
- 脂質
- 塩分
これら4つの栄養素は、とりすぎ防止のためにあえて少なめに作られている。
食べ合わせる際は、ベースブレッドに不足する栄養素を補える食材を選び、バランスよく食べることを意識してみてください。
ベースブレッドに足りない栄養素については、以下の記事でまとめています。
【注意点②】カロリーオーバーに気をつける
ベースブレッドを食べ合わせる時は、カロリーオーバーにも注意が必要です。
食べ合わせに高カロリーな食べ物を追加すると、カロリーが増えて太る原因になります。
ベースブレッドをダイエット目的で利用する場合は、カロリーのとりすぎに注意してください。
ベースブレッドで太る人にありがちな原因は、以下の記事で解説しています。
Q&A|ベースブレッドへのよくある質問
ベースブレッドの食べ合わせについてのまとめ
この記事のまとめ
- ベースブレッドは色々なシーンに応じて食べ合わせられる
- コンビニ食との相性もいい
- ベースブレッドにおすすめな飲み物
- コーヒー
- 野菜ジュース
- プロテイン
- 食べ合わせにおすすめなのはミニ食パン・プレーン
- ベースブレッドを食べ合わせる時の注意点
- 不足する栄養素を補う
- カロリーオーバーに気をつける
ベースブレッドはそのままでも利用できますが、ほかの食べ物と組み合わせると、より多くの場面で活躍してくれます。
毎日違う味を楽しめるので、飽きずに食べ続けられています。
「栄養は気になるけど、味にも妥協したくない…」
そんな悩みをお持ちの方は、おいしさも栄養もあきらめないベースブレッドで、理想の体を目指してみてください。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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