- ベースブレッドは朝ごはんにいいの?
- ダイエットや体への効果はある?
- 実際に食べた人の口コミが知りたい…
定期購入者数が17万人を突破!販売累計1億袋を突破した完全栄養食のベースフード。※
手軽に栄養がとれる朝ごはんとして人気なベースブレッドですが、「実際どんなところがいいの?」と気になる人もいるのではないでしょうか?
この記事では、ベースブレッドを1年間ほぼ毎日朝ごはんに食べ続けてるどらさん(@dora_san_blog)が、食べ続けて感じたメリット・デメリットをお伝えしています。
結論としては、ベースブレッドは栄養たっぷり&カロリーバランスに優れたパンで、朝ごはんにおすすめです。
実際に、ベースブレッドを朝ごはんに食べ始めて、以下のメリットを感じました。
朝ごはんに食べ続けて感じたメリット
- 腹持ちがよく昼まで空腹を感じない
- カロリー・糖質を抑えられる
- 眠くならず仕事に集中できる
- 手軽に栄養バランスが整う
- 朝ごはんの時間が25分→3分に短縮
1分でサッと栄養がとれるので、忙しい朝にぴったりです。
記事を読めば、ベースブレッドを朝ごはんに食べるべきかを判断できます。
朝ごはんにベースブレッドを食べてる購入者の口コミや、おすすめの食べ方も紹介してるので、ぜひ参考にしてください。
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- ベースフード歴1年
(月に90袋食べるマニア) - 筋トレ大好きな社会人
(筋トレ歴3年) - ベースブレッドで6.6キロの減量に成功
※1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む
ベースブレッドを1年間朝ごはんに食べ続けて感じた5つのメリット
「ベースブレッドを朝ごはんに食べると、どんなメリットがあるの?」と疑問に思いますよね。
ここでは、1年間ベースブレッドを朝ごはんに食べ続けて感じた5つのメリットをお伝えしています。
結論としては、以下のメリットを感じました。
ベースブレッドを朝ごはんに食べるメリット
それぞれ詳しく解説させていただきます。
①腹持ちがよくて昼まで空腹を感じない
1つ目のメリットは、腹持ちが抜群にいいことです。
ベースブレッドは腹持ちがよく、お昼まで空腹を感じることがありません。
体感としては、1食(2袋)食べると4〜5時間は空腹を感じません。
これまでは、菓子パンやシリアルを食べることがおおかったのですが、お昼前になると「お腹すいたな〜」と、空腹を感じるのが当たり前でした…
しかし、ベースブレッドを食べ始めて空腹感に襲われることが激減。
もっちりとした食感で食べ応えがあるので、お腹にたまります。
朝に1袋食べるだけで手軽にお腹を満たせるのは、嬉しいポイントです。
②カロリー・糖質を抑えられる
ベースブレッドはカロリー・糖質ひかえめ※で、これまでの食事に比べてカロリー・糖質を抑えることができました。
ベースブレッド | カロリー | 糖質 | 脂質 | たんぱく質 |
---|---|---|---|---|
プレーン | 205kcal | 20.7g | 5.4g | 13.5g |
ミニ食パン | 233kcal | 22.2g | 7.2g | 13.5g |
チョコ | 264kcal | 29.1g | 9.3g | 13.5g |
メープル | 264kcal | 27.1g | 8.2g | 13.5g |
シナモン | 262kcal | 26.1g | 8.5g | 13.5g |
カレー | 253kcal | 24.7g | 10.2g | 13.5g |
ダイエットや糖質制限中でも無理なく食べられます。
カロリー・糖質ひかえめなベースブレッドは、ダイエット中にも大活躍。
実際に筆者は、ベースブレッドへの置きかえダイエットで、2ヶ月で6.6キロ痩せることができました。
空腹を感じにくいので、ストレスなく痩せられたのは嬉しかったです。
ベースブレッドを活用したダイエット方法は、以下の記事でまとめています。
*BASE BREADチョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)
③眠くならず仕事に集中できる
ベースブレッドはGI値が低いので、食後に眠くなりにくいのも嬉しいポイントです。
ゆっくり消化・吸収されるベースブレッドは、血糖値の急上昇を抑えられるので眠くなりにくい。
ごはんやパンに比べて明らかに眠気を感じません。
眠くならずに集中力が続くので、仕事の生産性が上がったのは思わぬメリットでした。
④手軽に栄養バランスが整う
ベースブレッドは、体に必要な33種類の栄養素をまとめてとれるのも大きなメリットです。
ベースブレッドに含まれてる栄養素
忙しくて時間のない朝は、”菓子パンだけ”のような食事になりがちで、「栄養足りてるかな?」と心配になることがありました…
その点、ベースブレッドは菓子パン感覚で食べられますが、栄養バランスをしっかり整えることができます。
袋を開けるだけで食べられるので、朝食べるのがめんどうな時に重宝しています。
栄養をバランスよくとるには、「いろいろな食材を買って、調理して…」と手間も時間もかかり大変です…
これ1つで楽に栄養バランスを整えられるのも、ベースブレッドの大きなメリットに感じています。
※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
⑤朝ごはんの時間が25分→3分に短縮
ベースブレッドは調理の必要がないので、食事時間を大幅に短縮できるのも嬉しいポイント。
袋を開けるだけで、シリアルよりも楽に食べることができます。
忙しい朝に22分もゆとりができました。
持ち運びもでき便利
手軽に持ち運べるベースブレッドは、電車・車の中など、移動中に食べられるのも嬉しいポイント。
朝ごはんだけでなく、外出先や職場でのランチにもおすすめです。
ベースブレッドを朝ごはんに食べるメリットまとめ
ただ栄養がとれるだけではなく、時短になる・ダイエットに活用できるなど、たくさんのメリットを感じています。
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ベースブレッドを朝ごはんに食べるデメリットは食費が増えること
ベースブレッドを朝ごはんに食べるデメリットは、自炊よりも食費が増えることです。
ベースブレッド1袋は186円〜なので、自炊より少し高くつきます。
食費を最低限に抑えたい人には向かないと感じました。
毎日1袋食べると月に約5千円かかる
ベースブレッドを毎日1袋食べるとすれば、月に約5千円の食費がかかります。
コンビニ食や外食のおおい方は、食費を節約できる可能性もあります。
ベースブレッドの継続費用は、以下の記事で詳しくまとめてます。
ベースブレッドを朝ごはんに食べると、自炊より食費が増えるデメリットもあります。
しかし、
- 腹持ちがいいのでダイエットが楽
- 体調が整い健康への不安がなくなる
- お金で買えない時間が手に入る
などのメリットを考えれば、1袋186円〜は安いと感じて、1年以上ベースブレッドを食べ続けてます。
手軽で便利なベースブレッドは、朝ごはんにおすすめです。
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ベースブレッドを朝ごはんに食べてる人の声を調査
「ベースブレッドを朝ごはんに食べてる人の声が知りたい…」と感じてる人もいるのではないでしょうか?
そこで、ベースブログでは、「ベースブレッドを食べた感想」を購入者100人に調査しました。
【アンケート概要】
期間:2022年5月16日〜6月5日
対象:ベースブレッドを食べたことがある
内容:ベースブレッドを食べた感想
人数:100人
募集場所:Lancers
ここでは、実際にベースブレッドを食べた購入者による、良い口コミ・イマイチな口コミを紹介してるので、参考にしてください。
イマイチな口コミ
- 効果を感じなかった
- 価格が高い
- 食感がかたい
イマイチな口コミには、価格や食感への不満の声が見られました。
良い口コミ
- 空腹に悩まされることが減った
- ダイエットに成功した
- 体調のいい日が増えた
- 昼からも仕事に集中できる
- 悩み続けた便秘が改善した
色々なメリットを感じてる声がありました。
中でも「便秘を改善できた!」という声がおおく、朝からスッキリと過ごせるようになった人がおおいようです。
ベースブレッドの便秘への効果は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。
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ベースブレッドは朝ごはんに食べてる人が1番おおい!
ベースブログが行った「ベースブレッドをいつ食べてますか?」というアンケート調査※では、朝に食べてる人が1番おおいことが判明しました。(※先ほどとは別のアンケート)
アンケート結果
手軽なベースブレッドは、朝ごはんに人気でした。
無理に2袋食べる必要はない
ベースブレッド1食分は2袋なので、「必ず2袋食べないといけませんか?」という質問をいただきますが、無理に2袋食べる必要はありません。
1度に1食分全てをお召し上がりいただく必要はなく、1日のお食事の中で自由に調整していただければと思います。
引用元:ベースフード株式会社
1日の中でバランスよく取り入れるのがおすすめです。
必ず2袋食べる必要はないので、ご自身の食事スケジュールに合わせて、無理のない範囲で取り入れてみてください。
ベースブレッドを食べる頻度やタイミングについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ベースブレッドを朝ごはんに食べる時の注意点
ベースブレッドを朝ごはんに食べる時の注意点は、アレンジを加えすぎないことです。
カロリー・糖質ひかえめなベースブレッドですが、アレンジしすぎると太る可能性があります。
- ジャムやバターをたっぷり塗る
- お肉やフルーツをたくさん追加する
など、アレンジで高カロリーにならないように注意してください。
朝ごはんにおすすめのベースブレッドはチョコ味
朝ごはんに1番おすすめなベースブレッドはチョコ味です。
チョコ味は甘さひかえめで食べやすいので、ブラックコーヒーとの相性も抜群。
甘すぎないので、「朝から甘いものはちょっと…」という人にぴったりです。
風味のあるシナモンやカレーは、朝に食べるのはキツいと感じることがありました…
その点チョコ味はクセがないので、朝一番でもパクパクと食べることができます。
「どの味を選ぶか迷う…」とお悩みの方は、食べやすくて人気のチョコ味から試してみてください。
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ベースブレッドの味を知りたい方は、全6種類をレビューした以下の記事をごらんください。
【目的別】朝ごはんにおすすめなベースブレッドの食べ方
ここでは、朝ごはんにおすすめなベースブレッドの食べ方を、以下の3つの目的別に紹介しています。
それぞれ詳しく解説させていただきます。
とにかく手軽さ重視の場合
「とにかく手軽に食べたい…」という方におすすめなのがレンジでの温めです。
20秒温めるだけなので、時短したい場合にぴったり。
公式では500w20秒が推奨されてますが、いろいろ試した結果、500w40秒で温めるのが1番おいしいと感じました。
とにかく手軽に済ませたい場合は、レンジでの温めをお試しください。
ダイエット中でカロリーを抑えたい場合
「ダイエット中でなるべくカロリーを抑えたい…」という場合は、以下の3つの食べ方がおすすめです。
それぞれ解説させていただきます。
①プロテインと併用
ダイエット中の朝ごはんには、ベースブレッドとプロテインを一緒に食べるのがおすすめです。
プロテイン1杯は100kcalほどで、ベースブレッドと合わせても約300kcalに抑えられます。
たんぱく質が約32gとほうふなので、減量中のトレーニーにもぴったりです。
朝イチでトレーニングに行くときにおすすめの食べ方で、筆者も愛用しています。
②ヨーグルトを追加
ダイエット中におすすめな食べ方の2つ目は、ヨーグルトと食べる方法です。
ヨーグルトは低カロリー・低糖質で、便秘に効果的な食物繊維がほうふにふくまれています。
「ダイエット中で便秘が気になる…」という方におすすめです。
おすすめなのが「オイコスヨーグルト」で、ベースブレッドと合わせて約23gのたんぱく質がとれます。
低カロリー・高たんぱく質な朝食をとりたい場合は、ぜひお試しください。
③低カロリージャムでアレンジ
ダイエット中におすすめな食べ方の3つ目が、「アヲハタカロリーハーフジャム」を使ったアレンジです。
アヲハタカロリーハーフジャムは、しっかり甘いのにカロリーは抑えられた優れもの。
たっぷり塗っても低カロリーなので、ダイエット中も満足感の高い朝ごはんを楽しむことができます。
ダイエット中は、毎回この組み合わせに助けられています。
通常のジャムより価格は高めですが、「なるべくカロリーを抑えたい…」という場合におすすめです。
ダイエット中におすすめなベースブレッドの食べ方は、以下の記事でまとめてるので参考にしてください。
休日にちょっと贅沢したい場合
仕事の日は時間をかけずにサッと食べたいけど、「休日はゆっくりと朝食を楽しみたい…」と思う人もいるのではないでしょうか?
ここでは、休日の朝に食べたい”ちょっと贅沢なベースブレッドの食べ方”を紹介させていただきます
①フレンチトースト
贅沢したい時におすすめな食べ方の1つ目は、フレンチトーストです。
フレンチトーストは、ベースブレッドでも人気のアレンジ。
カレー以外のすべての味で作れるので、いろんなバリエーションを楽しむことができます。
各味のフレンチトーストアレンジ
- 卵(1〜2個)をボウルに入れて混ぜる
- ベースブレッドを卵にひたす
- よく温めたフライパンにバターをひく
- 弱火で焼き色がつくまで焼けば完成!
前日に卵にひたしておけば、朝の調理時間を短縮できます。
ふわっふわのフレンチトーストで、少し贅沢な休日を堪能してみてください。
②サンドイッチ
贅沢したい時におすすめな食べ方の2つ目は、サンドイッチです。
好きな具材を挟むだけで、かんたんにサンドイッチを楽しめるのもベースブレッドの魅力。
野菜やたまごを挟めば、栄養たっぷりな朝ごはんの完成です。
サンドイッチは、家族そろった休日の朝ごはんにぴったり。
栄養豊富で作る楽しみも感じられるので、小さなこどもの食育にもおすすめです。
ベースブレッドで少しリッチな朝ごはんを楽しんで、毎日の疲れを癒してみてください。
ベースブレッドのおすすめの食べ合わせについては、以下の記事でまとめています。
ベースブレッドを朝ごはんに食べるのがおすすめな人
ベースブレッドは、以下の悩みをお持ちの方におすすめです。
- 忙しい朝はなるべく手軽なもので済ませたい
- 健康は気になるけど自炊するのはめんどう
- 腹持がよくて低カロリーな食べ物がいい
おいしさ・手軽さ・栄養すべてを諦めないベースブレッドは、日常のあらゆる場面で活躍してくれます。
ベースブレッドの口コミ・評判が気になる方は、以下の記事を参考にしてください。
まとめ:ベースブレッドは手軽に栄養がとれるおすすめの朝ごはん
この記事のまとめ
- ベースブレッドを朝ごはんに食べて感じたメリット
- ①腹持ちがよくて昼まで空腹を感じない
- ②カロリー・糖質を抑えられる
- ③眠くならず仕事に集中できる
- ④手軽に栄養バランスが整う
- ⑤朝ごはんの時間が12分→3分に短縮
- ベースブレッドを朝ごはんに食べるデメリット
- 自炊よりは食費がかかる
- ベースブレッドは朝ごはんに食べてる人が1番おおい
- 100人中62人が朝に食べてると回答
- ベースブレッドを朝ごはんに食べるのがおすすめな人
- 忙しい朝はなるべく手軽なもので済ませたい
- 健康は気になるけど自炊するのはめんどう
- 腹持がよくて低カロリーな食べ物がいい
ベースブレッドを1年以上食べ続けた感想としては、朝ごはんにとてもおすすめなパンです。
食事の時短やダイエットなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。
手軽に栄養バランスが整うベースブレッドで、健康的な食習慣をスタートしてみてください。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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