- ベースブレッドが体に悪いってホント?
- 添加物の安全性は大丈夫?
- 原材料に何が使われているか知りたい…
定期購入者数が17万人を突破した、完全栄養食のベースフード。※
ベースブレッドは体に悪いという噂もあるので、「食べても大丈夫かな?」と、購入を迷ってる人もいるのではないでしょうか?
添加物や原材料の安全性は気になりますよね。
この記事では、ベースブレッドを1年継続中の筆者が、体に悪いのかの真実を徹底解説しています。
結論としては、ベースブレッドには保存料や着色料など、余計な添加物が一切使われていません。
原材料も自然由来で、体に悪いものは入っていないことがわかりました。
子どもや妊婦さんでも安心して食べられます。
記事を読めばベースブレッドの安全性がわかり、食べても大丈夫かを判断できます。
「どんなもので作られてるか不安…」とお悩みの方は、ぜひ最後までごらんください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
ベースブレッドが体に悪いと言われる5つの理由と真実
ベースブレッドには「体に悪い」などの、怪しい噂もあります。
しかしこれらは噂からのイメージで、真実ではないことが判明しました。
それぞれの理由について解説していきます。
理由①パンだから体に悪そう
「パン=体に悪い」といったイメージから、「ベースブレッドは体に悪い」と思われることがあります。
しかしパンが体に悪いのではなく、「パンの食べ過ぎが体に悪い」というのが事実です。
手軽でおいしい菓子パンは、
- カロリー・糖質が高い
- 脂質がたっぷり
など、食べ過ぎによるリスクもあります。
しかし、ベースブレッドは菓子パンに比べて
- カロリー・糖質ひかえめ
- 脂質が少ない
- 栄養バランスがいい
といった特徴があり、体に悪いどころか健康的であると言えます。
菓子パンとの比較
カロリー | 糖質 | 脂質 | たんぱく質 | |
---|---|---|---|---|
ベースブレッド プレーン味 (1袋) | 205kcal | 23.9g | 5.4g | 13.5g |
ランチパック ピーナッツ味 (1袋) | 360kcal | 45.8g | 15.6g | 9g |
ナイススティック (1本) | 453kcal | 50g | 24.6g | 7.9g |
大きなメロンパン (1袋) | 532kcal | 83.1g | 17.1g | 11.4g |
もしパンが健康に悪いのなら、パン食がメインのヨーロッパやアメリカの人たちは元気に生きていられないはずです。
パンの食べ過ぎは体に悪いが、パンそのものが体に悪いわけではない。
菓子パンに比べて、むしろ健康的と言えます。
理由②おならが増える場合がある
ベースブレッドを食べて「おならが増えた」という声から、体に悪いと言われることがあります。
おならが増えた声
筆者も食べ始めて、おならの回数が増えました…
ベースブレッドでおならが増える原因は「食物繊維」にあります。
食物繊維を摂りすぎると腸内でガスを発生させやすくなったり、逆に便秘を悪化させてしまいおならの量が多くなったりにおいがきつくなったりすることがあります。
引用元:meiji
しかし、おならが増えた時は、食物繊維の量を減らせば解決することがほとんどです。
ベースブレッドの量を減らすことで、おならの回数が減りました。
詳しくは「ベースブレッドでおなら・下痢・お腹が張る理由は?対処法はある?」で解説してるので、参考にしてください。
理由③エタノールが入ってる
ベースブレッドには品質保持材が入っていて、濃度約1~2%弱のエタノールが含まれてます。
この品質保持材は、市販のお菓子などにも使われているもので、人体への影響はない安全なものです。
このようなエタノール蒸散材を使用した菓子類では一般的に同じぐらいの量が含まれており、妊婦さんや、また乳幼児の害となることはございませんのでご安心下さいませ。
引用元:ベースフード株式会社
ベースフードのホームページにも、「エタノールが妊婦さんや乳幼児の害になることはない」とはっきり記載されてました。
「エタノールが入ってる」と聞くと不安になりますが、体への害はないので安心です。
理由④栄養のとりすぎになりそう
ベースブレッドには「栄養がたくさん入ってる」という認識から、「栄養をとりすぎてしまうのでは?」と不安に感じる声もありました。
しかし、ベースブレッドで栄養のとりすぎになることは基本的にありません。
栄養の先進国であるアメリカでは、「アメリカ栄養評議会」という協会があり、サプリメントに対する上限摂取量が決められてます。
上限摂取量との比較
栄養素 | アメリカ栄養評議会の 上限摂取量 | ベースブレッド (プレーン1袋) |
---|---|---|
ビタミンE | 1000mg | 1.4mg |
ビタミンC | 2000mg | 19mg |
ビタミンB1 | 100mg | 0.4mg |
ビタミンB2 | 200mg | 0.3mg |
ナイアシン | 1500mg | 8.5mg |
ビタミンB6 | 100mg | 0.4mg |
葉酸 | 1000μg | 108μg |
パントテン酸 | 1000mg | 1.1mg |
ビオチン | 2500μg | 8.6μg |
カルシウム | 1500mg | 114mg |
マグネシウム | 400mg | 68mg |
鉄 | 60mg | 1.4mg |
セレン | 200μg | 9.6μg |
ビタミン・ミネラルの摂取上限を超えるには、ベースブレッドを10袋以上食べる必要がある。
1日に10袋も食べることは基本的にないので、栄養のとりすぎを心配する必要はありません。
理由⑤添加物が多そう
ベースブレッドは33種類の栄養がとれることから、「添加物がおおくて体に悪そう」というイメージもあるようです。
たくさんの栄養が入ってると「体によさそう」と思いますが、実はその栄養は添加物で構成されてたなんてこともよくあります。
「ビタミン・ミネラル」を添加物で加えることもできる。
「ベースブレッドの栄養も添加物じゃないの?」という噂から「体に悪い」と思われることがあります。
しかし、ベースブレッドは添加物ではなく、原材料にこだわることでバランスのいい栄養を実現しています。
原材料へのこだわりから、並々ならぬ企業努力を感じました。
添加物への声
実際には余計な添加物が使われておらず、保存料や着色料も一切ふくまれていません。
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ベースフードの品質管理や製造工程について、担当の方にインタビューを実施しました。
「信頼しても大丈夫な会社なの?」と不安な方は、以下の記事も参考にしてみください。
ベースブレッドには余計な添加物が一切使われていない
ベースブレッドが体に悪いと言われてる理由の1つに「添加物が多そう」というイメージがあります。
そこで、ベースブレッドについて調べてみると、コンビニ食や菓子パンに比べて、添加物が少ないことがわかりました。
そもそも添加物とは?
そもそも、「添加物を使うのはなぜ?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか?
添加物が使われる主な理由は、保存期間やおいしさの向上のためです。
パン製品では、味や食感をよくするために使われることがおおく、食中毒を防ぐ役割もあります。
「添加物=悪ではない」
添加物は過剰にとり続けると、体に悪影響を及ぼす可能性があります。
しかしすべての食品は、「添加物の安全性に問題がないことを認められた上で販売」されてます。
厚生労働省による添加物への概要
厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
引用元:厚生労働省
添加物は、「人が一生涯にわたって毎日摂取し続けても、健康への悪影響がないと考えられる1日当たりの摂取量」をもとに制限されてる。
無添加のほうが安心して食べられますが、体に悪影響を及ぼす量の添加物はそもそも販売できません。
ベースブレッド全種類の添加物
ベースブレッドの添加物は、パンにしてはとても少なく、余計な添加物が一切使われていません。
ベースブレッド全種類の添加物
ミニ食パン | プレーン | チョコ | メープル | シナモン | カレー | |
---|---|---|---|---|---|---|
添加物 | 乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料 | 酒精、調味料(無機塩) | 加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘多糖類、香料、pH調整剤 | 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料 | 酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE) | 膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料 |
添加物の数 | 4 | 2 | 7 | 7 | 7 | 7 |
ベースブレッドに使われてる添加物は2〜7種類ですが、これはパンにしては少ないです。
パンに使われることが多い食品添加物には、以下のようなものがあります。
イーストフード:イーストの栄養源となり、生地の発酵を促進する
引用元:白神こだま酵母
酸化防止剤:褐変、変色、風味の劣化などを防止する
乳化剤:パンの保水性を高め、やわらかい状態を維持する
臭素酸カリウム:グルテンに作用し、パンのふくらみや食感を向上させる
ソルビン酸カリウム:カビなどの微生物の増殖を防ぎ、保存性を高める
増粘剤:食品に粘度をつけるために使用される食品添加物で、ジャムやクリームによく含まれている
ビタミンC:グルテンの結合に作用し、ガス保持力を高めてふくらみを向上させる
これらの内、ベースブレッドに使われてるのは「増粘剤・酸化防止剤・乳化剤」の3つです。
添加物が1番少ないのはプレーン
プレーン | |
---|---|
添加物 | 酒精、調味料(無機塩) |
添加物の数 | 2 |
プレーンは添加物が2種類で、ほぼ無添加で作られてます。
しかしプレーンは薄味なので、「そのまま食べるのは厳しい…」というのが本音。
ブランパンのように味が薄いので、アレンジを加えて食べるのがおすすめです。
プレーンのアレンジは「【簡単】ベースブレッド全種類のお手軽アレンジ8選|おやつ&食事系」で詳しく紹介してます。
コンビニ食と比較しても添加物が少ない
ベースブレッド(プレーン)の添加物は、コンビニ食と比ベても少ないことがわかりました。
ベースブレッド(プレーン) | ランチパック たまご | ※金しゃりおにぎり 炙り辛子明太子 | ※ミックスサンド | 日清カップヌードル | |
---|---|---|---|---|---|
添加物 | 酒精、調味料(無機塩) | 増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酢酸Na、グリシン、乳化剤、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、イーストフード、カロテノイド色素、V.C、(原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む) | 調味料(アミノ酸)、pH調整剤、グリシン、酸化防止剤(V・C) ナイアシン、ソルビトール、発色剤(亜硝酸Na)炭酸Mℊ | 乳化剤、V.C、調味料(アミノ酸等)、酸味料、グリシン、酢酸Na、糊料(アルギン酸エステル、加工澱粉、増粘多糖類、アルギン酸Na)、加工澱粉、香辛料、カロチノイド色素、クチナシ色素、発色剤(亜硝酸Na)、酵素 | 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、くん液、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、酸味料、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む) |
添加物の数 | 2 | 9 | 8 | 13 | 15 |
普段からよく食べるコンビニ食には、実はおおくの添加物がふくまれてる。
ベースブレッドは添加物が少ないだけでなく、
- 栄養バランスが整う
- 買いに行く手間がなくなる
- コンビニ食より安く節約になる
などのメリットもあります。
「コンビニ食は食費がかかる…」とお悩みの方は、ベースブレッドに変えることで、食費を節約できる可能性が高いです。
ベースブレッドの継続費用は「【コスパ最強】ベースブレッドで食費は節約できる?継続費用は月にいくら?」でまとめてます。
ベースブレッドの添加物についてのまとめ
- 厚生労働省の食事基準をクリアしてる
- ほかの食品より添加物が少ない
- プレーンはほぼ無添加
ベースブレッドはパンにしては添加物が少なく、素材にこだわって作られていることがわかりました。
こどもや妊婦さんも安心して食べられます。
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ベースブレッドの原材料は自然由来で安全
ベースブレッドを安心して食べるためにも、「原材料に何が使われてるか?」は知っておきたいですよね。
そこで、ベースブレッド全6種類の原材料を調べると、どれも自然由来で安全なことがわかりました。
ベースブレッドに共通して含まれる原材料
①小麦全粒粉
ベースブレッドの主原料として使われてるのは、小麦粉ではなく「小麦全粒粉」です。
小麦全粒粉は、一般的にパンの原材料として使われる小麦粉よりも栄養豊富。
お米に例えると、白米と玄米の違いのようなイメージです、
小麦粉との比較
小麦全粒粉 | 小麦粉 | |
---|---|---|
エネルギー | 361kcal | 405kcal |
たんぱく質 | 14.08g | 8.8g |
脂質 | 3.19g | 1.87g |
炭水化物 | 75.02g | 83.49g |
食物繊維 | 12.32g | 2.75g |
ビタミン | 0.37mg | 0.14mg |
鉄 | 34.1mg | 0.66mg |
※それぞれ110gあたり
小麦粉に比べて、低カロリーで栄養豊富。
しかし、小麦アレルギーをお持ちの方は注意が必要です。
アレルギーについては「【注意】ベースブレッド全6種類のアレルギー物質を徹底調査!」で詳しくまとめてます。
②小麦たんぱく
小麦たんぱくとは、小麦を加工処理してたんぱく質の含有量を高めたものです。
植物性たんぱく質とは、小麦等の穀類の粉末に加工処理を施してたん白質含有率を高めたものに、…(中略)…主原料に由来するたん白質含有率が50%を超えるものです。
農林水産省
小麦たんぱくが使われてるベースブレッドは、グルテンフリーではありません。
小麦たんぱくは「肉や魚などの動物性たんぱく質」に比べて、筋肉をつける上で不利とも言われてます。
詳しくは「ベースブレッドのアミノ酸スコアはいくら?小麦たんぱくで筋肉はつく?」を参考にしてください。
③還元水飴
還元水飴は,水飴を水素添加すること で製造される糖アルコールの一種です。
人々の健康志向が高まる昨今,低カロリー・低甘味の食品が求められるが,砂糖や水あめの量を低減させると,食感や仕上がりの形状,保存性の低下につながる。これらの欠点を補うために開発されたのが,還元水あめである。
物産フードサイエンス株式会社
水飴と聞くと「砂糖のような体に悪いもの?」と感じますよね。
しかし、還元水飴は低カロリーで急激に血糖値が上がらないため
- ダイエットや肥満防止
- 糖尿病の方も食べられる
などの特徴があります。
健康への被害も報告されてないので安心です。
糖尿病の方は「ベースブレッドはGI値が低く糖尿病予防に効果的?血糖値は上がりにくい?」も参考にしてみてください。
④大豆粉
大豆粉は、大豆をそのまま粉末化したもので、焼き菓子やパンなどを作るときに”小麦粉の代用品”として使われます。
• 糖質は小麦粉の1/4
美STオンライン
• 良質のたんぱく質が豊富
• 食物繊維が小麦粉の5倍
• グルテンフリー
• 大豆イソフラボンも摂取できる
大豆粉は低糖質で、ダイエット食としてよく利用されます。
大豆と聞くと「遺伝子組み換えかどうか?」が気になる方もいると思います。
ベースブレッドに使われてる大豆粉は、遺伝子組み換えでない点も安心です。
⑤もち米
もち米はもちっとした食感で、「赤飯・おこわ」などに使われる米です。
もち米にはパントテン酸と呼ばれるビタミン類や亜鉛・銅・マンガン・モリブデンなどのミネラル類を多く含みます。そのため、健康維持や美容などの効果も期待できますよ。
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もち米の特徴
- 腹持ちがいい
- 体の代謝機能がアップ
- 便秘解消に効果的
これらの特徴から、もち米はダイエット食品としても注目されてます。
⑥チアシード
チアシードは、健康や美容への効果が期待できる食べ物です。
チアシードの特徴
- 食物繊維やビタミンが豊富
- 便秘の解消効果
- 肌の老化予防・美肌効果
- ダイエット効果が期待できる
栄養豊富でいろんな効果が期待できるのが、チアシードの魅力。
栄養価の高さから、「スーパーフード」として注目されてる食品でもあります。
⑦昆布粉末・海藻粉末
「昆布粉末・海藻粉末」は、昆布や海藻を粉末化したもので、赤ちゃんの離乳食にも利用されます。
昆布粉末は栄養が豊富で食べやすいため、赤ちゃんの離乳食にもおすすめです。
引用元:CHANOYU
昆布粉末の主な栄養素
- ビタミン・ミネラル
- 水溶性の食物繊維
しかし、昆布・海藻粉末の「味や香り」が気になる方もいるようです。
個人的には、ベースブレッドから昆布や海藻などの味を感じたことはありません。
ベースブレッドの味は「【本音レビュー】ベースブレッドはまずい?月90袋食べる筆者が味を激白」で詳しくまとめてます。
ベースブレッドに使われてる原材料を調査すると、どれも栄養豊富で安全性が高いことがわかりました。
自然由来なので、安心して食べ続けることができてます。
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【体に悪いは嘘】ベースブレッドを1年食べ続けた結果
筆者は過去に、ベースブレッド3食だけで1ヶ月生活した実体験もあり、毎日食べ続けていますが、体への悪影響を感じたことは1度もありません。※
しかしデメリットに感じる部分もあったので、ここでは食べ続けた体験談を、正直にお伝えしています。
それぞれ見ていきましょう。
※あくまで個人的な体験談で効果を保証するものではありません
2袋食べるとお腹が苦しい…
ベースブレッドを2袋食べると「お腹いっぱいで苦しい…」と感じることがありました。
腹持ちがいいのでかなりお腹にたまります。
しかし、2袋から1袋に減らすことでお腹の苦しさは解決。
ベースブレッドは腹持ちがよく、1袋でも満腹感があります。
1袋で2〜3時間はお腹が減らないので、ダイエット中におすすめです。
腹持ちへの声
ベースブレッドの腹持ちは「ベースブレッドは腹持ち悪い?お腹が減るまでの時間はどれくらい?」で詳しく解説してます。
ほぼ毎日便通が来るようになった
ベースブレッドを食べ始めて、これまで悩んできた便秘を解消できました。
筆者は、年中便秘に悩むほどの便秘体質でしたが、ベースブレッドを食べ始めて便通が安定するようになりました。
ベースブレッドには、便秘にいいとされる「食物繊維」が豊富にふくまれてます。
食物繊維の多い食品をたっぷりとると、便の量が増え、大腸が刺激されて、蠕動運動が高まり、排便がスムーズに行われるようになります。
引用元:健栄製薬
食物繊維をとることで腸が刺激され、便秘が改善したと考えられます。
SNS上でも、「便秘が改善した」という声がたくさんありました。
便秘が改善した声
ダイエット中は特にひどかった便秘に悩まなくなったのは、とても嬉しかったです。
ベースブレッドの便秘への効果は「【実体験】長年悩み続けた便秘をベースブレッドで解消できた理由とは…?」で詳しくまとめてます。
高1から悩んできた肌荒れが改善
筆者はベースブレッドを食べ始めて、高1から悩んできた肌荒れが改善しました。
これまでは、ビタミン・ミネラルを意識することがなく、ずっと不足した状態が続いてました。
しかし、ベースブレッドを食べ始めて肌荒れが一気に改善したので、ベースブレッドの栄養素による効果と思われます
ベースブレッドには、肌荒れに効果的と言われる以下の栄養素が入ってます。
- ビタミン・ミネラルが豊富
- 糖質・脂質がひかえめ
- 余計な添加物が入ってない
SNSでも、肌荒れを改善した声がたくさんありました。
SNS上の肌荒れが改善した声
ビタミン・ミネラルの大切さを実感しました。
肌荒れへの効果は「【体験談】ベースブレッドで肌荒れが改善!ニキビが治った理由とは…」をごらんください。
2ヶ月で6.6キロ痩せた
ベースブレッドへの置きかえダイエットで、2ヶ月で6.6キロ痩せることができました。
「パンは太りそう…」というイメージから、ベースブレッドは太るという噂もあります。
しかし、以下の理由から実はダイエット向きな食べ物です。
- カロリー・糖質ひかえめ
- パンなのに腹持ちがいい
ベースブレッドは腹持ちがよく空腹を感じにくいです。
おかげで、「お腹減ったけど我慢…」ということが少なく、ストレスのないダイエットができました。
甘いパンを食べながら痩せられるのは最高です。
ベースブレッドで6.6キロ痩せた方法は「【2ヶ月で−6.6キロ】運動なしで痩せた!ベースブレッドのダイエット方法を解説」でまとめてます。
ベースブレッドは完全栄養食という聞きなれない言葉から「なんだか怪しい…」と思われることもありますが、食べ続けた結論としてはたくさんのメリットを感じることができています。
ベースブレッドの怪しい噂の真実については、「【全解決】ベースブレッドの怪しい嘘と真実|胡散臭い12の噂の真相」でまとめてるので参考にしてください。
SNSでのベースブレッドへのリアルな声
ベースブレッド購入者が「どんな変化を感じてるのか?」は気になりますよね。
そこで、購入者のリアルな声をSNSで調査してみました。
健康診断の数値が改善
ベースブレッドを食べ始めて「健康診断の数値が改善した」という声がありました。
中には、「E判定からA判定になった」という声もあり驚きです。
食べ始めて体調がいい
ベースブレッドを食べ始めて、「体調が良くなった」という声も。
- 目覚めがスッキリ
- 体調がいい
- 肌の調子がいい
ベースブレッドを食べ始めて、体調への効果を実感する人もいました。
筆者も、ベースブレッドを朝ごはんに食べ始めて目覚めがよくなりました。
仕事の生産性が上がったのも嬉しかったです。
スーパーやコンビニで買うのは損
ベースブレッドのスーパーやコンビニでの販売価格は、約270円とかなりお高め。
しかし、公式サイトで買えば100円以上安い186円から購入できます。
価格比較
※公式サイト | コンビニ・スーパー | Amazon | 楽天 | |
---|---|---|---|---|
価格 | 186〜231円 | 237〜270円 | 242〜273円 | 242〜273円 |
キャンペーン | (2回目以降も10%オフ) ベースクッキー1袋付き 期間限定キャンペーン | 初回20%オフ|||
商品の組み合わせ | 自由に選べる | 在庫状況に左右される | 選べるが選べない | 選べない |
賞味期限 | 1ヶ月 | 1〜2週間 | 1〜2週間 | 1〜2週間 |
「パン1個に約186円は高くない?」と思われる方もいると思います。
筆者も初めは購入をためらってました…
しかし、栄養不足で体を壊すと、
- 病院代の数千円
- 貴重な時間
- 健康的な生活
を失うことになります。
健康をお金で買うことはできません。しかし、毎日の食事を整えて予防することはできます。
将来の健康被害を防ぐための自己投資と考えればむしろ安いと思い、1年以上食べ続けてます。
Q&A|健康や安全性へのよくある質問
ベースブレッドの”健康や安全性についてのよくある質問”をまとめてます。
気になる項目があれば参考にしてください。
まとめ:ベースブレッドは体に悪い噂とは反対に健康的
ベースブレッドは「体に悪い」という噂もありますが、実際には安全で健康的なことがわかりました。
この記事のまとめ
- ベースブレッドは添加物が少ない
- 原材料が自然由来
- 健康への効果を感じた声がおおい
「健康的な食習慣作りやダイエットを楽にしてくれるパン」というのが、1年食べ続けた率直な感想です。
体への効果をたくさん実感できました。
添加物のおおいコンビニ食が不安な方は、自然由来のベースブレッドで、健康的な毎日を過ごしてみてください。
最安値で1番お得
今だけ!おまけ増量キャンペーン開催中
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
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